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銃火器の解説


イングラムM10サブマシンガン

田中良に支給
アメリカのAAI社が開発した短機関銃。実際の名称はAAI M10であるが、会社の倒産などで発売元を転々と変えたために一般的には製作者の名前を取ってイングラムM10と呼ばれている。
小型で頑丈、また弾丸の発射サイクルも非常に速いが、その発射速度と本体の軽さが災いして反動を殺しきれず、命中精度が低いのが欠点。それと発射音が大きく、それが連続するため耳栓なしで撃てば耳を痛める可能性がある(この銃に限った事ではないが)。
使用弾は9mmパラベラムと.45ACPがあり、今ロワどちらが使われているのかは今の所不明。どちらの弾にしても威力の差はあまり無いようだが。
全長269(ストックを伸ばせば548)mm、重量2.84kg。装弾数は9mmなら32発、.45ACPなら30/40発。

ワルサー P38

相馬光子に支給
ドイツのカール・ワルサー社が開発した軍用自動式拳銃。
大型の軍用自動拳銃としては世界初のダブルアクション機構をはじめとした様々な新機軸が組み込まれ、命中精度も高く、完成度の高い拳銃である。
全長216mm、重量790g、口径9mm、装弾数8+1、有効射程は50m。

ワルサー P38

赤坂理子に支給
基本的には同上だと思われる。

ワルサーPPK

千葉紀梨乃に支給
ドイツのカール・ワルサー社が開発した小型セミオートマチック拳銃。中型拳銃として開発されたワルサーPPをダウンサイジングし小型拳銃としたもので、内部機構はほぼ同一で、一部の部品には互換性がある。
コンベンショナルダブルアクションで、作動方式はストレートブローバック。幾つものセイフティ機構を持ち、薬室に弾丸が装填されているとハンマー上部にシグナルピンが覗くローディングインジケーターを有するなど、即応性と安全性を両立し、スマートなデザインとシンプルで実用的な設計に非常に高い信頼性を兼ね備えた小型拳銃の最高傑作として現在でも人気が高い。007シリーズの主人公ジェームズ・ボンドの愛銃としても有名。
口径は.32ACP、.380ACPなどがあり今ロワではどれが支給されているかは不明。
 全長154mm、重量635g、装弾数は口径による。

SPAS12

花澤三郎に支給
イタリアのフランキ社が1979年に開発した散弾銃。
Special Purpose Automatic Shotgun(特殊用途向け自動式散弾銃)の頭文字をとってスパスと呼ばれている。
自動、手動への切り替えが可能で、室内の戦闘にも適応できる様にストックは折り畳むことも出来る。装填方法の切り替え機能は状況に応じての対応が可能で便利だったが、それが返ってネックになり重量がかさばってしまい、他の散弾銃と比べてやや重い。しかし、幸か不幸かその重さのおかげで安定した射撃が可能である。また、連射で過熱した銃身で火傷しないよう、多数の放熱口が開けられた大型のハンドガードで銃身全体をカバーしいる。
20世紀のショットガンの代表であり、多くの映画や実際の軍事活動に使われる等、特殊用の名に反してポピュラーな銃である。「小型の大砲」と呼ばれるほどの威力を誇り、防弾チョッキでは防げないこともあるほど。ただ複雑な構造は故障も多く発生し、現在では生産が中止されてしまった。全長は800mm(ストック展開時1070mm)、重量4.4kg、口径12ゲージ、装弾数8+1発。

スタームルガー ブラックホーク

西園寺世界に支給
スタームルガー社の代表的なシングルアクションリボルバー。
基本的にはコルトSAA(ピースメーカー)を原型とした銃であるため外観はSAAによく似ているが、強力なマグナム弾を装填・発射するために、各部の耐久力を向上させた設計がなされている。加えて、精密な照準器を採用しシングルアクションリボルバーとしては珍しい安全機構を取り入れるなど、実践射撃に適するようにするための配慮が随所に見られる。
全長30cm以上、重量は1kgを越える。装弾数は六発である。

コルト M4 カービン

沢近愛理に支給
コルト社が開発製造した軍用ライフル。それまでにも存在したM16系のショートカービンモデルの完成形、ひとつの頂点を形成するモデルである。ドットサイトやスコープ、レーザーポインター等各種オプションを装備できるのが特徴。有効射程距離は360mとされているが、約150m先では弾速が低下し殺傷能力低下を引き起こす。全長760mm(伸長時840mm)、重量2.68kg、口径5.56mm、装弾数20/30発。発射形式はセミオートおよび3発バースト。

FN M1906

春日歩に支給
ベルギーのFN社が開発した自動拳銃。ポケットに収まるほどの小型サイズで護身用拳銃のベストセラーとなり、1969年まで製造された。この小型さ故か北朝鮮の工作員も使用している。当然ながら威力はあまり無い。全長127mm、重量350g、25口径、装弾数6+1。

ピースメーカー

銛之塚崇に支給
コルト社製のシングルアクション式リボルバー拳銃。
正式名称コルト・シングルアクション・アーミー。
西部開拓時代に多くのガンマンが使用していた。西部劇にもよく登場し、知名度も人気も高い。開発年は1873年で旧式ではあるものの堅牢な構造であり、信頼性は高い。
重量1135g、全長260mm、装弾数6発。口径は30種類以上もあり、今ロワではどれが使われているのかは今の所不明、だが多分45口径だと思われる。

グロック17

榊に支給
オーストリアのグロック社が開発した自動式拳銃。この銃の特徴はグリップ・フレームにプラスチックが使われている点である。流石に強度が必要な部分には金属が使われているものの、弾無しの状態で本体重量が620gとエアガン並に軽い。錆びる事も無いため野外で長時間使用しても、最小限の手入れで使用し続ける事ができる。そしてプラスチック故の柔軟性の高さにより、上手い具合に発射の衝撃を緩和してくれる。
安全装置も少々特殊で従来の手動のセイフティが無く、指で操作すべきハンマーも無く、ストライカー式である。そして「セイフアクション」と呼ぶ、3つの安全装置と、スライドを引く操作でストライカーをわずかにコックするという変則ダブルアクションオンリーのトリガーからなる機構を備えている。これらにより、シングルアクション並みの軽いトリガープルのダブルアクションと、発砲の際に意識して操作するのはトリガーだけという極めつけのシンプルさを実現し、同時に安全性をも兼ね備えた優れものとなっている。
全長186mm、口径9mm、装弾数17発、有効射程50m。

トカレフTT-33

高崎秀一に支給
旧ソビエト連邦陸軍が1933年に制式採用した軍用自動拳銃。
本来必須な筈の安全装置すら省略した徹底単純化設計で、生産性向上と撃発能力確保に徹した拳銃であり、過酷な環境でも耐久性が高く、かつ弾丸の貫通力に優れている。ちなみに中国などではまだ生産が続けられており、現在流通しているトカレフには安全装置が追加されている。そのため高崎に支給されたトカレフは使い古された年代物かもしれない。それでも中国製の粗悪なコピー品よりはましかもしれないが。
トカレフは訓練された兵士が使用する事を前提に開発された銃であるため、学生しかいない今ロワにおいてはかなり扱いにくい部類に入る銃かもしれない。
全長194mm、重量858g、口径7.62mm、装弾数8発、作動方式シングルアクション、有効射程50m。

レミントン デリンジャー

伊藤誠に支給
上下2連の中折れ式シングルアクション拳銃。レミントン・ダブルデリンジャーとも呼ばれる。
全長わずか12cmという小ささから、携帯性や隠匿性に優れ、女性の護身用やガンマンのバックアップピストルとして使われたとされている。銃としてはシンプルな機構のために故障も非常に少ない。その分、命中精度・射程距離・威力どれも通常の拳銃には到底及ばない。41口径、重量312g。

ベレッタ M92

清浦刹那に支給
イタリアのピエトロ・ベレッタ社が1975年に開発した自動拳銃。
装弾数が15発と豊富で操作性も高く、ベレッタ製自動拳銃の特徴である上部が大きく切り欠かれたスライドは、軽量で射撃時の反動が比較的少ないうえ、排莢口が大きくなるため排莢不良も起こり難い。また、使用弾薬が9mmパラベラム弾のため更に反動が小さくなり、両手で構えれば一般的な成人女性でも撃つことができる。さらに、利き手を問わないセーフティや左右取り換え可能なマガジンキャッチなど、開発当時としては格段に扱いやすい銃であり、今も世界中の警察や軍隊で幅広く使われている。
全長217mm、重量975g、有効射程50m、作動方式ダブルアクション。

AK47

杉村弘樹に支給
アメリカのM16やドイツのG3と並び称される戦後の三大歩兵銃のひとつ。制作者の名前を取って“カラシニコフ”と呼ばれる場合もある。AK47から発展した銃を総称してカラシニコフ銃、カラシニコフ突撃銃と呼ぶこともあるが、AK47はその中で最も初期の銃である。
戦後の軍用銃としては最も旧世代に属し、最新のモデルに比べれば、さすがに見劣りする点もあるが、総合性能では未だトップクラスの突撃銃である。シンプルでオーソドックスなメカニズムによる高い信頼性と、 堅牢な作りによる頑丈さを兼ね備え、どのぐらい頑丈かというと機関部の内側に泥などが浸入したとしても軽く水洗いすれば射撃できるほど。部品点数も少なく分解掃除もしやすい。その上クリーニングレスでも十分に作動するという。肝心の命中精度はあまり高くなく、 接近戦でフルオート射撃による面的制圧に向いた銃である。
操作も単純で簡単に憶えられ訓練時間も少なくて済み、幼い子供でも数日間訓練すれば使用可能。数多くの亜種が世界中に氾濫し、一体どれだけの数が生産され、使用されているのかは定かではなく、無節操なまでにコピーされたものを含めれば全世界中で5億挺はあるという。世界で最も多く作られた銃であり、「人類史上最も人を殺した兵器」とも、「小さな大量破壊兵器」ともいわれている。全長870mm、重量4.3kg、口径7,62mm、装弾数30発、有効射程600m。

レミントンM700

桑原鞘子に支給
アメリカの名門銃器メーカー、レミントン社が開発した、狩猟用ボルトアクション式小銃の金字塔。
ボルトアクションライフルの利点である高い命中精度、単純で堅牢な構造、信頼性から狙撃銃としても警察、軍隊でも多数採用されている。
ただ重量は4kg以上、全長は1mを越えており、何の訓練も受けていないただの学生が扱うのには荷が勝ちすぎる銃かもしれない。
装弾数は口径によって異なるがこのロワでは5発。意外とパロロワでは登場回数の多い銃だったりする。描写の参考にあちこち巡ってみるのもいいかもしれない。

モシン・ナガンM1891/30

栄花段十朗に支給
第二次世界大戦に旧ソ連で開発されたボルトアクションライフル、モシン・ナガン M1891の後継機。改良点は問題だった銃身長を短くし、距離単位もメートル法を採用した所。機関部や使用弾薬、装弾数の変更は無い。1960年代にドラグノフ狙撃銃が後継となるまで第一線で使用され続けた傑作機である。
高威力であり命中精度も高いため狙撃銃としても運用でき、実際スコープと一緒に支給されたわけだが狙撃なんて器用な真似ができるのが今ロワにいるのだろうか?
全長1232mm、重量3.96kg、口径7.62mmx54R、装弾数5

S&W M10

神楽に支給
S&W社が1920年代に、M1899ハンドエジェクターの後継として開発した回転式拳銃。「ミリタリー&ポリス」という名もあり、世界各国の軍隊や警察において広く使われ、現代リボルバーの原点となった実績ある拳銃である。言い換えればそれだけ安定した性能と信頼性を誇っていた証拠でもある。長く使用されてきた為、バリエーションも数多く存在する。.38口径、装弾数6発、作動方式ダブルアクション。

FN ハイパワー

播磨拳児に支給
ベルギーのファブリックナショナル社製造の自動拳銃。ハイパワーの名は複列弾倉を採用した事による開発当時の自動拳銃としては異例の装弾数の多さから。装弾数以外にも近代オートマチックの基礎がこの銃には詰まっており、後発の様々な銃に影響を与えた傑作である。
全長197mm、重量990g、口径9mm、装弾数13発、作動方式シングルアクション。