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  • [クラモチJapan/2007年09月15日/鶴見"K"カップ!宿敵?ケイスケJAPANとの決戦!]の変更点

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クラモチJapan/2007年09月15日/鶴見"K"カップ!宿敵?ケイスケJAPANとの決戦!」(2007/09/15 (土) 02:30:56) の最新版変更点

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#blognavi (牛ちゃん通信) クラモチJapanが宿敵ケイスケJapanと鶴見Kカップで激突した。 自分の息のかかった若手を揃えたケイスケJapanは初の対外試合となる。 最初の対戦は鶴見Kカップ2試合目、J2コートで初の対戦となったが「絶対に負けません」と息巻いていたペヤングがガチガチとなり、ゴール前のトラップミスからゴールを奪われ0-1で敗戦した。 続く2回目の対戦でも序盤にゴール前でのミスから1点を献上し、嫌なムードが流れた。ケイスケJapanの本職キーパーモリヤは、素早いセービングでエースサトウの何本ものシュートを止め、またしても敗戦かと思われたとき、やはり流れを変えたのはキャプテンだった。 献身的なディフェンスをしていたキャプテンが右サイドを駆け上がり、テルヒコからの浮き球のパスをジャンピングボレーでネットに突き刺した。 ここからクラモチJapanは息を吹き返し、固さの抜けたキタヤが決勝ゴールを決め逆転でケイスケJapanに勝利した。 流れに乗ったクラモチJapanは3試合目でも、足をつったキーパヒロセがスーパーセーブを連発し、逆転でケイスケJapanに勝ち、2勝1敗と勝ち越しを収めた。 力の差を見せつける格好となったが、大事な試合で必ず固くなるペヤングはチームの弱点を露呈した。 鶴見Kカップの大会結果は1位あべごいち、2位クラモチJapan、3位ケイスケJapan、4位岩通となり、初出場のケイスケJapanはまずまずの滑り出しとなった。 なお、大会後の打ち上げでまたしてもしゃべり過ぎたアキモトに、次の日も反省の色はみられなかった。 #right{ カテゴリ: [[[大会>クラモチJapan/カテゴリ/大会]]] - &trackback() - 2007年09月15日 02:03:20 } #comment(nostyle,nsize8,size30) #blognavi

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