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美食」(2006/07/26 (水) 00:49:40) の最新版変更点

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小ネタ まりやん まりりんこと真理野剣介のネタでゴゥ。 ・白米を愛してやまない真理野、無洗米や脱穀米、麦飯は邪道だと思っている。 ・バディで七瀬を同行した場合、普段の倍以上無口になる。 ・葉佩が「浮遊輪」を背中に装着し送風すると、後ろにいる七瀬のスカートがめくれ、そのたびに鼻血を精神力で抑え(きれず吹きだす) ・最近漬け物に凝っている真理野。ぬか漬けのために糠床を作ろうと原子刀でぶったぎり。床が抜け真下の部屋が崩落。ここは地上2階。 ・実家では釜で炊き出しをしていたため、電器炊飯ジャーに慣れない。ゆえに炊き出し専用の鍋を持っており、MYカレー鍋を持っている皆守には同好の士の感情あり。 ・メールより矢文派。 ・所用のたびに神鳳を呼びつけ、矢文をしてもらう。 ・けれど最近、「矢文をすると窓ガラスが割れるなどして寮生活に支障が発生する。<生徒会>役員としては疑問」と倦厭され、仕方なくメールをやってみるものの雨だれ方式で葉佩にメールを出すこと1時間。 ・「これでは埒が明かぬ!」とばかりにパソコンを原子刀でぶったぎり、最後は鳩便にしましたとさ。(もちろん後で怒られる) ・七輪で魚を焼く真理野。一年生のころ、部屋でやろうとしたら火災報知器が鳴り全生徒に大迷惑を被り、それからは武道場の隅でひっそりと炭火焼きに徹する。 ・けれども落とし穴が。  焼き魚の匂いにつられ、付近の野良猫が真理野にすりよる。 「ぬっ、い、いかん、これは拙者の夕餉であるからして…!」 や 「ね、猫にはこのような塩分の高いものは良くないのだ」 と言い訳してみるものの、つぶらな眼差しでじっと見つめられ、 「せ、拙者をそのような目で見るな…!」 となり、ついついあげてしまう。おかげで今日も白米と漬け物が彼の夕餉。
葉皆 美食 「俺さーとある漫画を読んで思ったわけ。俺ってけっこう何でもできるじゃない? 自分でいうのも何だけどさ、だったらさ、そこの本みたいにもっと専門的なハンターになれると思うんだ。秘宝探しオンリーもおいしいんだけどさー」 「……」 「トレジャーハンター兼美食ハンター、よさそうな肩書きだよなー」 「いいからとっとと作れよ」 「はいはい。わかりました甲ちゃん」  部屋に置いてあったハン○ーハ○ターを読む皆守に苦笑しつつ、葉佩は地上最強カレーをつくる手を再開した。

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