小ネタ4 ・テレビを見ていたDJ数名は、ある日道頓堀に飛び込む赤い髪のちっこい人を見たらしいが、思い当たる人物とは音信不通だったため確認が取れていない。 ・たまに厚底を履こうかと考える師匠。 ・女子DJの中で一番背が高い(と思われる)茶倉とは今更張り合う気はないが、ヒールの高い靴を履いたナイアに並ばれるのは嫌な師匠。 ・前髪を下ろしたら10歳若返る識説浮上中。 ・雨に振られてゲーセンに入ったら、その場にいた客達に「識そっくりさん」と間違われた識。前髪下りてただけなのに……と本人大ショック。 ・チャイナ好きな識。今度制服にせめてチャイナカラーをいれようか検討中。あわよくば師匠に着て欲し(略) ・実験1。鉄火の学ランを識に着せてみたら似合った。 ・実験2。彩葉とリリスの学校のブレザーをユーズに着せてみようとしたら……逃げられた。「似合うと思ったのに残念。今度着て欲しい(彩葉談)」「絶対嫌や(ユーズ談)」「だったらチャイナを(三秒後撃沈)」 ・大型二輪の免許も持っている師匠。しかし愛車はチョイ○リ。「買い出しはこれくらいでええねんて」「でっかい車体起こせないんでしょ」 弟子撃沈。