84pの小説 遊義皇第七話(旧)

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プロボクサー、バンスイ・ブラックマイン氏、世界王者への夢叶わず死去。
バンスイ・ブラックマイン氏は昨日(11月10日)に世界王者決定戦に挑戦者として出場。
ブラックマイン氏は1Rにダウンした際に頭蓋骨と脳を損傷したが、出血は無くブラックマイン氏も痛みを申告せずに試合を続行。
そして3R時、氏は突如意識を失い病院への搬送中に死亡。
対戦相手の爬露 神保(ハロ・ジンボ)氏への責任追及と、
ブラックマイン氏の創立した孤児院の子供達の今後に注目が行く。
以上、10年前の11月11日発行スポーツドッポン一面記事より抜粋。

(巳式視点)
   「…私が…最弱の無限融合に負けた……。」
信頼してくれてるホーティック第3幹部や私を応援している部下達への申し訳なさで、私は目を濡らしていた。
手元のティッシュが切れたのに気付き、他に車の全くない山道に車を止めて、助手席のダッシュボードに手を伸ばした。
   「はい、どうぞ。」
   「あ、ありがとう…。」
ダッシュボードは私が手を伸ばした瞬間に、一人手に開き私にティッシュの箱を手渡してくれた…って。
   「…な、何をやってるの? あなた!?」
ダッシュボードを開けるとそこには可愛らしい女の子が1人。
   「それがオセロ村にこんな立派な車は無くって…乗ってみたかったんです、ごめんなさいっ!」
   「…ダッシュボードはどうやって開けたの?」
   「取っ手を持って開けたんですぅ。」
   「入る時はそれで良いでしょうけど、今はどうやって開けたの?
  ダッシュボードの中に取っ手を付けた覚えは無いわよ?」
私は観察を怠らない、爬虫類が獲物を見ている時に天敵の動きに警戒するように
私は少女の表情に注意を払いながらもダッシュボードの状況を観察してる。
   「入ってから閉める時に何か……あなたが手に持っているカードスリーブ辺りを挟んで、ロックされないようにしてたんでしょ?」
それならば取っ手が無くとも、留め金が降りないから当然押すだけで開く。
   「…すると、これはかなり違和感があるわよね?」
   「何が…ですかぁ?」
   「あなたは好奇心に身を任せて、この車に乗った無邪気な女の子で、その無邪気な女の子は私が掛けたロックを外し、
    スリーブでの細工を思い付き実行する、暗殺者のような冷静さと能力を持った気配を絶てる少女って子になるわよね?」
   「……なるんですかぁ?」
演技には見えない、感覚に頼ればただの可愛いお嬢さん、
だが私のデュエリストとしての経験は嘘だと大声で叫んでいる。
   「私はあなたのような女の子を1人だけ知ってるわ、
    彼女は生粋の勝負師で、大人相手でも決して引かない覚悟を持ってた。」
   「自分の事ですかぁ、それ。」
   「そして、貴方が私が知ってる女の子のようにただの女の子ではなく、
    考える力を持つ本物のデュエリストならばタダでは見過ごせないわ。」
彼女の持っているものはKCの販売したデュエルモンスターズ専用のスリーブ、
そして彼女の背後、ダッシュボードの中にはデッキが装填されたデュエルディスクが一台。
   「…ど、どうするんですか?」
   「あなたは私と二封気さんのデュエルで知ってるでしょうけど、私はレアハンターで、あなたのレアカードを見過ごせない。」
   「レアカードなんて…私…。」
   「奪う気は無いわ、デッキを見せてくれるだけで良いの…ベンツに勝手に乗ったお返しと考えて。」
彼女が本当の事を言っている無邪気な少女なら…デッキを見せるのを拒む理由は無いはず…。
   「…っち、…二封気にも負ける程度のヤツに見破られるとは、オレもまだまだだな…。」
彼女の口調が変わった瞬間には少女の持ちうる存在感を飛び越えて、威圧感を感じている。
   「あなたがデュエリストならばただで帰す訳には行かないわ、デュエルして貰えるわね?」
   「やるしか選択肢は無いからな、オレが勝てば家まで送くり、アンティを渡せ、
    オレが負ければ、オレのデッキの切り札、〔コスモ・クィーン〕を渡す…異論はねぇよな?」
   「もちろん無いわよ、賭けるカードは〔サイクロン・ブレイク〕を3枚…偽造カードだけどね。」
   「問題ねぇな、どちらにしろお前の選抜したカードだろう、
    その面では逆に『家まで送る』と言う賭け分、お前の方が大きいと言えるしなぁ。」
   「精神的にもデュエリストってところね、私の名前は爬露 巳式、あなたは?」
   「イッカ、倉塔 壱華だ。」

(壱華視点)
   『デュエル!!』(新エキスパート、LP8000、初期手札5枚)
   「オレの先攻ぉ! (手札6) 〔トゥーンのもくじ〕を使い――〔トゥーン・ヂェミナイ・エルフ〕を召喚してエンドだ!(手札5・伏せ0)」

トゥーンのもくじ 通常魔法
「トゥーン」という名のついたカードをデッキから1枚手札に加える。

トゥーン・ヂェミナイ・エルフ 地属性 魔法使い族 レベル4 ATK1900 DEF900
召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。
フィールド上の「トゥーン・ワールド」が破壊された時このカードも破壊する。
自分のフィールド上に「トゥーン・ワールド」があり相手がトゥーンをコントロールしていない場合、このカードは相手プレイヤーを直接攻撃できる。
このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手はランダムに手札を1枚捨てる。

   「なるほど、召喚ターン攻撃不可能のデメリットを先行召喚で中和、口だけじゃないようね、ドロー(手札6枚)、
    私は〔魔の試着部屋〕を発動して、カードをめくる。」

魔の試着部屋 通常魔法
800ライフポイントを払い、自分のデッキの上からカードを4枚めくる。その中のレベル3以下の通常モンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。
それ以外のカードはデッキに戻してシャッフルする。

巳式LP8000→7200
デッキ→大木炭18・トライアングルパワー・異次元トレーナー・幻魔皇 ラビエル、
大木炭18・異次元トレーナー特殊召喚。

大木炭18 炎属性 炎族 レベル3 ATK100 DEF2100
完全に燃え尽きてしまった巨木の化身。
この炭で焼く肉は絶品と言われ、重宝されている。

異次元トレーナー 闇属性 悪魔族 レベル1 ATK100 DEF2000
異次元に吸い込まれてしまった哀れなゴブリン、しかし、今新たな向かって日々努力している。

   「そして〔大木炭18〕を生贄に捧げ…〔サイバティック・ワイバーン〕を召喚、〔ヂェミナイ〕へ攻撃!」

サイバティック・ワイバーン 風属性 機械族 レベル5 ATK2500 DEF1600
メカで強化された翼竜。ドラゴンにやられ、死にかけたところを飼い主にサイボーグ化された。

〔サイバティック・ワイバーン〕(攻撃力2500)VS(攻撃力1900)〔トゥーン・ヂェミナイエルフ〕、
ヂェミナイ破壊、墓地へ、壱華LP8000→7400
サイバティックの攻撃でヂェミナイがやられたが…まだ前哨戦、カード差も問題無い。
   「2枚伏せて…エンド!(手札2・伏せ2)」
   「……(手札6)、モンスターを裏守備出で召喚し、
   〔ソウル・テイカー〕で〔ワイバーン〕を消し去って、ターン終了(手札4枚・伏せ0)。」

ソウルテイカー 通常魔法
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊する。
この効果によって破壊した後、相手プレイヤーは1000ライフポイント回復する。

サイバティックワイバーン→破壊、墓地へ。
巳式LP7200→8200
   「…それだけで終わって良いの? カードをドローして(手札3)、
    伏せカード発動! 〔同姓同名同盟〕でデッキから2体の〔異次元トレーナー〕2体を『攻撃表示』で召喚!」
異次元トレーナー×2→巳式の場
   「そして、もちろん〔トライアングルパワー〕で場の戦力を底上げして、総攻撃!」
ピラミッドの下でのトレーニングによって、二封気戦の二段掛けほどではないがかなりのパワーが漲っていく。

トライアングルパワー 通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する全てのレベル1通常モンスター(トークンを除く)の元々の攻撃力と守備力は2000ポイントアップする。
エンドフェイズ時に自分フィールド上に存在するレベル1通常モンスターを全て破壊する。

〔異次元トレーナー〕(攻2100)VS(200)〔ハネクリボー〕→
ハネクリ破壊、墓地へ、壱華LP7400→LP7400→LP7400→LP7400

ハネクリボー 光属性 天使族 レベル1 ATK300 DEF200
フィールド上のこのカードが破壊され墓地に送られた時に発動する。
発動後、このターンにこのカードのコントローラーが受ける戦闘ダメージは0になる。

さっきの二封気のデュエルを見てて良かった……対抗策として〔ハネクリ〕を伏せてなければ負けていた。
   「やっと本番ってところか、〔トレーナー〕はエンド時に破壊されるぜ。」
   「それなら私は〔絶対魔法禁止区域〕を発動してから終了するわ。(手札1・伏せ1)」
エンド宣言と共に崩れ去るピラミッド…なるほど、こうやって破壊されるのか……って!?
   「…な、なんだ!?」
オレは無意識の内に叫んでいた…崩れたピラミッドから何食わぬ顔で這い出すトレーナーと狂獣たち。
   「私が発動した〔絶対魔法禁止区域〕の効果よ、
    これで通常モンスターである〔トレーナー〕は破壊されないわ。」

絶対魔法禁止区域 永続魔法
フィールド上に表側表示で存在する全ての効果モンスター以外のモンスターは魔法の効果を受けない。

   「っち、生き残ったか…だが所詮は攻撃力100のザコモンスター! ドロー(手札5枚)!、
    オレは手札の〔魔法の操り人形〕を捨てて、〔THE トリッキー〕を特殊召喚し、
    更に〔サイレント・マジシャン〕を召喚して、トドメに〔早すぎた埋葬〕で〔魔法の操り人形〕を特殊召喚だ!」

魔法の操り人形 闇属性 魔法使い族 レベル5 ATK2000 DEF1000
自分または相手が魔法カードをを発動する度に、このカードに魔力カウンターを1個乗せる。
このカードに乗っている魔力カウンター1個につき、このカードの攻撃力は200ポイントアップする。
また、魔力カウンターを2個取り除く事で、フィールド上のモンスター1体を破壊する。

THE トリッキー 風属性 魔法使い族 レベル5 ATK2000 DEF1200
手札を1枚捨てることで、このカードを手札から特殊召喚する。

サイレント・マジシャン LV4 光属性 魔法使い族 レベル4 ATK1000 DEF1000
相手がカードをドローする度にこのカードに魔力カウンターを1個乗せる。
このカードに乗っている魔力カウンター1個につき、このカードの攻撃力が500ポイントアップする。
このカードに乗っている魔力カウンターが5個になった場合、次の自分ターンのエンドフェイズ時に、
このカードを墓地に送る事で「サイレント・マジシャン LV8」1体を手札またはデッキから特殊召喚する。

早すぎた埋葬 装備魔法
800ライフポイントを払う。
自分の墓地からモンスターカードを1体選択して攻撃表示でフィールド上に特殊召喚し、このカードを装備する。
このカードが破壊された時、装備モンスターを破壊する。

壱華LP7400→6600
   「…貴方もかなりの一撃必殺だと思うけど? 総攻撃力5000…恐れ入るわ。」
   「ま、制限カード使ってるからな、これぐらいは出さないとな、〔サイレント・マジシャン〕で〔異次元トレーナー〕へ攻撃。」
   「じゃあ…〔重力解除〕で止めるわ。」
ゴブリンへと迫る魔術師の少女は、魔力を放つ一瞬前に地面から離れ、空中へ浮上していく。

重力解除 通常罠
自分と相手フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの表示形式を変更する。

異次元トレーナー×3→守備表示
THE・トリッキー→守備表示
サイレント・マジシャン LV4→守備表示
魔法の操り人形→守備表示
   「…エンドだ。(手札2)」
   「ドロー(手札2)……1枚伏せて、終了よ(手札1・伏せ1)。」
サイレント・マジシャン LV4→魔力カウンター:1(攻1500)
   「良いのか? ターンを流せば〔サイレント・マジシャン〕にカウンターが乗り、オレが有利に為る。」
   「問題ないわね、〔サイレント〕が〔トレーナー〕を倒せる数値になる前に〔ラビエル〕を引く予定だから。」
   「なるほどな(手札3枚)…ならば〔ラビエル〕を引く手伝いをしてやるよ。」
   「え?」
   「オレのカードは〔墓穴の道連れ〕! お互いに手札を見て1枚ずつ捨ててからドローする!」

墓穴の道連れ 通常魔法
お互いに相手の手札を確認し、それぞれ相手の手札のカードを1枚選択して墓地に捨て、カードを1枚ドローする。

魔法の操り人形:魔力カウンター:1(攻撃力2200)
壱華:手札(執念深き老魔術師、ディメンション・マジック)
巳式:手札(玉砕指令)

   「〔玉砕指令〕を捨てろ。」

玉砕指令 通常罠
自分フィールド上に存在するレベル2以下の通常モンスター(トークンを除く)1体を選択して発動する。
発動後、選択した通常モンスターを生け贄に捧げ、相手フィールド上の魔法・罠カードを2枚まで破壊する事ができる。

   「あなたは〔執念深き老魔術師〕を捨てて。」

執念深き老魔術師 闇属性 魔法使い族 レベル2 ATK450 DEF600
リバース:フィールド上の相手モンスター1体を破壊する。

玉砕指令・執念深き老魔術師→墓地へ
巳式・壱華:1ドロー(壱華:手札2・巳式:手札1)
サイレント・マジシャン LV4→魔力カウンター:2(攻撃力2000)
  「継いで、魔法カード!〔トリッキー〕を生贄に捧げて〔ディメンション・マジック〕!
    これで今引いた〔コスモ・クイーン〕を特殊召喚する!」
魔法の操り人形:魔力カウンター:2(攻撃力2400)
トリッキーが消えた後、奇術の箱は音を立てて開く……が、中に魔女の姿は無い。
数秒後、宇宙(そら)から隕石にも似たスピードで、フィールドに降り立つ巨大なる魔女、
彼女の落下点に居たゴブリンと狂獣は絶対魔法禁止区域によって辛うじて守られている。
ソリッドビジョンの細工が効いてるな、KC。
コスモ・クイーン→特殊召喚。
   「バトルフェイズで〔コスモ・クイーン〕・〔魔法操り人形〕の攻撃で〔トレーナー〕を2体破壊し…、」
〔コスモ・クイーン〕(攻撃力2900)VS(守備力2000)〔異次元トレーナー〕、トレーナー破壊、墓地へ。
〔魔法の操り人形〕(攻撃力2400)VS(守備力2000)〔異次元トレーナー〕、トレーナー破壊、墓地へ。
   「バトルフェイズを終了して〔操り人形〕の効果で、〔トレーナー〕を破壊し、ターン・エンド!(手札0・伏せ0)
魔法の操り人形→魔力カウンター:0(攻撃力2000)
異次元トレーナー、破壊・墓地へ。
よし…ライフこそは削れなかったが相手の場に居た壁モンスターは全滅、
次の巳式のドローで〔サイレント・マジシャン〕も攻撃力2500…この勝負、勝った!
   「私のターン、ドロー(手札2枚)、魔力カウンタープレゼントよ、
    〔強欲な壺〕で2枚ドロー…〔貪欲な壺〕も発動。」
   「…なに?」
サイレント・マジシャン LV4→魔力カウンター:3(攻撃力2500)

強欲な壺 通常魔法
カードを2枚ドローする。

貪欲な壺 通常魔法
自分の墓地からモンスターカードを5枚選択し、デッキに加えてシャッフルする。
その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。

巳式、2枚ドロー(手札3枚)
異次元トレーナー×3、サイバティック・ワイバーン、大木炭18→デッキ
巳式、2枚ドロー(手札4枚)
魔法の操り人形→魔力カウンター:1(攻撃力2200)
サイレント・マジシャン LV4→魔力カウンター:4(攻撃力3000)
魔法の操り人形→魔力カウンター:2(攻撃力2400)
サイレント・マジシャン LV4→魔力カウンター:5(攻撃力3500)
  「魔力カウンタープレゼントか、ありがたいな。」
  「これで私の手札は4枚…手札も完璧! 〔レベル制限B地区〕! そして〔凡骨の意地〕!」

レベル制限B地区 永続魔法
レベル4以上のモンスターは守備表示に変更される。

凡骨の意地 永続魔法
ドローフェイズにドローしたカードが通常モンスターだった場合、
そのカードを相手に見せる事で、自分はカードをもう1枚ドローする事ができる。

魔法の操り人形→魔力カウンター:4(攻撃力2800)→守備表示
サイレント・マジシャン LV4→魔力カウンター:7(攻撃力4500)→守備表示
  「おっと…〔コスモ・クイーン〕はお前の「絶対魔法禁止区域」で守備表示にはならないぞ。
   それに次のターンには〔サイレントマジシャン〕もレベル8に昇華して「B地区」は無効、〔操り人形〕も除去効果は使えるしな。」

サイレント・マジシャン LV8 光属性 魔法使い族 レベル8 ATK3500 DEF1000
このカードは通常召喚できず、「サイレント・マジシャン LV4」の効果でのみ特殊召喚できる。
このカードは相手の魔法の効果を受けない。

  「〔凡骨の意地〕でカードを引くまでの時間稼ぎにもならねーよ。」
  「わかってる、だから 〔絶対魔法禁止区域〕・〔レベル制限B地区〕・〔凡骨の意地〕を墓地に送り…、
   第二の三幻魔…〔降雷皇ハモン〕を降臨!」

降雷皇ハモン 光属性 雷族 レベル10 ATK4000 DEF4000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に表側表示で存在する永続魔法カード3枚を墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる。
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
このカードが自分フィールド上に表側守備表示で存在する場合、相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。

なるほど、ここまでの永続魔法はハモン召喚用の布石・・・B地区での表示変更が響くな・・・。
   「そしてバトルフェイズ! 守備表示となった〔サイレント・マジシャン〕を打ち砕き、〔ハモン〕の追加ダメージ!」
   「ぐ…っ!」
〔降雷皇ハモン〕(攻撃力4000)VS(守備力1000)〔サイレント・マジシャン LV4〕、サイレント破壊、墓地へ。
壱華LP6600→5600(ハモンの効果)
   「更に手札から速攻魔法、〔連撃〕を使用して〔操り人形〕にも電撃を降らせる!」

連撃 速攻魔法
モンスターを戦闘で破壊した場合、発動可能。
戦闘で破壊したモンスターは続けてもう一度攻撃宣言を行える。(原作登場カード)

〔降雷皇ハモン〕(攻撃力4000)VS(守備力1000)〔魔法の操り人形〕、操り人形破壊、墓地へ。
LP5600→4600(ハモンの効果)
   「ぐあ……。」
   「終了。(手札0・伏せ0)」
手札は0、伏せも無く、場には攻撃力だけの上級モンスターだが、それすらも攻撃力で負けてる。
勝てるカードは残りデッキの中に10枚ほど…確立はおおよそ3分の1、さっきのハモン鬼引きよりはやり易いか。
   「俺のターン、勝負!(手札1)」


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