「昆虫族語り」(2009/11/09 (月) 15:05:12) の最新版変更点
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&html(<table border="1" bgcolor="#D7F2F2" width="1200"><tr><td><font size="2"><center>)
&html(<A Href="♯1">昆虫族の歴史</A> )
&html(<A Href="♯2">各レベルの分布</A> )
&html(<A Href="♯3">昆虫族でシンクロ</A> )
1:&html(<b>昆虫族の歴史</b><A Name="1"> </A> )
昆虫族が原作遊戯王で登場したのは、昆虫使いの“インセクター羽蛾”の使用カードとして。
そのデュエルでは、原作でルールが固まってなかったこともあり、『ただ出てきて負けた』といった印象。
まあ、そのデュエルで一応の切り札である〔進化の繭〕コンボは登場したものの、カード化したら…まあ、残念な結果に。
インセクター羽蛾がバトルシティで再登場した時の切り札、〔インセクト女王〕もOCGになったら『レベル4でも使わない』という悲惨なカードに。
しかしながら昆虫族はカテゴリとしては認知されていたらしく、〔虫除けバリヤー〕や〔孵化〕といった専用カードは出続けた。
それから間をおき、〔アルティメットインセクト〕シリーズが登場し、やっと形になってくる。
そしてさらに間をおき、〔デビル・ドーザー〕の登場により、大きく躍進することになる。
2:&html(<b>各レベルの分布</b><A Name="2"> </A> )
さて昆虫族は〔大樹海〕及び〔孵化〕、あとオマケの〔忍法 変化の術〕の存在からレベルが重要視される。
…ちなみに、なんか勘違いしている人も多いが、&html(<font color="#ff0000">〔孵化〕でリリースする方は昆虫族じゃなくてもいい。</font>)
そして、〔変化の術〕及び〔孵化〕を使う場合、〔騒々虫〕の採用を検討してみよう。
昆虫族なら〔ゴキポン〕や〔大樹海〕で加えられるので悪くは無い。
各種レベルの特徴を書き記してみる。
&html(<b>レベル9</b>)
&html(<s>〔地縛神 Uru〕のレベル、というかそれしかない。<BR>〔デビルドーザー〕からの〔孵化〕で出せるので、割とイケる。<BR>個人的には〔ローンファイア・ブロッサム〕で呼べる〔椿姫ティタニアル〕を〔孵化〕させる戦術がオススメ。<BR>昆虫族と植物族にはシナジーもあるので、狙うのも悪くない。</s>)
後に、&html(<font color="#ff0000">地縛神 Uruはレベル10だ</font>)という至極当たり前かつ適切すぎるツッコミを受けました。
ゴメンナサイ。
&html(<b>レベル8</b>)
〔デビル・ドーザー〕のワンマンレベル。
墓地さえ揃っていれば、何度でも〔デビル・ドーザー〕で敵陣を荒らせる。
〔貪欲な壺〕とのコンボも鬼掛かっている。
一応、〔ジャベリン・ビートル〕を〔高等儀式術〕を出し〔鉄鋼装甲虫〕を墓地に送る…という手も無いではない。
&html(<b>レベル7</b>)
ハッキリ言えば、&html(<font color="#ff0000">リリース2体でこの性能はサギだ</font>)。
〔ブレイン・クラッシャー〕はリリース1体ならともかく、2体払うほどでは…。
〔孵化〕を使って出すにはパワーが足りないし、〔大樹海〕で手札に加えても出すまでに手間が掛かりすぎる。
ちなみに忍者モンスターのレベルの最大が4なので、工夫が無ければ〔忍法 変化の術〕で出せる上限レベルとなる。
&html(<b>レベル6</b>)
結論から言うと、&html(<font color="#ff0000">一線級のカードは無い</font>)。
出しにくいカードが揃っているので、〔大樹海〕からのサーチはオマケと割り切ろう。
〔孵化〕させてまで出す価値のあるカードは…ちょっと見当たらない。
&html(<b>レベル5</b>)
〔アルティメット・インセクト LV5〕が存在するレベル。 他は〔オオアリクイクイアリ〕がある。
〔大樹海〕で、〔アルイン LV5〕から〔オオアリクイクイアリ〕をサーチし、〔大樹海〕をコストに出す…という流れも可能。
ぶっちゃけ、〔孵化〕してまでは出したくはない。
&html(<b>レベル4</b>)
いわずと知れたモンスターの標準レベル。
&html(<font color="#ff0000">数は結構居るのだが、2軍止まりなカードが多い。</font>)
イチオシは、〔ジャイアントワーム〕、〔クロスソード・ハンター〕、〔代打バッター〕など。
ちなみに、攻撃力1900超のカードがやたらに多いが、そのどれもが軽くないデメリットを有する。
ナチュル系モンスターを主軸に据えるのも楽しい。
〔一族の結束〕発動中なら〔ナチュル・ドラゴンフライ〕は戦闘では無敵だし、〔ナチュル・フライトフライ〕を使うなら〔強者の苦痛〕が相性がいい。
&html(<b>レベル3</b>)
〔共鳴虫〕の存在から、&html(<font color="#ff0000">ほぼ確実に使うことになるレベル</font>)である。
この辺りのカードは戦闘面で不安なカードが多く、&html(<font color="#ff0000">〔くず鉄のかかし〕があると楽</font>)。
というのも、〔スカラベ〕を守るために敵モンスターを破壊しては本末転倒だし、〔アルティメット・インセクト〕も戦闘面では強くなるので除去の優先度は低い。
〔くず鉄のかかし〕と〔ナチュル・バタフライ〕があれば効果が重なり、防衛能力が上がる。
&html(<b>レベル2</b>)
この辺りは〔大樹海〕とはあまり相性はよくない。
というのも、〔ゴキポン〕の性質上、手札にモンスターが溜まりやすく、枚数ばかりあっても使い難いのだ。
〔ゴキポン〕を入れる時にオマケ程度で〔人食い虫〕を1枚ぐらい入れても良いだろう。
これなら〔人食い虫〕から〔ゴキポン〕と逆パターンにもつなげるので、アドバンテージに繋げやすい。
〔人食い虫〕も古いカードでは有るが、現環境でも充分に使えるはずだ。
&html(<b>レベル1</b>)
トリッキーな昆虫の中でも際立って変種揃いであり、安定性を追及するなら入れないのも勇気。
しかし、墓地をザクザク肥やせる〔魔導雑貨商人〕、シンクロ潰しの〔黒光りするG〕の魅力はあまりにデカイ。
他にも高レベルで固めるなら、〔レベル・スティーラー〕も注目だ。
…さて、纏めると&html(<font color="#ff0000">完全に各レベルに強いカードが分かれており、戦い方もバラバラだ</font>)。
そして&html(<font color="#ff0000">上級の力不足感が否めない</font>)、特殊召喚できない時は足手纏いになることを覚悟しておこう。
レベル4を主体にしてガジェットや黒旋風のように数で戦ってもいいし、低レベルをメインに立ち回ってみるのも良い。
事故を覚悟するなら、〔レベル・スティーラー〕や〔代打バッター〕で上級主体にしてもいいだろう。
3:&html(<b>昆虫族のシンクロ</b><A Name="3"> </A> )
さて、とうとう登場した昆虫族チューナー、〔ナチュル・バタフライ〕。
〔共鳴虫〕や〔大樹海〕からサーチでき、他にナチュル系を使うなら〔ナチュル・クリフ〕でも引っ張れる。
しかし、&html(<font color="#ff0000">昆虫族だからといって〔ナチュル・バタフライ〕が一番かといえばイエスではない</font)。
〔ドラゴンフライ〕を主軸に使う場合、風属性チューナーが1枚有れば戦術の幅が広がる。
そして昆虫族唯一のシンクロモンスターである〔地底のアラクネー〕をシンクロ召喚できる闇属性のチューナーもオススメだ。
&html(<b>風属性</b>)
・〔デブリ・ドラゴン〕
昆虫族はステータスが低く、効果を生かしやすい。
ドラゴン族しか出せないのは欠点だが、とりあえずピンチになったらこれ1枚で〔ブラック・ローズ〕を展開できるメリットは大きい。
・〔クイック・シンクロン〕
〔レベル・スティーラー〕と最高レベルの相性のカードであり、〔ドラゴンフライ〕から引っ張れる。
シンクロし難いのが欠点だが、特殊召喚で出せるので召喚の権利を使わないのが魅力、地味に〔孵化〕とも相性が良い。
・霞の谷の祈祷師
〔ドラゴンフライ〕から引っ張れて、レベルやステータスのバランスがいい。
地味に〔電動刃虫〕と相性がいい…無理に狙うほどのものでもないが。
&html(<b>闇属性</b>)
・〔クレボンス〕or〔BF-疾風のゲイル〕
単純に強いチューナー、足を引っ張る事も少なく、何も考えず入れても充分使える。
・〔ゾンビキャリア〕
自力で墓地から除外できるので、〔一族の結束〕と相性がいい。
これだけで2回シンクロができるので、これ1枚を入れるだけで〔アラクネー〕を2回出せる。
・〔ジャンク・シンクロン〕
例によって〔ゴキポン〕・〔原子ホタル〕などの墓地発動タイプのカードを出せば、効果も使える。
昆虫族はモンスター除去がニガテなので、これ1枚から〔カタストル〕に展開できるのは魅力。
[[遊戯王コラムに戻る>http://www12.atwiki.jp/wahamuda84g/187.html]]
&html(<table border="1" bgcolor="#D7F2F2" width="1200"><tr><td><font size="2"><center>)
&html(<table border="1" bgcolor="#D7F2F2" width="1200"><tr><td><font size="2"><center>)
&html(<A Href="#1">昆虫族の歴史</A> )
&html(<A Href="#2">各レベルの分布</A> )
&html(<A Href="#3">昆虫族でシンクロ</A> )
1:&html(<b>昆虫族の歴史</b><A Name="1"> </A> )
昆虫族が原作遊戯王で登場したのは、昆虫使いの“インセクター羽蛾”の使用カードとして。
そのデュエルでは、原作でルールが固まってなかったこともあり、『ただ出てきて負けた』といった印象。
まあ、そのデュエルで一応の切り札である〔進化の繭〕コンボは登場したものの、カード化したら…まあ、残念な結果に。
インセクター羽蛾がバトルシティで再登場した時の切り札、〔インセクト女王〕もOCGになったら『レベル4でも使わない』という悲惨なカードに。
しかしながら昆虫族はカテゴリとしては認知されていたらしく、〔虫除けバリヤー〕や〔孵化〕といった専用カードは出続けた。
それから間をおき、〔アルティメットインセクト〕シリーズが登場し、やっと形になってくる。
そしてさらに間をおき、〔デビル・ドーザー〕の登場により、大きく躍進することになる。
2:&html(<b>各レベルの分布</b><A Name="2"> </A> )
さて昆虫族は〔大樹海〕及び〔孵化〕、あとオマケの〔忍法 変化の術〕の存在からレベルが重要視される。
…ちなみに、なんか勘違いしている人も多いが、&html(<font color="#ff0000">〔孵化〕でリリースする方は昆虫族じゃなくてもいい。</font>)
そして、〔変化の術〕及び〔孵化〕を使う場合、〔騒々虫〕の採用を検討してみよう。
昆虫族なら〔ゴキポン〕や〔大樹海〕で加えられるので悪くは無い。
各種レベルの特徴を書き記してみる。
&html(<b>レベル9</b>)
&html(<s>〔地縛神 Uru〕のレベル、というかそれしかない。<BR>〔デビルドーザー〕からの〔孵化〕で出せるので、割とイケる。<BR>個人的には〔ローンファイア・ブロッサム〕で呼べる〔椿姫ティタニアル〕を〔孵化〕させる戦術がオススメ。<BR>昆虫族と植物族にはシナジーもあるので、狙うのも悪くない。</s>)
後に、&html(<font color="#ff0000">地縛神 Uruはレベル10だ</font>)という至極当たり前かつ適切すぎるツッコミを受けました。
ゴメンナサイ。
&html(<b>レベル8</b>)
〔デビル・ドーザー〕のワンマンレベル。
墓地さえ揃っていれば、何度でも〔デビル・ドーザー〕で敵陣を荒らせる。
〔貪欲な壺〕とのコンボも鬼掛かっている。
一応、〔ジャベリン・ビートル〕を〔高等儀式術〕を出し〔鉄鋼装甲虫〕を墓地に送る…という手も無いではない。
&html(<b>レベル7</b>)
ハッキリ言えば、&html(<font color="#ff0000">リリース2体でこの性能はサギだ</font>)。
〔ブレイン・クラッシャー〕はリリース1体ならともかく、2体払うほどでは…。
〔孵化〕を使って出すにはパワーが足りないし、〔大樹海〕で手札に加えても出すまでに手間が掛かりすぎる。
ちなみに忍者モンスターのレベルの最大が4なので、工夫が無ければ〔忍法 変化の術〕で出せる上限レベルとなる。
&html(<b>レベル6</b>)
結論から言うと、&html(<font color="#ff0000">一線級のカードは無い</font>)。
出しにくいカードが揃っているので、〔大樹海〕からのサーチはオマケと割り切ろう。
〔孵化〕させてまで出す価値のあるカードは…ちょっと見当たらない。
&html(<b>レベル5</b>)
〔アルティメット・インセクト LV5〕が存在するレベル。 他は〔オオアリクイクイアリ〕がある。
〔大樹海〕で、〔アルイン LV5〕から〔オオアリクイクイアリ〕をサーチし、〔大樹海〕をコストに出す…という流れも可能。
ぶっちゃけ、〔孵化〕してまでは出したくはない。
&html(<b>レベル4</b>)
いわずと知れたモンスターの標準レベル。
&html(<font color="#ff0000">数は結構居るのだが、2軍止まりなカードが多い。</font>)
イチオシは、〔ジャイアントワーム〕、〔クロスソード・ハンター〕、〔代打バッター〕など。
ちなみに、攻撃力1900超のカードがやたらに多いが、そのどれもが軽くないデメリットを有する。
ナチュル系モンスターを主軸に据えるのも楽しい。
〔一族の結束〕発動中なら〔ナチュル・ドラゴンフライ〕は戦闘では無敵だし、〔ナチュル・フライトフライ〕を使うなら〔強者の苦痛〕が相性がいい。
&html(<b>レベル3</b>)
〔共鳴虫〕の存在から、&html(<font color="#ff0000">ほぼ確実に使うことになるレベル</font>)である。
この辺りのカードは戦闘面で不安なカードが多く、&html(<font color="#ff0000">〔くず鉄のかかし〕があると楽</font>)。
というのも、〔スカラベ〕を守るために敵モンスターを破壊しては本末転倒だし、〔アルティメット・インセクト〕も戦闘面では強くなるので除去の優先度は低い。
〔くず鉄のかかし〕と〔ナチュル・バタフライ〕があれば効果が重なり、防衛能力が上がる。
&html(<b>レベル2</b>)
この辺りは〔大樹海〕とはあまり相性はよくない。
というのも、〔ゴキポン〕の性質上、手札にモンスターが溜まりやすく、枚数ばかりあっても使い難いのだ。
〔ゴキポン〕を入れる時にオマケ程度で〔人食い虫〕を1枚ぐらい入れても良いだろう。
これなら〔人食い虫〕から〔ゴキポン〕と逆パターンにもつなげるので、アドバンテージに繋げやすい。
〔人食い虫〕も古いカードでは有るが、現環境でも充分に使えるはずだ。
&html(<b>レベル1</b>)
トリッキーな昆虫の中でも際立って変種揃いであり、安定性を追及するなら入れないのも勇気。
しかし、墓地をザクザク肥やせる〔魔導雑貨商人〕、シンクロ潰しの〔黒光りするG〕の魅力はあまりにデカイ。
他にも高レベルで固めるなら、〔レベル・スティーラー〕も注目だ。
…さて、纏めると&html(<font color="#ff0000">完全に各レベルに強いカードが分かれており、戦い方もバラバラだ</font>)。
そして&html(<font color="#ff0000">上級の力不足感が否めない</font>)、特殊召喚できない時は足手纏いになることを覚悟しておこう。
レベル4を主体にしてガジェットや黒旋風のように数で戦ってもいいし、低レベルをメインに立ち回ってみるのも良い。
事故を覚悟するなら、〔レベル・スティーラー〕や〔代打バッター〕で上級主体にしてもいいだろう。
3:&html(<b>昆虫族のシンクロ</b><A Name="3"> </A> )
さて、とうとう登場した昆虫族チューナー、〔ナチュル・バタフライ〕。
〔共鳴虫〕や〔大樹海〕からサーチでき、他にナチュル系を使うなら〔ナチュル・クリフ〕でも引っ張れる。
しかし、&html(<font color="#ff0000">昆虫族だからといって〔ナチュル・バタフライ〕が一番かといえばイエスではない</font)。
〔ドラゴンフライ〕を主軸に使う場合、風属性チューナーが1枚有れば戦術の幅が広がる。
そして昆虫族唯一のシンクロモンスターである〔地底のアラクネー〕をシンクロ召喚できる闇属性のチューナーもオススメだ。
&html(<b>風属性</b>)
・〔デブリ・ドラゴン〕
昆虫族はステータスが低く、効果を生かしやすい。
ドラゴン族しか出せないのは欠点だが、とりあえずピンチになったらこれ1枚で〔ブラック・ローズ〕を展開できるメリットは大きい。
・〔クイック・シンクロン〕
〔レベル・スティーラー〕と最高レベルの相性のカードであり、〔ドラゴンフライ〕から引っ張れる。
シンクロし難いのが欠点だが、特殊召喚で出せるので召喚の権利を使わないのが魅力、地味に〔孵化〕とも相性が良い。
・霞の谷の祈祷師
〔ドラゴンフライ〕から引っ張れて、レベルやステータスのバランスがいい。
地味に〔電動刃虫〕と相性がいい…無理に狙うほどのものでもないが。
&html(<b>闇属性</b>)
・〔クレボンス〕or〔BF-疾風のゲイル〕
単純に強いチューナー、足を引っ張る事も少なく、何も考えず入れても充分使える。
・〔ゾンビキャリア〕
自力で墓地から除外できるので、〔一族の結束〕と相性がいい。
これだけで2回シンクロができるので、これ1枚を入れるだけで〔アラクネー〕を2回出せる。
・〔ジャンク・シンクロン〕
例によって〔ゴキポン〕・〔原子ホタル〕などの墓地発動タイプのカードを出せば、効果も使える。
昆虫族はモンスター除去がニガテなので、これ1枚から〔カタストル〕に展開できるのは魅力。
[[遊戯王コラムに戻る>http://www12.atwiki.jp/wahamuda84g/187.html]]
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