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学園たけとみ4


一昔前は没収ものだったが今となっては高校生の必須アイテム携帯電話。
今まで必要がなくて持ち歩かなかったのだが「連絡に不便だから」と熱心に諭されて購入することになった。

「短縮番号0に僕のをいれておいたからね」
「あまり必要があるとも思えないが」

秀吉の言葉に一瞬ブリザードが吹き荒れ半兵衛の生命線が切れるかと思われた。
が、よくも悪くも半兵衛の命運を左右していることをしらない秀吉は小石のような機械を弄ぶ。

「連絡せずともおまえはいつもいるではないか」
「…ああ秀吉、そうだともその通りさ…」

やっぱり最高だよ秀吉…と呟く半兵衛を見ながら、そのうちGPSつき発信装置とか付けないと安心できなくなりそうだな、と慶次は遠くから生徒会ツートップを見守った。