名前 “銀糸の人形遣い”モニカ・マリアンシルク
クラス[エネミー/銀糸の人形遣い(???相当)]
- 性別:♀
- 年齢:16
- 種族:ヒューリン
- 身長:156cm
- 所属:なし
「さぁ、楽しい人形劇の始まりよ」
「貴方に結んだこの糸は、貴方が私の物だという証拠なの」
機械の街“カナン”の北東、焼けた森の端。通称“ロクサールの森”に住む若き人形師。無数の機械人形を操る。
普段は森の中にある自分の屋敷で、旧時代の機械人形技術に立ち向かっている。
いかにも町娘然とした格好に頭にカチューシャ、腰のポーチを携え、常に人形を二、三体従わせている。
含んだ物言いをするタイプで、
シニカとは蒐集家としてのライバル。ツンツンデレデレ。
噂では既に、古き時代の機械人形をその手で稼動させているという話である。
家には
シエラというメイドがいる。
【以下各キャラクターからのご意見】
シニカ「あいつの家に行くと大抵珍しい物が置いてあってな。重宝してるぜ」
シエラ「シエラを家に置いてくださっている優しい方です。ありがとうございます」
ロッテ「たまにお使いを頼まれます。人形の事をすごく大事にしてらっしゃる方ですね」
最終更新:2008年05月02日 07:36