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今年に入り、毎月1回は不幸な事が起こっています。
今月はトイレの便座が壊れました。
ウォシュレット機能が仇となり水漏れするようになったとの事。
もうかれこれ20年近く使用している便座で、修理部品もなく、新しい便座に取替えと、あいなりました。
色とか機能とか。
ホント色々あって、どれもよく見えるのは確か。
そこまでトイレに入れ込みがある訳でもなかったので、全てオカンの一任に委ねたんですが。
新しい便座には、人が近づく(トイレに入る)と蓋が自動で開く機能が搭載されています。
一見、手が汚れない、且つ、煩わしくないので、便利な機能に思えます。
が、男の俺には対応が不十分な機能でして。
小・大の区別が付かないから…。
(最近では男の方でも座って小をする方も増えているそうですが。)
その他、流し忘れ機能ってのが搭載されています。
その名の通り、流し忘れても自動で水を流してくれる機能です。
きっと流し忘れる人が多くなっているから搭載された機能なんだと思います。
(流し忘れる人が多くなっている事自体問題だと思いますがね。)
が、水を流す間隔が、早いんですよ、うちの便座は。
俺が大をして、お尻を拭いている、まさにその時に水を流してしまいます。
だから俺が大の際には、2回水を流す事になる訳で。
エコでもなく、家計にも優しくなく。
便座の機能追加は目を見張るものがありますが、なんだかなぁー。
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カテゴリ: [[[なし>程ほど日記/カテゴリ/なし]]] - &trackback() - 2008年07月09日 21:45:14
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