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こじゅまさ6


「よしおめーら!合戦準備だ、抜かるんじゃねえぞっ」

片倉小十郎が渇を入れると配下一同が応えた。


「…Hey小十郎」
「なんでしょう政宗様」
「その、いかにも馬に乗り切らない荷物はなんだ」
「合戦準備ですが」
「……それにしちゃまたbigな」
「もちろんです。備えあれば憂いなしと言うではありませんか。まずは政宗様の予備の携帯お漬け物、これは政宗様の刀のお手入れ道具、政宗様の第二衣装、さらに政宗様の髪型決め一式、おっと、忘れてはいけない政宗様の安眠枕…」
「Wait!!小十郎、なんかよけいなもん入ってねえか!?」
「備えあれば憂いなしです」
「…そ、そうか?そういうもんか」
「そういうものです。納得していただけましたか?」
「あ、I see…」
「Good」




誰かつっこんであげて。




**********(奥州狂いのまおうさまより脊髄反射で返ってきたメール。ご本人の許可を貰ったんで、さらし首…もとい公開!)


「片倉殿、お気持ちは察するがあまりにも荷が多すぎる。少しは減らしていただきたい」
「何を仰る、鬼庭殿。一つとして不必要なものはないのですぞ」
「…戦場に漬け物は必要なかろう」
「戦場だからこそ、普段より口にしているものが必要なのです。政宗様が体調を崩されたらどうする」
「ふむ。確かに。しかし第二衣装は…兜をかぶらないなど危険きわまり無い」
「……」
「これには納得していただけるか」
「俺の…」
「は?」
「俺の癒しを取り上げようとするならば鬼庭殿と言えど容赦はせん」
「………。まあ私も同感だ」

「何やってんだかなー二人とも」
「おう、成実。準備できたか?」
「こっちはばっちり。…ところでさ、梵って枕変わると眠れねーの?」
「ああ。それがどうかしたか?」
「…何でそれを小十郎が知ってんだかね…」
「なんか言ったか?」
「いんやなんにも。そろそろあの二人止めね?」
「そうだな。Hey,小十郎、綱元!そろそろ出発するぞ!」


頑張ったが誰もつっこめない。

以下補足
・成実が政宗を「梵」と呼ぶのは幼名が梵天丸だったから。そう呼ばせたいのは可愛いと思うから(おーい)
・鬼庭さんはゲーム中だと「延元」になってるけどこの名前は「茂庭」姓に直したときのはずなので綱元にしてみますた。


まおうさまつっこみベリサンクス!!