アドラステアMAR-XX177"ADRASTEA"
機体諸元
形式番号 |
MAR-XX177 |
所属 |
火星軍 |
全高 |
17.1m |
本体重量 |
50.8t(ジェネレーター起動時は0~∞に変動) |
生産形態 |
実用試作機 |
動力 |
重力加速式核融合反応炉 |
最高速度 |
C×0.999m/sec(スリーナイン) |
装甲 |
α-ルナチウム |
武装 |
頭部75mm自動対空バルカン BHライフル <ゴーゴン>BHソード “闇の翼”<ティアマト> 左腕部内臓ブラックホールシールド |
搭乗者 |
コユキ・タイヘイジ |
武装
75mm対空自動バルカン砲塔システム
主に接近してきた敵MSの牽制や、ミサイルの撃墜に用いられるCIWS。大口径である為、航空機への攻撃力も期待できる。
50mm高縮退ブラックホールライフル
ライフル型の小型BH兵器。
<ゴーゴン>ブラックホールソード
高出力、高圧縮のBHを用いた対艦、対特殊装甲用の大剣。
アマルテアの「ペルセウス」の改良版。
“闇の翼”<ティアマト>
本来、亜光速移動中に、臨界稼動するジェネレーターから供給される余剰エネルギー及び膨大な熱を放出&排熱するための装備。アマルテアの“光の翼”と異なり、黒味を帯びている。
左腕部内臓ブラックホールシールド
あらゆる質量を持つ攻撃を、展開した重力場によって吸収・反射するシールド。また仮に、質量を持たない攻撃でも重力レンズを利用して回避が可能である。
解説
略歴
最終更新:2006年11月17日 20:58