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(試合前、場内のモニターに突如映像が映し出される。
 映し出されたのは、蝋燭が煌煌と燃えている暗い部屋の中、
 不気味に写真を手繰るダーク・ソウルその人であった。)


DS「・・・・ダークダクダク、ソールソルソル・・・・。
   ・・・・・・勇敢ナル魂ハ、ワが手中ニオサメタ。」

(そう言うと手にしていた一枚の写真を机に置く。
 蝋燭に照らし出されたのは、血を思わせる赤で大きく『×』と
 書き込まれた御手洗風美選手の写真であった。)


DS「・・・・・・鮮烈ナル魂ハ、ワが闇ニ吸収サレタ。」

(次いで、もう一枚の写真を手にし、並べるように机に置く。
 映し出されたのは、禍禍しい赤色で同じように大きく『×』と
 書き込まれた観月明日香選手の写真であった。)


DS「・・・・・・ソシテ。屈強ナル魂モ、ワが邪界ニ堕チタリ。」

(そして、手にしていた最後の一枚をゆっくりと机の上に置く。
 映し出されたのは、やはり妖しくも鮮烈な赤で大きく『×』と
 書き込まれ・・・・・・そして何故か黒のサインペンらしきもので
 パンダ顔にされている川沼ひかる選手の写真であった。)


DS「フハハハハ・・・・・・コノ調子デイケバ、コノGenesisガ、
   人間界ガ、ワが邪界のモノとナル日モ近カロウテ。
   モハヤ、ワが野望ヲ止メラレル者ナゾ誰モイナイ。
   (そういうと右人差し指を立てチチチ、と首を横に振り)
   ダァーレモ、イナイッテ!!!!(▽v▽)」

(そういって不気味に笑うと、今度はGenesisのパンフレットを 手に取り)   

DS「サテ・・・・・・次ナル生贄ハ一体誰にシテクレヨウカ・・・・」

(すっかりリラックスしながらパンフレットに目を通していく
 ダーク・ソウル。)

DS「・・・・ン。コノ、筋肉ノ鎧ヲ身ニ纏イシ女。見事ナリ。
   ワが邪界ニモココマデノ者はナカナカ存在シナイ。
   (ページをめくり)
   ・・・・ム、コチラノ道化師モナカナカ。
   コノ自然ノ摂理ヲ超越シタカノヨウナ体、驚嘆ニ値スル。
   (さらにページをめくり)
   ・・・・オオ、コイツトキタラ!
   可愛イ顔シテ頭ニ触覚ナゾ生ヤシテイルデハナイカ!!
   ウーム、コレホドの魑魅魍魎共がタムロシテルトハ・・・・。
   コノGenesis、ナカナカドウシテ侮レヌ。
   ・・・・・・・ココハ、何トシテモ手に入レネバ(▽v▽)」

(そういって快調にページをめくっていくダーク・ソウル。
 ・・・・・・だが、ある写真を見てふと手を止める)

DS「・・・・・・ン?ドウシタコトダ?
   コノ者・・・・・・ドコカデ見覚エガアルヨウナ・・・・・。
   コノ・・・・・・頬ニ書イテアル文字・・・・・・ドコカデ・・・・。」 

(・・・・・・・・しばしの沈黙。
 だが、壁の鳩ならぬカラス時計が静寂を破る。)

DS「・・・・・・・・オット、時間ダ。
   ・・・・・・良イカ、ワが名ハ、ダーク・ソウル・・・・・・。
   ・・・・・・マタ、逢オウ。」


(刹那、蝋燭の火を吹き消し、全てと共に闇に消える。)