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「殺人鬼レオンの救出ストーリー 1」」(2006/07/21 (金) 23:29:16) の最新版変更点

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新米警官だったレオンも、今や凄腕のエージェントになっていた。しかし、それと同時に、大量殺人を行った殺人鬼でもあった・・・。 レオンは大統領から、拉致された娘「アシュリー」の救出を依頼され、スペインにある小さな村までやってきた。 ブオォォォン・・・ キキィィ。 警官「この先が例の村だ。」 レオン「わかった。あとはまかせな。おっと、お前らはもう用済みだな。」 パァン!パァン! レオンは警官を始末し、小さな一軒家に入った・・・。 レオン「ちょっと聞きたいんだが・・・」 家の主らしき人物に問いかけても返事がない。レオンはちょっとムカつきながらも、写真を取り出し、問い尋ねた。 レオン「この子をしらないか?」 ガナード「ここで何してる?さっさと出て行け!」 レオン(ちっ!知らねえみたいだな。じゃあ片付けるk・・・!) ハアァァァ! ブンッ! レオンは斧をかわし、銃を構えた。 レオン「ふざけやがって!ぶっ殺してやる!」 銃弾はガナードに当たったはずだった。しかしガナードはまだ死んでいなかった。 レオン「まさか・・・。ゾンビか!?いや、確かに人だ。だが銃は効いてないみたいだ。なら・・・!」 レオンはガナードの頭めがけて発砲した。 レオン「やっぱり死んだか。おどかしやがって!それにしてもなんだこいつ。ゾンビでも人でもなさそうだが、化け物には変わりねえな。これからはこういうやつは殺しとくか。」 そのとき、レオンは暖炉を見ていた。暖炉にはなにか違和感があった。 レオン「なんだ・・・?これ?人の骨か?何でこんなところに・・・?ん!なんだありゃ!頭蓋骨の山だ!何人も殺してる見てえだな。集団にあったら面倒だな。さっさとお姫様救出して帰るか。」 数分後、レオンは村の中央についた。 レオン「うっわぁー・・・。団体さんだよ・・・。どうしよう。こことおらねえと先いけねえし・・・。よし!裏からいこう!」 焼夷手榴弾で村人に気づかれずに通過。 村の奥に着き、ルイスと出会う。 ルイス「ンー!ウンンー!ウー!」ビリッ!「ゆっくり剥がせよ」 レオン「お前はあいつらとちがうのか?」 ルイス「いいや。お前は?」 レオン「違うぜ」 ルイス「なぁ、1つ大事なこと聞かせてくれ。」 レオン「なんだ?」 ルイス「タバコあるか?」 レオン「お前に吸わせるタバコはねぇ!」 ドスッ・・・、ドスッ・・・。 ルイス「ヤベェ!この村のボスだ!」 レオン「ハァッ!」ガッ「何!?」 ビトレス「フンッ!」 レオンは投げられ、そのまま気を失った・・・。 今回はここまでです。なんか疲れました。大体は本編そのままなのですが、多少変えていこうとおもって作りました。ちょっと失敗したかな、 と思いますが、これからも続けますす!

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