真由さんのアトリエ②

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真由さんのアトリエ②」(2008/06/05 (木) 22:01:38) の最新版変更点

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真由さんのアトリエ2ページ目です^^ おめでとうございます &bold(){5/30} 今日は魏とのイベント戦♪ 初お披露目の虎戦車が、意外とずんぐりしたデザインでかわいかったです^^ でも、いつものことながら重い重い>< コマンド入力してから常時2秒遅れで動き出し、 密集地帯では軽く5秒を超える始末。 こりゃだめだTT 仕方がないから後退など考えず、前進あるのみです! さあ、真由の雄姿をとくと見よ!! #ref(徐晃.jpg) 〈果敢に徐晃に立ち向かう真由の図〉 え?あまりにも距離が離れすぎてやしないかって?? でもそんなの関係ね(以下、自重) だって相手は徐晃ですよ!? 三国志正史において、負け戦の記録が一つもないという、通称「不敗の徐晃」 関羽将軍も一目置いていた人なんだから、戦って勝てる訳がないじゃないですか!! とか何とか、なんのかんのとわめいていたその直後、 見事真由は徐晃に討ち取られましたとさ めでたしめでたし♪ &bold(){6/1} 何ともやりきれない事件だった。 真由探偵事務所始まって以来の奇妙な依頼に、 名探偵真由は深いため息をついた。 依頼主は長安出身の古祐という少女。 事件はその始まり方からして常軌を逸していた。 なにせ、緑中林を散策中の真由探偵にもちかけられた死体探しの依頼、 その被害者は彼女本人だったのだから。 何でも、古祐は神樹の皮を採集中に、虎に襲われて絶命したという。 そのまま霊魂となって、たまたま通りかかった真由探偵に 自らの死体探しと供養を持ちかけてきたというのだ。 事件のただならぬ様相に、すぐさま真由探偵は警視庁に応援を要請した。 しかし、駆け付けた敏腕刑事お茶・淑子両名ともに、 前代未聞の事件と首をかしげる。 ところが、事件は思わぬ方向から進展を見せる。 「僕、死体のありかを知ってますよ」 和田1と名乗る青年からの情報提供であった。 不審に思いつつも、彼の案内のもと、捜索活動は進められ、 果たして供述通り、少女古祐の変わり果てた遺体が発見されたのであった。 しかし、真由探偵の鍛え抜かれた眼は、ある矛盾点を見逃さなかった。 遺体の上に盛られた塚の存在-----そう、古祐は「埋葬」されていたのである。 もはやこれは、虎との遭遇による不幸な事故などではない。 人の手が加わった殺人事件であることは明らかであった。 そして、犯人はこの中にいる! 事件の当事者でなければ知りえないはずの情報を知っていた人物。 犯人はお前だ!!!和田い『ピーーーーーーーーーーーーーー』 (しばらくお待ちください) (プライバシー保護のため、効果音を挿入させていただきました  お聞き苦しい点がございましたことを、深くお詫び申し上げます   NHKからのお知らせでした) かくして、容疑者1はお茶刑事に連行されていった。 罪状は、なぜか「真由へのセクハラ」であったという。 FIN (壱さんと私のやりとりを、リアルタイムで聞いていた人でないと笑えないオチですね^^;  すみません、これ以上ネタが思い浮かびませんでした><  壱さん、お茶さん、淑子さん、依頼手伝ってくれてありがとう~^^ノ) ★容疑者壱・・・・・和田壱です^^ノ    足跡ペタペタ 完全犯罪のはずか・・・・・よくぞ見抜いた!!! でも、なぜセクハラ?  こっそりとパンツ見ていてのバレタ!?>< でっわ、又逢おう、明智君  フォフォフォ    怪人百面相 壱  ・w・ノ &bold(){6/3} SSで~す^^今日は2枚あります #ref(月.jpg) <月下の真由> #ref(雨.jpg) <雨ニモマケズ> 多忙な毎日の中でも、空を見上げる余裕はほしいものですね^^ さて、今日は久しぶりに玉山村の南へ幽霊退治にいってきました♪ #ref(狩.jpg) ついにLv19の戦術を残して、すべてが20になってしまいました>< う~ん、どうしましょう &bold(){6/4} #ref(歩いた.jpg) 「見て見てあなた!真由が歩いたのよ!!!」 「それにしても、、、何とも堂々とした歩き方だな。。。」 Ctrl+Rで歩き方を変更できることを発見しました^^v と、この直後にあの衝撃のニュースが!! 偃月刀を片手にブンブン振り回しながら歩く 舞さんの赤ちゃんの姿が 今から目に浮かぶようです^^
真由さんのアトリエ2ページ目です^^ おめでとうございます &bold(){5/30} 今日は魏とのイベント戦♪ 初お披露目の虎戦車が、意外とずんぐりしたデザインでかわいかったです^^ でも、いつものことながら重い重い>< コマンド入力してから常時2秒遅れで動き出し、 密集地帯では軽く5秒を超える始末。 こりゃだめだTT 仕方がないから後退など考えず、前進あるのみです! さあ、真由の雄姿をとくと見よ!! #ref(徐晃.jpg) 〈果敢に徐晃に立ち向かう真由の図〉 え?あまりにも距離が離れすぎてやしないかって?? でもそんなの関係ね(以下、自重) だって相手は徐晃ですよ!? 三国志正史において、負け戦の記録が一つもないという、通称「不敗の徐晃」 関羽将軍も一目置いていた人なんだから、戦って勝てる訳がないじゃないですか!! とか何とか、なんのかんのとわめいていたその直後、 見事真由は徐晃に討ち取られましたとさ めでたしめでたし♪ &bold(){6/1} 何ともやりきれない事件だった。 真由探偵事務所始まって以来の奇妙な依頼に、 名探偵真由は深いため息をついた。 依頼主は長安出身の古祐という少女。 事件はその始まり方からして常軌を逸していた。 なにせ、緑中林を散策中の真由探偵にもちかけられた死体探しの依頼、 その被害者は彼女本人だったのだから。 何でも、古祐は神樹の皮を採集中に、虎に襲われて絶命したという。 そのまま霊魂となって、たまたま通りかかった真由探偵に 自らの死体探しと供養を持ちかけてきたというのだ。 事件のただならぬ様相に、すぐさま真由探偵は警視庁に応援を要請した。 しかし、駆け付けた敏腕刑事お茶・淑子両名ともに、 前代未聞の事件と首をかしげる。 ところが、事件は思わぬ方向から進展を見せる。 「僕、死体のありかを知ってますよ」 和田1と名乗る青年からの情報提供であった。 不審に思いつつも、彼の案内のもと、捜索活動は進められ、 果たして供述通り、少女古祐の変わり果てた遺体が発見されたのであった。 しかし、真由探偵の鍛え抜かれた眼は、ある矛盾点を見逃さなかった。 遺体の上に盛られた塚の存在-----そう、古祐は「埋葬」されていたのである。 もはやこれは、虎との遭遇による不幸な事故などではない。 人の手が加わった殺人事件であることは明らかであった。 そして、犯人はこの中にいる! 事件の当事者でなければ知りえないはずの情報を知っていた人物。 犯人はお前だ!!!和田い『ピーーーーーーーーーーーーーー』 (しばらくお待ちください) (プライバシー保護のため、効果音を挿入させていただきました  お聞き苦しい点がございましたことを、深くお詫び申し上げます   NHKからのお知らせでした) かくして、容疑者1はお茶刑事に連行されていった。 罪状は、なぜか「真由へのセクハラ」であったという。 FIN (壱さんと私のやりとりを、リアルタイムで聞いていた人でないと笑えないオチですね^^;  すみません、これ以上ネタが思い浮かびませんでした><  壱さん、お茶さん、淑子さん、依頼手伝ってくれてありがとう~^^ノ) ★容疑者壱・・・・・和田壱です^^ノ    足跡ペタペタ 完全犯罪のはずか・・・・・よくぞ見抜いた!!! でも、なぜセクハラ?  こっそりとパンツ見ていてのバレタ!?>< でっわ、又逢おう、明智君  フォフォフォ    怪人百面相 壱  ・w・ノ &bold(){6/3} SSで~す^^今日は2枚あります #ref(月.jpg) <月下の真由> #ref(雨.jpg) <雨ニモマケズ> 多忙な毎日の中でも、空を見上げる余裕はほしいものですね^^ さて、今日は久しぶりに玉山村の南へ幽霊退治にいってきました♪ #ref(狩.jpg) ついにLv19の戦術を残して、すべてが20になってしまいました>< う~ん、どうしましょう &bold(){6/4} #ref(歩いた.jpg) 「見て見てあなた!真由が歩いたのよ!!!」 「それにしても、、、何とも堂々とした歩き方だな。。。」 Ctrl+Rで歩き方を変更できることを発見しました^^v と、この直後にあの衝撃のニュースが!! 偃月刀を片手にブンブン振り回しながら歩く 舞さんの赤ちゃんの姿が 今から目に浮かぶようです^^ &bold(){6/5} 何だか日記の更新が一日遅れになっています^^; 昨日は舞さんの祝賀会! ばら組のメンバーがたくさん集まって、みんなで遊んじゃいました^^ #ref(KY.jpg) いやはや、一時はどうなることかと思いました。 こんなハチャメチャな騒動はもう勘弁>< (。。。でも嫌いじゃなかったりする) 舞さんも時々遊びに来てくれるみたいだし、 ばら組の運営も方向性が定まったようだし、 何はともあれ、めでたしめでたしでした♪ それにしても。。。 なんだ!なんだったんだ!?あの卑猥な会話群は!!? あれが社会人の常識なのか!?ついていけなかった私が幼いというのか!? おかしな胎教によって 舞さんの赤ちゃんに悪い影響が出ないか心配です><

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