幻影部隊【ファントム】
解説
二つ名「幻影(ファントム)」を持つこの少数部隊は、前大戦の最終局面において、南海連合によって投入され、多大なる戦果を挙げた。特に隊長
マッシュ・マドリードの活躍は眼をみはるものがあり、戦争は彼の手によって終わらされたと言っても過言ではない。そしてこの幻影部隊は終戦協定の凝結を前に行方をくらましている。
それゆえ急進派のハミダ達は幻影部隊のZAVTON参画を待たずして、ロールアウト前の最新鋭機
ゲルパルスを、
ニッポバシ?工廠から半ば強奪する形で受領。MATH連合拠点
トーホーカン?に強襲をしかけたのだった。
最終更新:2006年09月29日 22:23