局面の評価をハッシュテーブルで管理することで同一局面を再度読む必要がなくなるので高速化されます・・・きっと。
- ハッシュのエントリ
- その局面の評価値
- その評価を与えた深度がその局面の何手先であるか?
ある局面を探索する際にまずハッシュテーブルにその局面の情報を問い合わせ、評価値の深度が探索深度より深ければその評価値を返す。
また、探索関数で評価値が決定してリターンする際にその情報をハッシュテーブルに登録する。
してみました。(ジャンク橋つかさ_Hash.zip)
結構適当。ハッシュを消すタイミングとかいい加減なモン。
てか、あんま速くなってない。
最終更新:2008年06月05日 22:30