ポケットモンスタースペシャル~ダーク編~
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ポケットモンスタースペシャル~ダーク編~
ja
2006-10-05T00:40:32+09:00
1159976432
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第一話
https://w.atwiki.jp/91239191/pages/10.html
「謎のポケモン」
カントーのレッド達、ジョウトのゴールド達、ホウエンのルビー達の戦いから半年
どの地方も落ち着きを取り戻してきた頃
それぞれの地方から遠く離れた地方で新たな「もの」が動き出していた
「完成したぞ・・・究極のポケモンが!」
カントー マサラタウン
「最近、凶暴なポケモンが増えてきました、みなさんお出かけの最中には気をつけましょう」
レッド「凶暴なポケモンか・・・」
スカイ「怖いですね、トキワの森なんて行けませんよ」
カタカタッ
スカイ「ん、どうしたのハガネール?」
2006-10-05T00:40:32+09:00
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トップページ
https://w.atwiki.jp/91239191/pages/1.html
ここは管理人が書いたポケスペアレンジ小説を置いてます
ポケスペのイメージが壊れるかもしれません、気をつけてください
2006-10-04T23:59:19+09:00
1159973959
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プロローグ
https://w.atwiki.jp/91239191/pages/4.html
伝説の地下都市─シャンバラ─
そこは科学が発達していて、なお自然豊かな場所
誰もが行きたいと思う場所
そこはとても近くにありとても遠い──
2006-08-23T11:37:50+09:00
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登場人物紹介
https://w.atwiki.jp/91239191/pages/6.html
朝倉南 あさくらみなみ
この物語の主人公、憧れのを探し出すため毎日勉強中
って言っても、テストは毎回0点だけどね・・・。
憧れの人 あこがれのひと
南が憧れている人、実は有名人!?
仲間が何人か居るらしい。
黄龍拳 こうりゅうけん
京都にある大きな道場
体に『氣』をまとい、最強の力を出すことができる
最高師範は「涼」
黄龍拳四天王 こうりゅうけんしてんのう
黄龍拳の中でももっとも優秀な四人が集まっている
この中に闇の流派『黒龍拳』の最高師範がいるとか・・・。
黄龍拳最高師範涼 こうりゅうけんさいこうしはんりょう
名前通り最高師範と言えるほどの強さ
『氣』を最大にした攻撃『黄龍最大発火拳』はまさに最強
でも、黄龍の封印を解く『真の技』があるらしい。
黒龍拳 こくりゅうけん
京都にある大きな道場
体に『氣』をまとい最強の力をだすことができ出すことができる
最高師範は不明
黒龍拳最高師範
名前は不明だが、世界最強の人だそうだ
黄龍拳四天王の一人として
『氣』とある物を最大にした攻撃『黒龍拳最大闇夜炎拳』は史上最強
でも、黒龍の封印を解く『真の闇夜炎拳』があるらしい
2006-06-17T21:14:19+09:00
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第二話
https://w.atwiki.jp/91239191/pages/7.html
二日目
今日は公園に散歩に行った
もちろん・・・さくらも一緒だ
せっかくの夏休みなんだ、ゆっくり休みたい
「お兄ちゃん」
「ん?」
「お兄ちゃんってさ、好きな人いる?」
「え・・・あ、一応」
「ふーん、一緒に居るとドキドキする?」
「まぁね」
そんな事言われるとドキドキするんだが・・・
「で、誰が好きなの?」
「んー、さくら」
「っ・・・・!?」
「・・・・」
「本気なの?お兄ちゃん?」
「んー、本気だね」
「・・・・」
「・・・・」
「お兄ちゃん、明日
2006-06-16T03:44:06+09:00
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メニュー
https://w.atwiki.jp/91239191/pages/2.html
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-[[第二話>http://www11.atwiki.jp/91239191/pages/7.html]]
2006-04-25T20:22:17+09:00
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第三話
https://w.atwiki.jp/91239191/pages/9.html
「ユグドラシル~南と北の十字架~」
「聖じぃちゃんと闇福音月」
闇「今、お前と戦っても楽しくないな、引くとしよう」
十字「く・・・・そ!臨兵闘者皆陣列在前!」
闇「やけくそか?魔方陣の力も切れたぞ?勝ち目はないね」
龍「十字!十字!どこだ!」
十字「龍!」
龍「十字!ここにいたのか!どうした?」
闇「俺と戦っていたんだよ」
龍「お前は!?」
闇「闇福音月【ダーク・エヴァンジェル・ライト】だ」
龍「何をした!」
闇「何にもしてないさ、じぁな」
「待て!」
闇「ん?」
十字「・・ん、聖じぃちゃん?」
聖「やはり・・・お前か」
闇「聖!?」
聖「久しぶりじゃないか・・・」
闇「何だ?俺を倒しに来たのかい?」
聖「当たり前じゃ、うちの孫に手を出しおって」
闇「来るのなら、俺も本気で行くぞ?」
聖「じじぃだからって、なめちゃいかんぞい」
闇「契約に従え、魔界からの使者、ラーク」
聖「む、悪魔の召喚か、十字たち、逃げるんじゃ!」
闇「命あるもの、全て墓へ、闇の精霊100」
聖「光よ、我に力を、光の精霊100」
ガッ
お互いの力がぶつかり合った
闇「む・・・・・」
聖「雷神よ、雷を落とせ」
ダンッ
闇「ぐ・・・・・」
聖「光の精霊よ、全ての者に光を」
闇「(次々に呪文を唱えやがって)・・・」
ダンッダンッダンッ
雷が落ちてくる
闇「本気で行かせてもらう・・・」
聖「!、光の障壁!」
闇「血を飲め、生き物を殺せ、封印よ解けろ!」
ゴゴゴゴゴゴッッ
十字「あれは・・・・」
龍「・・・・・」
闇「吸血鬼、ダーク・エヴァンジェル・ライト復活だ!」
パリンッ
聖の光の障壁がやぶれた
2006-04-21T17:34:29+09:00
1145608469
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休憩時間第一
https://w.atwiki.jp/91239191/pages/8.html
「ユグドラシル~南と北の十字架~」
「休憩時間第一」
俺「小説って疲れるわー」
十字「あ、管理人だ」
俺「どうもw」
十字「ねぇねぇ、質問いい?」
俺「どうぞw」
十字「アンタ、第二話初登場の闇音・・・」
俺「だぁ~~~~!!」
十字「うお、いきなり大声出すなよ」
俺「闇福音月?誰それ?」
十字「あれ、知らないの?作者なのに」
俺の使い魔「第二話初登場の闇福音月は、作者の事ですよ」
俺「あ、おい!使い魔・・・・」
使い魔「何か悪い事しましたか?」
俺「・・・・・」
十字「で、何で、作者が小説に登場したんだよw」
俺「だってー、入りたくってー」
十字「そっか、第二話ではよくも雷を落としてくれたねw」
俺「ん?」
十字「逝って見る?」
俺「すぅいぃまぁせぇんでぇしぃたぁ」
十字「・・・・」
ドカッゴキッグチャッ
【ピー】(グロテスクな音声のため放送できません)
しばらくお待ちください
十字「ではでは、皆さん、第三話も楽しんでくださーい」
使い魔「さようなら」
翌朝
【キモゴミ】として、管理人は捨てられた
2006-04-20T19:18:33+09:00
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