AOMTT概要

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・はじめに このテキストはAOMTTの初心者・中級者向けに書かれたものです。 上級者なんてほとんど居ないので読め。 ここに書かれてることが全てなわけないので発想を変えて応用してください。 1.文明 上から強い順 h2h イシス・トール・ウラノス・ゼウス クロノス(330)・ラー・セト・オデン ロキ・ポセ・ハデス・ガイア チーム ラー・イシス・ウラノス・ロキ トール・セト・ゼウス・オデン ポセ・オデン・ハデス・ガイア 2.原始時代にすべきこと まずは視界の開拓を行います 周辺の視界の確保、TC位置の確認、セカンド金候補の選択、セカンド肉の発見 敵の配置の確認(チーム)、相手文明の確認 配置や相手文明から自分の作戦を立てます 何分に進化するか、速攻、荒らす、防衛する、ブーム、即英など 古典INまでには大体考えておきます 塔は守りましょう・家or壁 必要に応じて壁を張りましょう、操作量の少ない人ほど効果的です 農民は古典INまで出し続けましょう 3.古典時代にすべきこと 上記で決めた作戦の実行、相手が先手だった場合は対応しましょう 作戦の変更も予定範囲内になるように考えておいてください 先手を取って攻める場合は相手の狩場から狙い内政差をつけましょう 荒らす場合も同様です。暗闇の動物は死んでいるとHPが表示されません。カーソルを合わせてみましょう 暗闇を見ていると木が倒れるところは表示されます。時間かかりますがどの木を切っているかわかります HOMEを押すとある程度のGPが最後に使われた場所が表示されます、大猟・魅惑・予見 攻めた場合で押した場合は前に小屋を建設し自領域を拡大しましょう 小屋を建てることにより相手の本体は小屋より手前で足止めされることが多いです 防衛する場合は塔のUPを視野にいれ小屋を配置します。 射手ユニットのほうが守りやすいです。 相手に小屋を目の前に建てられないようにある程度打って出る必要もあります。 戦闘は小屋が近いほうがユニットの補充が早いので有利に進めることができます。 ブーム、即英する場合は肉の確保や農民を殺されないことを意識してください。 セカンド金の確保を優先する場合もあります。 英雄時代へいく目安としては 大きな荒らし勝ちをした、ゲーム時間で12分を越えたあたりから、資源があまりだした 相手が引きこもってなにもしてこない、相手に若干リードされてるが資源がある などの場合です。 英雄期のGPは強力なものが多く古典での負けを取り戻すことができます 相手が英雄にいったのにいつまでも自分は古典というと差が開き続けます 人口MAXまで兵を作るのはやめましょう、農民が生産できなくなり内政が伸びなくなります ある程度の人口に余裕が持てるように調整してください 相手に射手ユニット、アップされた塔などがある場合はすぐに盾を研究してください 盾自体押しやすいテクなので早めに押すことが大事です 英雄に行く前、行きながらで中心のひとつは取りましょう 4.英雄時代にすべきこと 英雄から使いされるユニットを効果的に使いましょう RAMを出すことで歩兵だけで建物をなぐるよりはるかに有利に展開を運べます 神話ユニットもHPが多いものが多く優位に立つ要素として使えます GPも強力なものが多いです、勝敗がつきやすい時代 この時代で内政は完成させてしまってください 必要に応じて交易をしましょう・アトランとエジは英雄入ったくらいから交易を開始してください 味方のTCだと効率があがります、若干の距離で金の取得量が変わるので可能であれば端にくっつけるようにしてください 城が建つので弓が多くとんできます。この時点で盾があがってなければ競り負けることが多いです 文明にもよりますが最低1段目のテクはあがっているはずです 急いで進化した場合も勝負が決まらない場合内政テク・兵器テクともに充実させてください 5.神話時代にすべきこと 拮抗してないかぎり入ったGPなどで勝敗が分かれます 自分は古典なのに相手は神話などという展開は既に勝負がついていますあきらめましょう この時代になると相手の交易を破壊するなど正面以外のぶつかりが増えます 各文明にある強い編成を使った作戦で攻めて来るので対応する側より先にやったほうが楽です 戦闘地域はどの時代においてもですがひとつではないです レートの低い人ほど一箇所で戦闘しがちですが様々な場所を攻めることを考えてください 相手がガチガチに守ってるところより薄いところをついて崩したほうが楽です 相手を自分のペースにはめることが勝利への道です 攻めなくても戦闘していない場所に小屋を展開することも非常に有効な手段といえます お互い内政が完成してしまうとゲームが動かなくなるので手を打つならお早めに
・はじめに このテキストはAOMTTの初心者・中級者向けに書かれたものです。 上級者なんてほとんど居ないので読め。 ここに書かれてることが全てなわけないので発想を変えて応用してください。 1.文明 上から強い順 h2h イシス・トール・ウラノス・ゼウス クロノス(330)・ラー・セト・オデン ロキ・ポセ・ハデス・ガイア チーム ラー・イシス・ウラノス・ロキ トール・セト・ゼウス・クロノス ポセ・オデン・ハデス・ガイア 2.原始時代にすべきこと まずは視界の開拓を行います 周辺の視界の確保、TC位置の確認、セカンド金候補の選択、セカンド肉の発見 敵の配置の確認(チーム)、相手文明の確認 配置や相手文明から自分の作戦を立てます 何分に進化するか、速攻、荒らす、防衛する、ブーム、即英など 古典INまでには大体考えておきます 塔は守りましょう・家or壁 必要に応じて壁を張りましょう、操作量の少ない人ほど効果的です 農民は古典INまで出し続けましょう 3.古典時代にすべきこと 上記で決めた作戦の実行、相手が先手だった場合は対応しましょう 作戦の変更も予定範囲内になるように考えておいてください 先手を取って攻める場合は相手の狩場から狙い内政差をつけましょう 荒らす場合も同様です。暗闇の動物は死んでいるとHPが表示されません。カーソルを合わせてみましょう 暗闇を見ていると木が倒れるところは表示されます。時間かかりますがどの木を切っているかわかります HOMEを押すとある程度のGPが最後に使われた場所が表示されます、大猟・魅惑・予見 攻めた場合で押した場合は前に小屋を建設し自領域を拡大しましょう 小屋を建てることにより相手の本体は小屋より手前で足止めされることが多いです 防衛する場合は塔のUPを視野にいれ小屋を配置します。 射手ユニットのほうが守りやすいです。 相手に小屋を目の前に建てられないようにある程度打って出る必要もあります。 戦闘は小屋が近いほうがユニットの補充が早いので有利に進めることができます。 ブーム、即英する場合は肉の確保や農民を殺されないことを意識してください。 セカンド金の確保を優先する場合もあります。 英雄時代へいく目安としては 大きな荒らし勝ちをした、ゲーム時間で12分を越えたあたりから、資源があまりだした 相手が引きこもってなにもしてこない、相手に若干リードされてるが資源がある などの場合です。 英雄期のGPは強力なものが多く古典での負けを取り戻すことができます 相手が英雄にいったのにいつまでも自分は古典というと差が開き続けます 人口MAXまで兵を作るのはやめましょう、農民が生産できなくなり内政が伸びなくなります ある程度の人口に余裕が持てるように調整してください 相手に射手ユニット、アップされた塔などがある場合はすぐに盾を研究してください 盾自体押しやすいテクなので早めに押すことが大事です 英雄に行く前、行きながらで中心のひとつは取りましょう 4.英雄時代にすべきこと 英雄から使いされるユニットを効果的に使いましょう RAMを出すことで歩兵だけで建物をなぐるよりはるかに有利に展開を運べます 神話ユニットもHPが多いものが多く優位に立つ要素として使えます GPも強力なものが多いです、勝敗がつきやすい時代 この時代で内政は完成させてしまってください 必要に応じて交易をしましょう・アトランとエジは英雄入ったくらいから交易を開始してください 味方のTCだと効率があがります、若干の距離で金の取得量が変わるので可能であれば端にくっつけるようにしてください 城が建つので弓が多くとんできます。この時点で盾があがってなければ競り負けることが多いです 文明にもよりますが最低1段目のテクはあがっているはずです 急いで進化した場合も勝負が決まらない場合内政テク・兵器テクともに充実させてください 5.神話時代にすべきこと 拮抗してないかぎり入ったGPなどで勝敗が分かれます 自分は古典なのに相手は神話などという展開は既に勝負がついていますあきらめましょう この時代になると相手の交易を破壊するなど正面以外のぶつかりが増えます 各文明にある強い編成を使った作戦で攻めて来るので対応する側より先にやったほうが楽です 戦闘地域はどの時代においてもですがひとつではないです レートの低い人ほど一箇所で戦闘しがちですが様々な場所を攻めることを考えてください 相手がガチガチに守ってるところより薄いところをついて崩したほうが楽です 相手を自分のペースにはめることが勝利への道です 攻めなくても戦闘していない場所に小屋を展開することも非常に有効な手段といえます お互い内政が完成してしまうとゲームが動かなくなるので手を打つならお早めに

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