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独白

闇は深く絡みつき、気づけば自分と闇との仕切りが取り払われるような、そんな畏れを覚える。

それは一度は取り込まれてしまった自分を知っているからだろう。そしてそのたった一度の過ちが、これから生きていくなかでいかにそれが愚かだったかと思い知る。

もう過去の自分には戻れない。脆く自分を闇に明け渡してしまったことを、忘れることもできない。

けれど、もう取り込まれることはないだろう。


導いてくれた、君の輝きがそばに在り続ける限り。