84pの小説 フランケンシュタイン式人造人間


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多分勘違いしてる人も多いと思うので解説します、
フランケンシュタインとは、メアリー・シェリー(1791~1851)の創作に登場する架空の人物で、
死体置き場から集めた死骸を繋ぎ合わせて新たなる人間を作り出した『科学者』の名前です。
よく人造人間の名前がフランケンシュタインだと思ってる人が居ますが、この人造人間は親のフランケンシュタインに名前を付けられることもなく、旅に出ました。

この話のあらすじを解説しますと、以下ネタバレなので反転してどうぞ ※人造人間は便宜上『彼』と明記します。
『彼』が家出した後、その姿のせいで『彼』は非も無く迫害され続け、『彼』は世界を呪うようになります、
そしてその復讐として、こんな風に自分を生み出し、無責任にも自分の存在を認めず、自分自身だけが幸せになろうとするフランケンシュタインを怨み、
フランケンシュタインにも絶望を与えるためにフランケンシュタインの親しい人間達を殺害してしまい、
フランケンシュタインと『彼』の命を掛けた戦いが始まり……つーか、図書館に有りますから、読んで下さい。
※翻訳によって微妙に内容が違う可能性がありますが、大体こんな感じです。

ちなみに頭からボルトが生えて額に縫い目がある巨人、といったイメージが大きいですが、
小説ではそんな描写はなく、これは映画から生まれたイメージ……だったはずだ多分。

そもそも『彼』は本当にフランケンシュタイン博士によって作られた命だったのか?
フランケンシュタイン博士は死体を寄せ集めただけで、『彼』の精神を司る脳は人間の母親から生まれ、育った物です。
そして肉体のヒトカケラ残らず死体なので、例えるならフランケンシュタイン博士は複数の食材を合わせて料理を作った料理人のようなもの、
……それじゃあ『彼』は誰だ? 脳を提供した死人か? それとも新たなる生物か?
『彼』が新たなる生物とするならば、輸血や臓器移植を受けた人も『複数の生物の組み合わせ』で、新しい生物ということになりませんか?
輸血を受けた人間と『彼』を比較するならば、それまで生きてきた記憶の差、『彼』は脳の持ち主の記憶なんて有りません。

記憶こそが精神の本質なのか? ならば記憶喪失になったら新しい人間の誕生なのか?
また実際に有るかは知らないが、マンガや映画でよくある『記憶が戻ると記憶を失っている間の記憶を失う』とは失っている間の人格の消滅、という事ではないのか?
それならば精神とは、その人の記憶を刻んでいった家族や親しい人間に作られた物なのか?
これまた映画や漫画の流行、クローン技術か何かで記憶を完全にコピーすれば、それは同じ人間なのか?

管理人的な回答は全て『イエス』、
俺の記憶を100パーセント受け継ぎ、その記憶によって感情も同じならば、その人間が『84g』を名乗っても文句は付けられません。

ただしこれだと一つの疑問が出てきます、記憶が同じだけの人間が全て同一人物だというのなら、
酒を飲んで、翌日に酒を飲んでた記憶が吹っ飛んでる人は、酔ってる時と醒めた時とでは別人?
同一人物とするなら、生まれたてで記憶といえば母親の腹の中と病院のベッドぐらいしかない赤ちゃんは全部同じ?
で、物忘れが激しい管理人、忘れる前と忘れた後では別人? 別84g?

記憶以外に『その人間』と立証する物は何か?
以下、執筆中小説、「ぼくと風呂屋とお兄さん」にて。
……ゴメンナサイ、嘘付きました、書いてません、あくまで予定です、未定です。
小説は遊義皇が(比較的)人気が有るので優先だし、ぼくと風呂屋~も今別のエピソード書いてます。
でも、多分書くと思います、きっと書くと思います、俺のやる気が続く限り書くと思います、
ネタも有りますし、ただ文章に起こす暇が無いと言うか、こんな良い訳書くなら続きを書け、とか言われそうなんで打ち切り。

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