名前 “紅霧の支配者”ヴィオラ・ブラッドミスト
クラス[ネームドエネミー]
- 性別:♀
- 年齢:[13]
- 種族:魔族
- 身長:136cm
- 所属:魔黒館
「いいわ…相手になってあげる」
「こんなに霧が濃いんだし、楽しい遊戯になりそうね」
火の時代初期に滅びを迎えた上位魔族“霧の王”ヴラドの忘れ形見。
妹が居る。
親譲りの貴族嗜好(カリスマ)と霧を自在に操る能力で、自らも上位魔族の地位を確立した。
魔黒館という自身の居城を霧と共に移動させ、世界を自由に移動する事が出来る。
彼女の元へ辿り付く為には特殊なアイテムを使うか彼女の招きを受ける以外には無い。
門番
リィエンを初めとする数多くの妖精と、一人の
人間を陣営に加え悠々と日々を過ごしている。
魔族としては人類に対し中立を宣言しており、気が向かない限りちょっかいは出してこない。
数年前からスピアルゾンの霧の森の一角を浸食し、そこに館を置いている。
魔符:No.21紅符『レッドマジック』の現所有者でもある。
【以下各キャラクターからのご意見】
オリエ「仕えるべき主。たとえ神が敵に回ろうと、薙ぎ払ってしまうでしょう」
リィエン「戯れが過ぎなければ物凄いご主人様って呼べるんだけどなぁ」
最終更新:2008年05月02日 03:25