タカ・ダ・マッサール


解説

未だ若くして地球軍大将を務める有能な軍人。もとステイツ・コメリカ?宇宙軍第二機動艦隊提督を務める少将であったが、ソビエシア連邦?との闘いで華々しい戦果をあげて大将に昇格した。
部下を信頼しきっており、いかなる難題をも圧倒的な速度で156(いちころ)にしてしまうが、部下がついていけず苦労することもしばしば。古くから火星軍のマッシュ特佐には幾度となく辛酸を舐めさせられている。

台詞集

「2、4、8の16隻か…この程度の艦隊、156(イチコロ)ですな。」
「この程度なら指の運動やの」
「全艦突撃!敵陣をとことんえぐれや!」
「夕べの戦闘に続いてこの戦闘もステーキ(素敵)にカツ(勝つ)ということで…まあええわ」

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最終更新:2006年08月05日 02:34