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(試合前、場内のモニターに突如映像が映し出される。
 映し出されたのは、控え室の扉の前に仁王立ちする遠津法一その人であった。)

遠津「見つけたぞ・・・・・・・・ここがあのダーク・ソウルの控え室か。
   闘スポ記者魂にかけても、今日こそ邪界の謎を突きとめてやるぞ!
   ・・・・・・・・・・。(゚゚ )( ゚゚)(←キョロキョロと辺りを見回し)
   誰もいない。よし、調査だ!!」

(ゆっくりと扉を開けて中を覗き込む遠津法一。中ではダーク・ソウルと
 ダーク蜂須賀選手が向かい合って話をしている。)

DS「フハハハハ・・・・・・・・新宿ニ続イテコノ関西ノ地ヲワが手ニ収メタナラバ、
   マズハコノ地ニ「ユニバーサルスタジオ邪界(USJ)」ヲ設立シテクレヨウ(▽v▽)。」
D蜂「クキ!」
DS「・・・・・・・・ソシテ関東ニ戻ッタ折ニハ浦安ノ地ニ東京ダークソウルランド(TDL)ト
   ダークソウルシーヲ作リ、コノ地ニ集ウ老若男女全テヲ、ワが邪界ノ虜ニシテ
   クレルワ。」
D蜂「クキクキ~?」
DS「ン・・・・・・・・Genesisハドウスルノカダト?
   ソウダナ、マァ邪界ニ従ウトイウノデアレバ、魂ノ無事ダケハ保証シテヤロウ。
   ソノ代ワリ、アノ記者トモドモワが配下トシテ全員TDLデ働イテモラウトスルカナ。
   フハハハハ。」
D蜂「クキクキ~♪」

(話の一部始終を聞いてしまった遠津。顔面を蒼白にして)

遠津「な、な、なんて恐ろしい野望なんだ!!(゚_゚;;;;
   こ、このままだとボクもGenesisの選手達も全員ネズミやアヒルの格好をさせられて
   『ミッキーソウル』とか『ドナルドダーク』って名前になってしまう!!Σ(T□T
  は、早く誰かに知らせないと!!」

(そう言って急いでその場から離れようとする遠津法一。
 が、その瞬間誰かとぶつかってしまう。)

遠津「痛ッ・・・・・・・・あ、す、すみません・・・・・。」

(鼻をさすりながら慌てて顔を上げ謝ろうとする遠津法一。するとそこには!)

??「・・・・ダークダクダク、ソールソルソル・・・・。」
遠津「!!??ま、まさか・・・・そんな・・・・・・・・」

(そう、遠津が顔を上げたその先には、黒装束と仮面を付けてその場に仁王立ちする
 ダーク・ソウルの姿が!!)

遠津「バ、バカな!!さっき部屋を覗いた時に、確かにダーク・ソウル選手は
   あの部屋の中にいたはずなのに・・・・・・・(汗」

(混乱したまま必死で後ずさりする遠津法一。が、その背後には・・・・・・・・・)

DS「・・・・ダークダクダク、ソールソルソル・・・・。」
遠津「!!!????」

(怯えた表情で背後に視線をやる遠津。その視線の先にあったのは・・・・・・・そう、
 もう一人のダーク・ソウルとダーク蜂須賀選手の姿であった。)

遠津「ま、まままま、まさか・・・・・・・・。
   な、なななな、なんでダーク・ソウルが2人も・・・・・・・。
   ありえない、そんなこと、ありえるはずが無い!!!」

DS「(遠津の言葉に右人差し指を立てチチチ、と首を横に振り)
   フハハハハ・・・・・・コレコソガ邪界ノ力、人間ニハ到底理解デキマイ。
   (そういうと首をギギギと遠津記者の方に向けて)
   サテ・・・・・・ワが控エ室ヲ覗キ、邪界ノ秘密ヲ探リタル罪、
   断ジテ見逃ス訳ニハイカヌ!!!!」

(そういうと毒霧の体勢に入る。)

遠津「うわあ、お、おかぁちゃーん!!!(TT)」

(来るべき毒霧の恐怖から、思わず目を閉じる遠津法一。
 ・・・・・・・・・・が、毒霧は放たれる気配が無い。
 不審に思った遠津が恐る恐る目を開くと、そこには口から血を吐き、
 その場に崩れ落ちているダーク・ソウルと、それを囲むようにするダーク蜂須賀選手及び
 もう一人のダークソウルの姿があった。 )

遠津「・・・・・・・・・だ、ダーク・ソウル選手?」
DS「・・・・・・・・ゴホッ。ゲホッ。
   ドウヤラ、コノ借リ物ノ身体ニ限界ガ来テイルヨウダナ・・・・。
   恐ラクハ、コノ次ノ試合ガ・・・・・・・・・・。」
遠津「・・・・・・・・・・・・・。」
DS「(遠津の姿を見て)・・・・・・フ、命拾イシタナ。モウ良イ、行ケ。」
遠津「・・・・・・・・・・・・・。」

(そういうとダーク・ソウル、血を拭って何事も無かったかのように立ち)

DS「・・・・・・サァ、時間ダ。
   ・・・・・・良イカ、ワが名ハ、ダーク・ソウル・・・・・・。
   ・・・・・・マタ、逢オウ。 」
遠津「!ちょ、ちょっと待って下さいダーク・ソウル選手!!!
   僕にはまだアナタに聞かなければならない事が・・・・・・。」

(追いすがろうとした遠津。だが瞬間、もう一人のダーク・ソウルによって顔面を掴まれ、
 そのまま力任せに放り投げられる。)

遠津「グアッ!!!!
   ・・・・・・ま、待って下さい、ダーク・ソウル選手・・・・・。」


(そういって腰を押さえながらヨロヨロと立ちあがる遠津法一。
 しかしそこには既にダーク・ソウル達の姿はなかった・・・・。)