ビーム黒板消し


解説
シーゲルガンダモに搭載された“SP-100A 近距離攻撃用第3世代南海型長形黒板消型戦略突撃光学黒板消兵器”の俗称。
その名の通り、通常の普及型黒板消しの2.5倍の全長、射程を誇る南海型黒板消しをMSサイズに拡大した兵器。南海連合のパイロット達の間で絶大な指示を得ている主力兵器のひとつの改良型である。(劇中でスパが使用したものはメネラウスの定理に基づいて、更にビームの出力強化がなされている。)
主な運用方法として打突、投擲、防御用の盾…などが上げられる。更に黒板消し前面から“ビーム・チョークの粉”を発生させることができる。これは物理的衝撃によって自動発動するが、使用者が任意のタイミングで発動することも可能である。このビーム・チョークの粉は、最前列の席にいるととても煙たくて思わず手ではらってしまう。
油断するなー

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最終更新:2006年10月01日 22:04