ドーラ
- 第二次世界大戦にドイツで生まれたわんぱく列車砲
- 1号機の愛称(2号機はグスタフ。3号機は製造予定だったらしい)
- クルップ社製
- 総重量1500t 全長43m
- 運用にあたっては台車八台、線路は四本必要だったらしい
- 運用するための準備が数週間(となると綿密な運用計画が考案されたのか?)
- 口径80cmのカノン砲 射程距離は30~47km(弾により変化)
- 砲弾が5t~7t 発射速度は毎時3発(緩やかな射撃)
- 砲弾の輸送に専用の貨物列車が随行していた
- 100発の使用で400tの砲身の交換が必要
- カール自走臼砲とはお友達
- フィクションの世界では引っ張りだこ
- 勇者王ガオガイガーにも登場(群馬から東京を狙撃)
めでたい最初の用語が列車砲というのが笑えます。
なんか凄い惹かれます。
ぼくの地元の東武鉄道は車線が二本なので、なんとか整地し、敷設、運用を可能にさせて小説に登場させてやりたいです。
やっぱり自動装填装置や射撃管制用レーダーとかはほしいよね。
先頭車両は全面ガラスとかだと宝塚という雰囲気が出てボルジョワ。
近距離用の銃座とか、対人兵器もつけて要塞化したいねぇ。
色は赤。
なんか凄い惹かれます。
ぼくの地元の東武鉄道は車線が二本なので、なんとか整地し、敷設、運用を可能にさせて小説に登場させてやりたいです。
やっぱり自動装填装置や射撃管制用レーダーとかはほしいよね。
先頭車両は全面ガラスとかだと宝塚という雰囲気が出てボルジョワ。
近距離用の銃座とか、対人兵器もつけて要塞化したいねぇ。
色は赤。