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こたうじ3 


「ほれみい小太郎、金魚というそうじゃ」

涼しげな器にひらひら泳ぐ小さな魚を氏政が楽しそうに見ていた。
鑑賞用のそれは川にあるような地味な色合いの魚ではなく、遊女の衣の裾のようにひらひらと鮮やかだ。

「…魚もめでる時代がくるとはのう」
「…」

小太郎はしばし器と魚を見つめていたが、きゅうにぺこんと礼をして姿を消した。

「はて?あやつ魚が嫌いであったかの?」

このあいだ釣ってきた川魚は骨まで平らげていたようだが。


数時間後。
風魔小太郎がびっしょり濡れて小田原城に帰ってきた。
手にはどっさり水草を抱えて。




金魚が戦国にいたかどうかは知らないです。じいちゃんが金魚を愛でてたらかわいい。
バサラ3が出るならじいちゃんがプレイできればいいのにな。こたがいつも付き添い!
じいちゃんのネタ武器はゲートボールセットまで妄想。