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二封気&融合デッキについて」(2008/04/13 (日) 23:48:11) の最新版変更点

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二封気って言えばあれですよ。 この『84gの幸せ』で掲載されてるデュエル小説のメインキャラクターで、融合モンスター使いの。 このキャラクターの原案は、2005年の冬ごろに製作されたものだと記録されています。 (記憶はあやふやなので、メモ帳やメール送信の履歴より推定。) 最初の設定では、巨大ネズミやキラー・トマトがベースで、素材と融合呪印生物を特殊召喚する戦術で、レッドアイズ3体融合なんて全く有りませんでした。 ([[プロローグ>http://www11.atwiki.jp/84gzatu/42.html]]のデュエルみたいなデッキ。) で、その当時から決まってた設定が、二封気の二つ名の『超融合』。 その由来とは、『全種類の融合モンスターを融合デッキに用意し、相手のモンスターまで融合に利用するので、融合のバリエーションは通常のデッキが搭載できる融合パターン数を超越している。』 とか、そういうニュアンスだったんですけど、このキャラを作ってからかれこれ3年、こんなカードが。 &html(<Table Border BorderColor="#0f9926" Border="2"><Tr><Td>超融合</Td><Td>通常魔法</Td></Tr><Td ColSpan="4">手札を1枚捨てる。<BR>自分または相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、<BR>その融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。<BR>このカードの発動に対して、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。<BR>(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) </Td></Table>) &html(<font color="#ff0000">超融合が公式の用語になっちゃったよッ!?</font) … …… ………。 &html(<font color="#ff0000"><font size="5">逆境とは!<BR><BR>思うようにならない境遇や不運な境遇のことをいう!!</font) さらに言うと、遊義皇にはこんなカードがあります。 &html(<Table Border BorderColor="#0f9926" Border="2"><Tr><Td>吸収融合</Td><Td>速攻魔法</Td></Tr><Td ColSpan="4">相手フィールド上の融合モンスターカードによって決められた表側表示のモンスター1体を融合素材として扱い、モンスターを特殊召喚する。(この融合は正規融合として扱う。)<BR>この効果で融合モンスターの特殊召喚に成功した時、カードを1枚ドローする。(オリカ)</Td></Table>) &html(<font color="#ff0000">効果まで被ってるよ!?</font) 念のために言っておきますが、&html(<font color="#ff0000">俺のほうが先です!</font) アニメスタッフがうちみたいな小規模サイトの小説を読んでるほど暇なわけもないので、パクられたという理屈はないだろうが、俺がパクったわけではない! オリカってのは、『あったらいいな』なので実際に出たのは嬉しいが……どうも、こう! 中途半端で面白くない! あのデュエルシーンはリメイクします。 で、出てくるもう1つの問題は、新エキスパートルールからマスタールールに変更された事で、融合デッキがエクストラデッキに名称が変わった。 で、&html(<font color="#ff0000">枚数制限まで掛かって15枚しか入れられない</font)とか二封気さんのデッキ全否定。 &html(<font color="#ff0000"><font size="5">逆境とは!<BR><BR>思うようにならない境遇や不運な境遇のことをいう!!</font) (2回目) だがしかぁし! それについては[[遊義皇トップ>http://www12.atwiki.jp/wahamuda84g/12.html]]を参照してくれればわかると思う! 上記ページより抜粋すると、 &html(<table border="1" bgcolor="#D7F2F2" width="500"><tr><td><font size="2">当小説は(中略)OCG版である「新エキスパートルール」を採用しております。<center>) すなわち! この小説内ではエクストラデッキなんて言葉は登場しません! 今後も新エキスパートルールで、チューナーも登場しない遊義皇をお楽しみください! [[遊義皇に戻る。>http://www12.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/12.html]]
二封気って言えばあれですよ。 この『84gの幸せ』で掲載されてるデュエル小説のメインキャラクターで、融合モンスター使いの。 このキャラクターの原案は、2005年の冬ごろに製作されたものだと記録されています。 (記憶はあやふやなので、メモ帳やメール送信の履歴より推定。) 最初の設定では、巨大ネズミやキラー・トマトがベースで、素材と融合呪印生物を特殊召喚する戦術で、レッドアイズ3体融合なんて全く有りませんでした。 ([[プロローグ>http://www11.atwiki.jp/84gzatu/42.html]]のデュエルみたいなデッキ。) で、その当時から決まってた設定が、二封気の二つ名の『超融合』。 その由来とは、『全種類の融合モンスターを融合デッキに用意し、相手のモンスターまで融合に利用するので、融合のバリエーションは通常のデッキが搭載できる融合パターン数を超越している。』 とか、そういうニュアンスだったんですけど、このキャラを作ってからかれこれ3年、こんなカードが。 &html(<Table Border BorderColor="#0f9926" Border="2"><Tr><Td>超融合</Td><Td>通常魔法</Td></Tr><Td ColSpan="4">手札を1枚捨てる。<BR>自分または相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、<BR>その融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。<BR>このカードの発動に対して、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。<BR>(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) </Td></Table>) &html(<font color="#ff0000">超融合が公式の用語になっちゃったよッ!?</font) … …… ………。 &html(<font color="#ff0000"><font size="5">逆境とは!<BR><BR>思うようにならない境遇や不運な境遇のことをいう!!</font) さらに言うと、遊義皇にはこんなカードがあります。 &html(<Table Border BorderColor="#0f9926" Border="2"><Tr><Td>吸収融合</Td><Td>速攻魔法</Td></Tr><Td ColSpan="4">相手フィールド上の融合モンスターカードによって決められた表側表示のモンスター1体を融合素材として扱い、モンスターを特殊召喚する。(この融合は正規融合として扱う。)<BR>この効果で融合モンスターの特殊召喚に成功した時、カードを1枚ドローする。(オリカ)</Td></Table>) &html(<font color="#ff0000">効果まで被ってるよ!?</font) 念のために言っておきますが、&html(<font color="#ff0000">俺のほうが先です!</font) アニメスタッフがうちみたいな小規模サイトの小説を読んでるほど暇なわけもないので、パクられたという理屈はないだろうが、俺がパクったわけではない! オリカってのは、『あったらいいな』なので実際に出たのは嬉しいが……どうも、こう! 中途半端で面白くない! あのデュエルシーンはリメイクします。 で、出てくるもう1つの問題は、新エキスパートルールからマスタールールに変更された事で、融合デッキがエクストラデッキに名称が変わった。 で、&html(<font color="#ff0000">枚数制限まで掛かって15枚しか入れられない</font)とか二封気さんのデッキ全否定。 &html(<font color="#ff0000"><font size="5">逆境とは!<BR><BR>思うようにならない境遇や不運な境遇のことをいう!!</font) (2回目) だがしかぁし! それについては[[遊義皇トップ>http://www12.atwiki.jp/wahamuda84g/12.html]]を参照してくれればわかると思う! 上記ページより抜粋すると、 &html(<table border="1" bgcolor="#D7F2F2" width="500"><tr><td><font size="2">当小説は(中略)OCG版である「新エキスパートルール」を採用しております。<center>) すなわち! この小説内ではエクストラデッキなんて言葉は登場しません! 今後も新エキスパートルールで、チューナーも登場しない遊義皇をお楽しみください。 [[遊義皇に戻る。>http://www12.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/12.html]]

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