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(試合前、場内のモニターに突如映像が映し出される。
 映し出されたのは、東京都庁の前に一人たたずむ遠津法一その人であった。)

遠津「・・・・・・ここの展望室に、ダーク・ソウルがいるという話を聞いてやって来たけれども。
   果たして本当にいるんだろうか?」

(半信半疑ながらも第1本庁舎45階展望室を目指す遠津法一。
 やがて、エレベーターが目的地に到着し、必死に視線を左右に振りダーク・ソウルを探す。)

遠津「くそぉ、どこにもいない・・・・・・・・・・。
   やっぱり、デマだったのか・・・・・・・・。」

(そう言って肩を落とし、トボトボと展望室から降りようとする遠津法一。その時!)

??「・・・・・・ダークダクダク、ソールソルソル・・・・・・」
遠津「!こ、このおなじみのフレーズはもしや・・・・・・・ああっ!!!!」

(振り向くとそこには、ガラスに張りつくようにして下界を見下ろすダーク・ソウルと従者の姿が!)

遠津「だ、ダーク・ソウルさん!探しましたよ!!!」
DS「・・・・・・ソウ、我ガ名は、ダーク・ソウル・・・・・・・・。
   良ク、分カッタナ。」
遠津「そ、それより!
    こんなところで一体何をしてるんですか!?」
DS「フハハハハ。知レタコトヲ。
   前回ノ闘イ(PL注:ビースト美咲選手戦)ニテ、ワが手ニオサメシコノ邪界都市・新宿ノ姿ヲ
   コウシテ眺メニ来タノダ。
   コノ眼下ニ広ガル景色ガ全テ邪界ノ物トナルトハ・・・・・・絶景カナ絶景カナ(▽v▽)。」
遠津「そ、そんな!ひどすぎますよ!!
この新宿はみんなの街じゃないですか!!返してください!!」
DS「無駄ダ・・・・・・・・・(パチン)」

(そういってダーク・ソウルが指を鳴らすと、傍らにいた従者が懐からある物を取り出す。
 それは、ビースト美咲戦後に入手した「新宿の帝王だぁくそぉる」と書かれたバッジと
 賞状を取り出し)

DS「コノバッジト賞状ハ契約ノ証。
   コレガワが手元ニアル限リ、コノ新宿ハ永遠ニワが邪界ノ支配下ニ置カレルノダ。」
遠津「!・・・・・・・・・・と、というコトは・・・・・・」
DS「ソウ・・・・・・コノ街ヲ返シテ欲シクバ、コノ私ヲ倒シテ、コノ賞状トバッジヲ奪ウシカナイト
   イウコトダ。
   ダガ、残念ナガラソレモ不可能。モハヤコノ人間界ニ、Genesisニ、ワが魂ヲ止メル
   事ガ出来ル者ナゾ存在シナイ。
   (そういうと右人差し指を立てチチチ、と首を横に振り)
   ダーレモ、イナイッテ!!!(▽v▽)」

(そう言って勝ち誇るダーク・ソウル。
 だが、その瞬間、遠津法一が、思い出したかのように懐に手をやり)

遠津「あ、その件なんですが、ダーク・ソウル選手。
    そのあなたへの挑戦状、ここに預かっているんですが。」
DS「・・・・・・・・・・・・ン?」

(遠津から2通の挑戦状を手渡され、早速目を通すダーク・ソウル。
 やがて、挑戦状を持つ手がブルブルと震える)

DS「・・・・・・・・・コ、コノ者達ハ・・・・・・・・・。」
遠津「そう、Genesis新世代の旗手である、ダーク・キャット選手とキラービー蜂須賀選手。
    この2人からの挑戦状です!!!!」 
DS「ムゥゥ・・・・邪界ヲ裏切リ人間界ニ降ッタ魔猫ト、正義ノ為ニ闘ウ触覚殺人蜂・・・・・・・。
   アクマデ、ワが魂ニ、邪界ニ逆ラウトイウノカ・・・・・・・・・。
   良カロウ、オ望ミ通り、ソノ魂ワガ邪界ニ堕トシテクレル・・・・・・・・コノヨウニナ!!」


(そう言ってダーク・ソウル、いきなり『邪界・堕悪魂』と書かれた黒いステッカーを取り出し、
 間髪入れずに遠津の顔面にそれを貼り付ける。
 突然、視界と口を塞がれた遠津、その場でのたうち回る。)

遠津「・・・・・・ッ!・・・・・・・ッ!!!(TT)」
DS「・・・・・・・・クレグレモ、ヨゥク覚悟シテオクガイイ。
   ・・・・・・良イカ、ワが名ハ、ダーク・ソウル・・・・・・。
   ・・・・・・マタ、逢オウ。」   

(そういって、挑戦状をその場で投げ捨てていくダーク・ソウル。
 それを拾って片付ける従者、ふとダーク・キャット選手の挑戦状を見てしばしその手を止めるが、
 ・・・・・・・・やがて何事も無かったかのようにダーク・ソウル選手の後に続く。)

遠津「(ペリペり)・・・・ぶ、ぶてぃびぶば・・・・・・(T=T)」(←『く、唇が・・・・』と言いたいらしい)

(何とかステッカーをはがした遠津がようやく頭を上げたとき、
 既にそこにはダーク・ソウルと従者の姿は無かった・・・・・・・・)