リシテアMAR-X111"LYSITHEA"
機体諸元
型式番号 |
MAR-X111 |
所属 |
火星軍 |
全高 |
17.63m |
本体重量 |
91.18t |
生産形態 |
エース専用特別機 |
動力 |
重力加速式核融合反応炉 |
装甲 |
α-ルナチウム |
武装 |
ゲートキーパー スパイク 頭部バルカン 脚部可動式ビーム砲塔×4 掌底部内臓式ブラックホールサーベル |
搭乗者 |
マッシュ |
武装
<ゲートキーパー>掌底部ビーム偏向システム
火星軍のマッシュ特佐のゴールキーパーとしての能力を遺憾なく発揮できるよう開発されたリシテアの攻守の要である掌底部のビームフィールド。敵からのビームによる攻撃を受け止め定着させることが可能であり、完璧なビームへの防御力をほこるだけでなく、スパイクと併用することで攻撃も可能である。
<スパイク>脚部ビーム反射装甲
ゲートキーパーと共にリシテアの要である脚部に装備されたビーム反射装甲。
本来ゲートキーパーで集めたビームを蹴ることで敵を攻撃するための武装ではあるが、パイロットによっては敵のビームをそのまま蹴り返すことも可能ではある。
頭部バルカン
脚部可動式ビーム砲塔×4
掌底部内臓式ブラックホールサーベル
機体概略
最終更新:2006年08月04日 00:54