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退屈な日常に飽きた死神リュークが人間界に一冊のノートを落とす。
そのノートとは、『名前を書かれた人間が死ぬ』ノートだった。
それを退屈な日常を過ごす優等生の月(ライト)が拾い、彼は自分の私利私欲の為ではなく、世の中の悪(犯罪者)を排除し(殺し)理想の世界を作り上げ、新世界の神になるという目的でノートを使う事を決心する。
勿論、自分の正体を隠して…。

後に彼は人々に「キラ、神」と呼ばれる存在になる。
月の野望は膨らんでゆく。

一方「これは犯罪だ、キラは神ではなく大量殺人犯だ」とキラの存在を真っ向から否定する探偵、L(エル)なる人物が月に戦いを挑んでくる。

ここから二人の天才の長い頭脳戦が始まる…。

Lは警察と手を組み 捜査を続けてゆき キラを捕まえようと、月はあらゆる手段を使ってLを始末(殺す)しようと…そんな二人の考え出すトリックは見ものだ。

そこらの漫画によくある「正義VS悪の戦い」というより、「正義と悪を探す」漫画だと言える。


名前も正体も知らない二人の『正義』をかけた対決の行方とは…。


この漫画の特徴は、特に絵が綺麗ということと、読んでいて飽きないストーリーの急展開やハラハラする頭脳バトル、DEATH NOTEや、死神という架空のものが話に登場するにもかかわらず何故かリアルすぎる一人一人の人生や心理や状況の変化等だと思う。
少年誌だが大人でも楽しめる内容の濃い漫画となっている。
だがリアルでシリアスな話の中でも作者の二人はユーモアは忘れない。探偵Lのおかしな行動には笑える。そして可愛いとまで思えてしまった。

スリリングでとても読みがいのある漫画である。
おすすめなので読んでみてはどうだろうか。