84pの小説 感性形

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突然ですが、管理人が勝手に好きな漫画イラストにランキングを付けるなら、
1位・荒木飛呂彦(ジョジョ)
2位・木城ゆきと(銃夢)
3位・中平正彦(破壊魔)
4位・冨樫義博(幽白)
5位・石ノ森章太郎(サイボーグ009)

のようになります……おそらく完全一致する人は世界中で2~50人ぐらいだと思います、俺の中でも6位以下が急浮上も有りますし。
どうしてそんなに違いが出るのか? それが人間の感性であり、芸術の優劣の有無です。

で、そこで問題となるのは、『完成した芸術は有り得るか?』です。
例えば専門家が全員で『これが素晴らしい! 芸術だ!』と言っても、多数派である一般大衆が理解できない芸術は完成とは言い難い。
これは絵に留まる事ではなく、音楽や彫刻、建築に小説と、ポルノ雑誌に至るまで、完成形を頂としてそこを目指します。
ですが、完成形が見える芸術は存在しません、最初に述べたとおり、芸術とは感性によって左右される物であり、数値化したりは出来ません、
99.999 10000 %が認めたとしても、1人が感動しなければまだ磨けます。
ですが、漫画で言うなら荒木氏のイラストが汚いと言う人も居れば、冨樫氏の下書きっぽい絵が嫌いと言う人も居ます。
……下書きであれだけ迫力が出るのは、おそらく冨樫氏だけでしょう、下書きの迫力ならば荒木氏をも凌駕します。(もちろん俺の感性ね。)

全ての芸術家は、完成形というのが辿り付けない所に有ろうとも、自分の完成形へと成長するスタンスが重要だと思います。
――仮に完成形に辿り着いたとしたら、その芸術家は何を感じるんだろう、奇跡みたいな確率で生み出された完成形。
そして、これ以上の成長は出来ないと感じ、その分野に終焉と劣化を与える、それが完成形。
俺も小説を書いてますが、小説の完成系とはなんなんでしょう、読んだ全ての人間を感動させる文章? 一文読んだだけで心動かす文章?
………完成系には宮部みゆきさんも、ダレンシャンさんも、ネットで読んだ小説も全て超える必要が有りますが……うあー、無理っぽい。

追記、そう考えると数学者や科学者は楽かもしれない、完成形を考えてからそこまでの道程を考えるだけで出来上がるんだから。


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