お茶さんのチラシの裏

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内容が面白いのでコメントではなくみんなの独り言に変更します。 不適切な部分があれば、若干修正するかもしれません。 誰も書かないので傘の人のチラシの裏にしてみる 4/15 気がつくと長からもらった気力回復能力付きの帯が所持品から無くなっていた。 捨てた覚えが無いので壊れたのかと思い、 仕方ないので新しい物を買いに行く事にした。 長安の露店を見回ってみる。 回復玉が売ってたので早速購入した。 そのすぐ近くで同じ物を半額で売っているのを発見。 雨も降っていないのに傘が水でぬれた。 玉を買ったのは良いが、玉をいれる装飾品が無い。 露店を見ても高レベル向けのばかりだった。 水鏡村にも露店がいくつか出ていたのを思い出して、そちらへ 初心者向けの装備を売っている人がいくらかいるはずだ。 予想通り初心者向け、低レベル向けの装飾品を売っている人を発見。 装飾品を購入した。 おかしい、玉が入らない。 ああ、そうか加工回数0/0なんだね 青空の下で傘がびしょぬれになった。 部曲チャットでは皆が軍略で楽しんでいる様子が中継されている中、 一人、長安を走り回っていた。 この話のオチは実にくだらなく、 そして当人にとってはとても残酷な結果に終わる。 無駄になった玉や装飾を預けに倉庫に戻った時、 一族倉庫で帯が見つかったのだ。 今日はどしゃぶりみたいです。張飛様。 ★書き込みありがと~、舞です。 読んでいて、その状況がよく分かり、同じ思いをしたことを思い出しました。 物を探す時ってないものなんで・・;; 舞が気がつけばよかったけど、部曲チャットで欲しい装備品をどんどん言ってください。 部曲内の職人さんが優しくサポート、また職人さんの目標にもなるかと思います。 遠慮することはありません、みんな仲間ですから。 もう、帯が壊れる時期なんだな~。 今日レベル20の帯をみんなに配布予定!^^ 4/16 チラシの裏2日目 長が早速と装飾品を作って来てくれた。 感謝、感謝。 今日は長の友人の方の力を借りて八品官昇進の為の依頼をやった。 遠く魏の地に行き、洞窟へ。 サソリやら蜘蛛やらが襲ってくる。 どうして、ゲームの蜘蛛はこんなにもデカイのか。 ああ、この世界ではイナゴもビックサイズでしたね。 関係無いが、胸囲さんがイナゴを佃煮にしたら良いと言う。 食べた事が無いので、美味しいのかと聞いてみる。 そうすると、寡黙なイメージだった北さんが 「甘いです」と一言。 そうか、甘いのか。 北さんが言うには蜂蜜でごまかしているらしい。 残念ながらご飯はあまりすすまないらしい。 話が戻って、洞窟を進んで行き、目的のアイテムを手に入れた。 そのアイテムを依頼を受けたNPCに渡せばいいようだ。 道中、同じ目的だった徒党と連合し、洞窟の奥のボスに挑む。 「混乱に気をつけてくださいね」 誰かが言った言葉だが意味が分からなかった。 まぁ、あれだLv40の人もいるし平気だろう。 ボスとの戦闘が開始されてしばらくした時だった。 突然、妙なエフェクトが連合のみんなを覆った。 なにこれ、なぁにこれぇ 気がついたら何故だか長に殴られていた。 見間違いじゃない、確実にこちらに殺意を向けている。 止めて!長、止めて! 薄れ行く意識の中でイナゴの甘い香りがしたような気がした。 自分の旅はここで終わった。                   BAD END ★舞です  えー BAD END? みんな思い出をありがとう^^  昇進依頼を手伝ってくれた、知人とその皆さんに感謝します。                             .
誰も書かないので傘の人のチラシの裏にしてみる 4/15 気がつくと長からもらった気力回復能力付きの帯が所持品から無くなっていた。 捨てた覚えが無いので壊れたのかと思い、 仕方ないので新しい物を買いに行く事にした。 長安の露店を見回ってみる。 回復玉が売ってたので早速購入した。 そのすぐ近くで同じ物を半額で売っているのを発見。 雨も降っていないのに傘が水でぬれた。 玉を買ったのは良いが、玉をいれる装飾品が無い。 露店を見ても高レベル向けのばかりだった。 水鏡村にも露店がいくつか出ていたのを思い出して、そちらへ 初心者向けの装備を売っている人がいくらかいるはずだ。 予想通り初心者向け、低レベル向けの装飾品を売っている人を発見。 装飾品を購入した。 おかしい、玉が入らない。 ああ、そうか加工回数0/0なんだね 青空の下で傘がびしょぬれになった。 部曲チャットでは皆が軍略で楽しんでいる様子が中継されている中、 一人、長安を走り回っていた。 この話のオチは実にくだらなく、 そして当人にとってはとても残酷な結果に終わる。 無駄になった玉や装飾を預けに倉庫に戻った時、 一族倉庫で帯が見つかったのだ。 今日はどしゃぶりみたいです。張飛様。 ★書き込みありがと~、舞です。 読んでいて、その状況がよく分かり、同じ思いをしたことを思い出しました。 物を探す時ってないものなんで・・;; 舞が気がつけばよかったけど、部曲チャットで欲しい装備品をどんどん言ってください。 部曲内の職人さんが優しくサポート、また職人さんの目標にもなるかと思います。 遠慮することはありません、みんな仲間ですから。 もう、帯が壊れる時期なんだな~。 今日レベル20の帯をみんなに配布予定!^^ 4/16 チラシの裏2日目 長が早速と装飾品を作って来てくれた。 感謝、感謝。 今日は長の友人の方の力を借りて八品官昇進の為の依頼をやった。 遠く魏の地に行き、洞窟へ。 サソリやら蜘蛛やらが襲ってくる。 どうして、ゲームの蜘蛛はこんなにもデカイのか。 ああ、この世界ではイナゴもビックサイズでしたね。 関係無いが、胸囲さんがイナゴを佃煮にしたら良いと言う。 食べた事が無いので、美味しいのかと聞いてみる。 そうすると、寡黙なイメージだった北さんが 「甘いです」と一言。 そうか、甘いのか。 北さんが言うには蜂蜜でごまかしているらしい。 残念ながらご飯はあまりすすまないらしい。 話が戻って、洞窟を進んで行き、目的のアイテムを手に入れた。 そのアイテムを依頼を受けたNPCに渡せばいいようだ。 道中、同じ目的だった徒党と連合し、洞窟の奥のボスに挑む。 「混乱に気をつけてくださいね」 誰かが言った言葉だが意味が分からなかった。 まぁ、あれだLv40の人もいるし平気だろう。 ボスとの戦闘が開始されてしばらくした時だった。 突然、妙なエフェクトが連合のみんなを覆った。 なにこれ、なぁにこれぇ 気がついたら何故だか長に殴られていた。 見間違いじゃない、確実にこちらに殺意を向けている。 止めて!長、止めて! 薄れ行く意識の中でイナゴの甘い香りがしたような気がした。 自分の旅はここで終わった。                   BAD END ★舞です  えー BAD END? みんな思い出をありがとう^^  昇進依頼を手伝ってくれた、知人とその皆さんに感謝します。                             .

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