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ニクシロ5 微エロ?


はっ、と苦しげな息がかかる。うなじを撫でれば汗に濡れる。銀髪が絡んだ。

「ひっ、ぱるな…」
「そういうおまえは緩めろ」

締まりすぎも痛いと悪戯に囁けば、壮絶な蒼に睨まれた。実際のところ、快楽にとろけた目もいいが屈辱に歪むほうが「らしく」ていい。

「誘ってんのか?」
「誰が…っ」
「士朗が」

わざと揺さぶって息を乱れさせると、ダイレクトにくわえ込まれた自身に快楽が走る。

「ニク、ス…!」
「なんだ?」

ぎりぎりまで追い上げられたら辛いのはどちらか。陥落を計って、ひきつる喉をなめあげた。己の金と彼の銀が混じると何ともいえない色になる。こんな時しか交わらないからか、それを見るたび猥褻極まりないと思える。

「欲しいって、言ってみろ」
「…くぅっ」
「そしたらおまえが欲しくてたまらないもの、たっぷり注いでやるよ」

あられもなく強請られるのは興ざめするが、言いたがらないのを強いるのは嗜虐をそそる。

「いってみせろ…士朗?」

快楽はいつも自分の味方。哀れなくらいしなる肢体にいっそう鳴かせるため、また動き出した。