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ここでは、マスコミ等での露出についてまとめます。 ■BS-i「BLOG@GIRLS」(2006年09月14日) 声での出演予定。映像、音声をお持ちの方、お待ちしております。 ■TBSラジオ「バツラジ」(2006年08月09日) 電話での出演。その時の様子は[[こちら>http://www11.atwiki.jp/320000000?cmd=upload&act=open&pageid=28&file=20060808.mp3]](MP3ファイル)で聞けます。 UPしてくださった職人さん、ありがとうございました。 ■夕刊フジ(2006年08月08日) 同じ記事は[[zakzak>http://megalodon.jp/?url=http://www.zakzak.co.jp/top/2006_08/t2006080824.html&date=20060915073824]](casheで保存してあります)にも掲載。以下引用。 >ロト長者、株と女…39歳会社員が見た天国と地獄 >200万の買い物後ドロン… > > 愛知県在住の会社員(39)が昨年4月、ロト6で3億2000万円という超高額賞金をぶち当てた。一流企業の幹部サラリーマンの生涯賃金にも達する巨額を一瞬で手にしたことになる。とはいえ、現在の貯金残高は約1億8000万円。1年余りで1億4000万円が手元から消えるまで、会社員が見た天国と地獄とは。 > > 「30代後半で年収320万円。独身で恋人もいない明らかな負け組でしたから…。2、3年前からロトを買い続けていたのは一発逆転できたらいいなと思ったからです」 > > 見事に3億2000万円を手にした会社員、久慈六郎さん=ペンネーム=はこう語る。 > > 久慈さんは先日、当せん後1年余りの“セレブ”な生活ぶりを日記形式でつづった「ロト6で3億2000万円を当てた男の悲劇」(集英社刊)を出版した。 > > 獲得金は年収の100年分だが、「仕事を辞めて毎日が日曜日になると、何をしていいのか…。結婚したい人ができても『仕事は何?』と聞かれたら困る。社会との接点と信用を保つため仕事はボランティア的に続けています」と、今も愛知県内にある従業員7人の電気関係の中小企業に勤務している。 > > 周囲は大金持ちであることを知らない。「変えるとばれる」と思い、車も父親の形見といえる型落ちのスプリンターに乗り続け、服装も「もともと興味もない」とユニクロが基本。身長175センチで体重は80キロ弱。お腹が膨らみ、子供がいたら典型的な子煩悩パパにみられそうなタイプ。とても資産家には見えない。 > > &color(red){当せん直後、一度だけ20代の生保レディーに通帳を見せてしまい}、一時は交際もした。だが、一度のエッチでカンジタをうつされて別れた。 > > 20代の前半は体重も55キロで「そこそこモテた」というが、30代を超えると、自分の収入で家族を養えるのかと思って長続きしなかった。当せん前まで、彼女いない歴は5年にもなる。 > > 当せん後の生活はガラリと変わった。国内外で豪遊。&color(red){タイではソープランドで4Pしたり、高級置き屋の超美形ギャルを香港に連れ出して}ペニンシュラなど超一流ホテルに泊まり、買い物で200万円以上のおねだりに応じた。だが、女は旅の途中、プレゼントとお小遣いを持って消えてしまった。 > > 日本でも、キャバクラやフィリピンパブなどでお気に入りの女性がいると通いつめている。 > > 「一番、貢いだのはブランド物や犬など300万円くらいのプレゼントをして、お店でも総額で500万円くらい使いました。それで2、3回はエッチもしたけど、ある日、彼女がお店を辞めて連絡が取れなくなった」。玉砕が続いた。 > > 自分のために買った最も高い買い物は330万円のロレックスで、飲み代や女性へのプレゼントなどで浪費した総額は「2000万円くらい」。3億円弱残っていてもいいはずが、通帳の残高は約1億8000万円という。 > > 当せん後に始めた株式投資の信用取引に手を出したからだ。一時は3億5000万円まで資産を増やしたが、今年5月の相場下落で、結局、1億4000万円の損切りをしたという。 > > 株で行き詰まり、女性ともうまくいかず、仕事の悩みも抱えていたこの冬には、鬱に近い精神状態に。気づくと、部屋で50万円分の1万円札を半分に切って鶴を折り、千羽鶴ならぬ百羽鶴を作っていたという。&color(red){「お札が単なる紙に見えた」}と振り返る。 > > 「でも、今は最初に当たったのが、1億8000万円だったと思うことにしています」 > > ちなみに、当せん後しばらくは、サイフに常に200万円ほどの札束を入れていたが、今は「10万円以下にしています」と節約を心がけている。ただし、週に2回は飲みに行き、月の飲み代は40万円ほど。手取り25、26万円の給料を超えている。 > > 飲んで帰って自宅の電気をつけるとき、「ものすごく寂しいときがありますね」。「バツイチの方でもいい」と熱烈に結婚相手を探しているが、一方では「できれば20代の可愛い人が…」との野望も捨てていない。実は株への魅力もまだある。 > > さらなる悲劇が続かなければいいのだけれど…。  > >ZAKZAK 2006/08/08 ZAKZAKに掲載されたセレブ君(久慈六郎)の写真 #ref(http://www11.atwiki.jp/320000000?cmd=upload&act=open&pageid=28&file=sereb_face_photo.jpg)   #ref(http://www11.atwiki.jp/320000000?cmd=upload&act=open&pageid=28&file=sereb_photo.jpg) ■女性セブン [2006年08月31日号] 3億2000万円大当たり男<マジで募集中>「お嫁においで!」 ■TV東京「ブログの女王」(2006年05月19日) 番組の様子は[[こちら>http://megalodon.jp/?url=http://nagaraja.at.webry.info/200605/article_22.html&date=20060915091615]](casheで保存してあります)で読めます。以下、抜粋 >「ブログとは、1%のひらめきと、99%の努力である。」by:ブログの女王(眞鍋かをり) >アシスタントは、山崎樹範・浅木一華の両名。 > >ネットの世界に留めておくには勿体無い。そんな珠玉のブログを紹介して、バイヤーの皆さんに、ブログの原作権を押さえていただきます。 > >山崎:もう、それは、様々なヒューマン・ドラマが待ちうけていますよ♪ > >今回のバイヤーは、 > >松本 零士(まつもと れいじ):漫画家 >代表作は、「銀河鉄道999」 日本のテレビアニメ界の父。現在、漫画以外にも宇宙開発分野で活躍中。  > >江上 英樹(えがみ ひでき):小学館・編集長 >「月刊サウンドレコパル」、「ビッグコミック スピリッツ」の両編集部を経て、現在は「月刊 IKKI(イッキ)」の編集長として辣腕を振るう。 > >是木 良介(これき りょうすけ):東映・宣伝部 >「男たちの大和 YAMATO」、「タイフーン」などを手掛け、現在は「明日の記憶」の宣伝の為、日夜這いずり回る日々。 > > >ロト6成金のセレブな私生活 > >ブログINFO. >作者:セレブ君 >ブログ開始日:2005年04月15日 >見どころ: >愛知県に住む39歳の独身男性。職業は社員8名の零細企業のサラリーマンで、年収は320万円。自宅は6畳一間のボロアパート。はっきり言って、人生の負け組。。。 >しかし!神は俺を見捨てなかった!  >ロト6で、見事一等を当ててしまったのだ!  >その賞金はなんと、3億2千万円!! >さあ、これで俺もセレブの仲間入りだ~!! >平民たちよ。うらやめ~♪ヽ(^o^)丿 >(注)成金特有の嫌味な部分がありますが、ご了承願います。 > >でも、こんな大金。 何に使えば良いんだろう??(。_゜)?? >・現金で山を作ってみた。 >・現金に埋もれてみた。 > ・・・ 虚しかった ・・・ > >もう、パーッと使ってやろうじゃないか! >勢いでロレックスの腕時計を330万円で購入。  >現在の年収は320万円。年収と同じ額かい! >懸命に働いてきた日々はいったい・・・ _| ̄|○ > >次は女だ♪ >生命保険のセールスレディA子にアターック♪ >(注:この時A子は俺に3億円あることを知りません。) >「保険に入るからデートしてくれない?」あっさりOKの返事が貰えた♪ヽ(^o^)丿 >デートの当日、待ち合わせ場所に現れたA子。 >会った直後に、彼女の口から飛び出した言葉は、 >「ねぇ、1000万円の保険でいいから入ってくれない?」 >いきなり営業トークだった。_| ̄|○ >俺は「今日、デートしてるんでしょ?」 >A子「ごめん、あまり時間ないんだ。」 >こいつ、最初から保険の契約を取りたかっただけかよ! むかついた俺は、 >&color(red){「じゃあ、1000万円の保険に入ればいいのかよ。悪いけど、俺にとって1000万円なんてはした金だからな!俺には3億円以上のカネがあるんだ!見てみろよ!」}&color(blue){(注1)} >&color(red){と、銀行の通帳を見せた。} >そのとたん、A子の表情がガラリと変わった。 >それを見ながら「俺はA子のことが前から好きだったんだ。でも、君にとって俺はただの客だったんだろ。」 >A子「ち、違うわよ。保険の話しはもう止めましょ。(汗)」 >俺「もういいよ。俺、帰るよ。」 >彼女を置いて帰ってきてしまった。 > >でも後日、A子からこう言われました。「私をあなたの彼女にしてくれない?」  >A子は、カネに目がくらんだのかもしれません。  >でも僕は、彼女を信じて付き合い始めることにしました。 >こうして、僕のセレブ生活は最高のスタートを切った♪ヽ(^o^)丿 > >が・・・ > >眞鍋:いやぁ。これ、続きが気になります。というか、心配です。 > >作品関心度:0~3で評価します。  >3:すごく興味がある 2:興味がある 1:少し興味がある 0:全く興味がない >松本:1 江上:1 是木 :1 > >眞鍋:松本さん、かなり迷っていらっしゃいましたけど? >松本:お金をテーマにされると、ちょっと、戸惑ってしまうんですよ。僕が物語にすると、悲劇的な物語になってしまいますね。(汗) >(あっという間に使い切れば悲劇的かな) >松本:お金で買えないものもあるんだ。というのが、僕の考えなんで。 >眞鍋:お金じゃないんだと、世の中は。 >江上:3億円貰った男には、手痛い目にあって欲しいじゃないですか。そうじゃないと(庶民は)おさまらないなと思うけど、実際は、この方、この先あるわけですよね。生きているわけですよね。 >眞鍋:そうですよ。  >江上:お金で全部やりきったっていう話しもすごいかなと。どっちになるか、見てみたい。この後が楽しみです。 >是木:もし、“そうなったらどうするんだろう” という話しを良くする定番なんで、それをリアルにシュミレートしてくれるっていうのは、興味深いな。  > > >セールスポイント1:お金の使い方 >山崎:個性的な使い方をしています。  > >・スウォッチ感覚のブルガリ(時計) > >山崎:普段付けているロレックスの腕時計(330万円)を旅行に行くのに忘れてしまい、免税店でブルガリの腕時計(約45万円)をスウォッチ感覚で気軽に買う。  > >・電気店の女性店員が可愛くて、少しでも話す機会を作ろうとして、エアコンや、PDA2台、26インチのPCモニター、プラズマテレビなどなど、100万円以上のお買い上げ。 > >眞鍋:&color(red){なんか違うんだよな。この人。} >山崎:それが、本当のセレブですから! > > >セールスポイント2:セレブな恋愛事情? >松本:ドラマチックになるには、お金目当ての方が面白いですけどね。  > >山崎:さっき出てきた、美人保険外交員のA子さん。A子さんは、セレブ君をATM代わりに使って、わずか2ヶ月で別れてしまいました。 >眞鍋:それは正解ですね。 >山崎:でも、これくらいでメゲないのが、本物のセレブです。 >山崎:続いて登場するのがこちらの女性。 > >付き合った人 その2:保険屋A子の友達 >眞鍋:わー!また出た!A子ダメだよ!  > >2月14日、昼休みに保険屋の子に東京ヒルトンホテル(※1)のチョコレートを貰った。 >これは間違いなく本命チョコで、手紙には俺と付き合いたいと書いてあった。 >※1東京ヒルトンホテルのサイト  > >眞鍋:どうですかね。これちょっと~。 >是木:It's a スモールワールド ですね。 >眞鍋:元カノの友達っていうことは、3億のことは知ってるわけですよね。やっぱり、お金目当てで近寄ってきたんじゃないですかね。 >山崎:たとえそうであっても、関係ありません!セレブは「来るもの拒まず」なんですよ。この精神で受け入れるのが真のセレブです。  >山崎:しかし、数日後にデートをしたんですが、それ以来、相手から連絡もなく、現在も音信不通です。  >(※保険屋A子の友達との詳細に付いてはブログをご覧ください。) >一同:うわー・・・これは、きつい。  >山崎:松本先生が言うと、本当にキツイですね~。 >江上:重みがありますよね。 >眞鍋:松本さん、本当のセレブはこんなことしてないですよね? >松本:目的意識の中心に、女性がいることが気になります。  >山崎:ただ、セレブ君も成長しています。その証拠に次に好きになった女性はこちら。 > >付き合った人 その3:Yさん(バツイチの子持ち) >山崎:セレブ君は、なにか新しいことをしようと&color(red){「ボランティア」を始めるんです}&color(blue){(注2)}。 そこで2人は出会いました。Yさんとはその後、メールや電話のやりとりで仲良くなりました。 >山崎:ある日、Yさんの自宅に招待されることになりました。その日の日記がこちらです。 > >彼女の家で夕食をご馳走になり、手巻き寿司とお味噌汁を出してくれた。 >今年、小学校1年生になった下の女の子は、「次は何を食べる?」と小さな手のひらに海苔を乗せてお寿司を巻いてくれた。そして、Yさんが作る合わせ味噌のアサリ汁は美味しく、これが家庭の味なんだなぁと思ったら、急に目頭が熱くなった。 > >山崎:良い話しじゃないですか♪ お金の匂いが、一切出てきてないじゃないですか♪ >眞鍋:そういう、素朴な家庭にキュンときちゃったわけですね。 > > >セールスポイント3:世の中、カネじゃない >眞鍋:あー、たどり着きましたよ。 松本さん♪ >山崎:たどり着きました!セレブ君、たどり着きました! >山崎:1億円以上の高額当選者の7割の人は、住宅か高級外車を購入しているんですよ。 けれど、セレブ君はどちらも購入していません。現在所有している自動車は「トヨタのスプリンター」です。 > >今、修理中のスプリンターも、元々は、父親が乗っていた自動車で、一応は「形見」かな?だから、大事にしようと思っている。 > >山崎:いまだに、かたくなに父親の自動車を守っているんです。 >眞鍋:あぁ。これ、ちょっといい話しだなぁ♪ (゜ーÅ) ホロリ > >実は、セレブ君が幼い頃に両親が離婚しており、父親に引き取られ、男手一つで育った。 >セレブ君は頻繁に母親と会っていたが、18歳を最後に会わなくなってしまった。 >久しぶりに母親と再会しようとしたセレブ君でしたが・・・ > >山崎:お母さまは、病気がちで入退院を繰り返している状況だったんです。2年前に父親が亡くなったことや自分の近況を伝えた。それからは、また頻繁に母親と会うようになりました。 >山崎:そんなある日、母の荷物を整理する機会があったそうです。その時、母の強い愛情を感じた出来事があったんです。 > >母の桐ダンスを開けると、ちょっとくたびれたヴィトンのバッグがありました。  >中には、貯金通帳、手紙、写真などが入っていましたが、その中に、&color(red){俺の「へその緒」と母子手帳、俺の赤ん坊の頃の写真が入っていました。}&color(blue){(注3)} >貯金通帳を見ると、名義が俺の名前になっているものが5冊も出てきた。昭和42年からスターとしているこの通帳は、毎日1,000円とか2,000円ずつ貯金されていて、今では80万円ほど溜まっていた。父親と別れて、離れ離れになった母親は、俺のことを愛してくれていたんだ。&color(red){そう思うと、胸から込み上げるものがあり、グッと来たと同時に、涙がポロポロと出てきました}&color(blue){(注3)}。 > >山崎:まさにお母さんの、子に対する無償の愛です。 >眞鍋:良い話しだなぁ♪ >江上:セレブ君が女性を求めているって言うのは、お母さんの像(イメージ)を求めていたのかもしれませんね。 > >(中略) > >原作権の契約タイム: >松本:契約未成立 >江上:契約未成立 >是木:契約未成立 &color(blue){(注1)}実際のブログ内の台詞は以下の通り(2005年04月23日)。 >セ:「悪いけど、1000万円なんてのは、俺にとっては、はした金だ。」 >  「俺は今まで黙っていたけど、&color(red){冴えないサラリーマンは仮の姿さ。}」 >  「俺には3億以上の金があるんだぜ、見てみろよ、ほら!」 >彼女に、みずほ銀行の通帳を&color(red){見せてやる}と、彼女の顔がガラリと変わった。 &color(blue){(注2)}結局、ボランティアは一度もしていない(2006年03月13日)。 >ただ、自分は部屋の片隅で電柱のように&color(red){突っ立って、作り笑いをしているだけだった}。 >(中略) >3時間ほどして、再び公民館まで送ってもらったが、車内で事務局の女性に「どうでしたか?」と尋ねられた。 >いい事を言って期待されても辛いと思い、「あまりのカルチャーショックに驚き、軽々しくボランティアをやりたいと思ったけど、&color(red){やって行ける自信がありません}。」と正直に答えてしまった。 &color(blue){(注3)}実際のブログ内の記述は以下の通り(2006年01月22日) >所詮、女の1人暮らしなので大した荷物も無いが、昔取った杵柄なのか、形の古い石の付いた指輪が3つほど出てきたぐらいで、財産と言えばそれぐらいであった。 >&color(red){暇を見て大須の米兵(質屋)に持って行きたいと思います}。 >あとタンスの引き出しを明けたら俺の母子手帳とへその緒が出てきた。 >へその緒って、ちょっとグロテスクな感じなんですが、裏には俺の名前が書かれていた。 >母親と繋がっていた証なんだろうけど、&color(red){今さら感情に浸っていても仕方ないので49日を行う2月7日以降に処分したいと思います}。 >ところで、へその緒って、みんなどうするんでしょうか? >&color(red){頃合いを見て、生ゴミと一緒に捨ててしまう物だと思うのですが...} ここに直接こられた方は 先ず、[[登場人物&経由 ]]、引き続き[[疑問・考察]] の [[当選の証明?]] をお読みください。 ---- 総アクセス数(2006.09.16~):&counter() 今日のアクセス数:&counter(today) 昨日のアクセス数:&counter(yesterday)
ここでは、マスコミ等での露出についてまとめます。 ■BS-i「BLOG@GIRLS」(2006年09月14日) 声での出演予定。映像、音声をお持ちの方、お待ちしております。 ■TBSラジオ「バツラジ」(2006年08月09日) 電話での出演。その時の様子は[[こちら>http://www11.atwiki.jp/320000000?cmd=upload&act=open&pageid=28&file=20060808.mp3]](MP3ファイル)で聞けます。 UPしてくださった職人さん、ありがとうございました。 ■夕刊フジ(2006年08月08日) 同じ記事は[[zakzak>http://megalodon.jp/?url=http://www.zakzak.co.jp/top/2006_08/t2006080824.html&date=20060915073824]](casheで保存してあります)にも掲載。以下引用。 >ロト長者、株と女…39歳会社員が見た天国と地獄 >200万の買い物後ドロン… > > 愛知県在住の会社員(39)が昨年4月、ロト6で3億2000万円という超高額賞金をぶち当てた。一流企業の幹部サラリーマンの生涯賃金にも達する巨額を一瞬で手にしたことになる。とはいえ、現在の貯金残高は約1億8000万円。1年余りで1億4000万円が手元から消えるまで、会社員が見た天国と地獄とは。 > > 「30代後半で年収320万円。独身で恋人もいない明らかな負け組でしたから…。2、3年前からロトを買い続けていたのは一発逆転できたらいいなと思ったからです」 > > 見事に3億2000万円を手にした会社員、久慈六郎さん=ペンネーム=はこう語る。 > > 久慈さんは先日、当せん後1年余りの“セレブ”な生活ぶりを日記形式でつづった「ロト6で3億2000万円を当てた男の悲劇」(集英社刊)を出版した。 > > 獲得金は年収の100年分だが、「仕事を辞めて毎日が日曜日になると、何をしていいのか…。結婚したい人ができても『仕事は何?』と聞かれたら困る。社会との接点と信用を保つため仕事はボランティア的に続けています」と、今も愛知県内にある従業員7人の電気関係の中小企業に勤務している。 > > 周囲は大金持ちであることを知らない。「変えるとばれる」と思い、車も父親の形見といえる型落ちのスプリンターに乗り続け、服装も「もともと興味もない」とユニクロが基本。身長175センチで体重は80キロ弱。お腹が膨らみ、子供がいたら典型的な子煩悩パパにみられそうなタイプ。とても資産家には見えない。 > > &color(red){当せん直後、一度だけ20代の生保レディーに通帳を見せてしまい}、一時は交際もした。だが、一度のエッチでカンジタをうつされて別れた。 > > 20代の前半は体重も55キロで「そこそこモテた」というが、30代を超えると、自分の収入で家族を養えるのかと思って長続きしなかった。当せん前まで、彼女いない歴は5年にもなる。 > > 当せん後の生活はガラリと変わった。国内外で豪遊。&color(red){タイではソープランドで4Pしたり、高級置き屋の超美形ギャルを香港に連れ出して}ペニンシュラなど超一流ホテルに泊まり、買い物で200万円以上のおねだりに応じた。だが、女は旅の途中、プレゼントとお小遣いを持って消えてしまった。 > > 日本でも、キャバクラやフィリピンパブなどでお気に入りの女性がいると通いつめている。 > > 「一番、貢いだのはブランド物や犬など300万円くらいのプレゼントをして、お店でも総額で500万円くらい使いました。それで2、3回はエッチもしたけど、ある日、彼女がお店を辞めて連絡が取れなくなった」。玉砕が続いた。 > > 自分のために買った最も高い買い物は330万円のロレックスで、飲み代や女性へのプレゼントなどで浪費した総額は「2000万円くらい」。3億円弱残っていてもいいはずが、通帳の残高は約1億8000万円という。 > > 当せん後に始めた株式投資の信用取引に手を出したからだ。一時は3億5000万円まで資産を増やしたが、今年5月の相場下落で、結局、1億4000万円の損切りをしたという。 > > 株で行き詰まり、女性ともうまくいかず、仕事の悩みも抱えていたこの冬には、鬱に近い精神状態に。気づくと、部屋で50万円分の1万円札を半分に切って鶴を折り、千羽鶴ならぬ百羽鶴を作っていたという。&color(red){「お札が単なる紙に見えた」}と振り返る。 > > 「でも、今は最初に当たったのが、1億8000万円だったと思うことにしています」 > > ちなみに、当せん後しばらくは、サイフに常に200万円ほどの札束を入れていたが、今は「10万円以下にしています」と節約を心がけている。ただし、週に2回は飲みに行き、月の飲み代は40万円ほど。手取り25、26万円の給料を超えている。 > > 飲んで帰って自宅の電気をつけるとき、「ものすごく寂しいときがありますね」。「バツイチの方でもいい」と熱烈に結婚相手を探しているが、一方では「できれば20代の可愛い人が…」との野望も捨てていない。実は株への魅力もまだある。 > > さらなる悲劇が続かなければいいのだけれど…。  > >ZAKZAK 2006/08/08 ZAKZAKに掲載されたセレブ君(久慈六郎)の写真 #ref(http://www11.atwiki.jp/320000000?cmd=upload&act=open&pageid=28&file=sereb_face_photo.jpg)   #ref(http://www11.atwiki.jp/320000000?cmd=upload&act=open&pageid=28&file=sereb_photo.jpg) ■女性セブン [2006年08月31日号] 3億2000万円大当たり男<マジで募集中>「お嫁においで!」 ■TV東京「ブログの女王」(2006年05月19日) 番組の様子は[[こちら>http://megalodon.jp/?url=http://nagaraja.at.webry.info/200605/article_22.html&date=20060915091615]](casheで保存してあります)で読めます。以下、抜粋 >「ブログとは、1%のひらめきと、99%の努力である。」by:ブログの女王(眞鍋かをり) >アシスタントは、山崎樹範・浅木一華の両名。 > >ネットの世界に留めておくには勿体無い。そんな珠玉のブログを紹介して、バイヤーの皆さんに、ブログの原作権を押さえていただきます。 > >山崎:もう、それは、様々なヒューマン・ドラマが待ちうけていますよ♪ > >今回のバイヤーは、 > >松本 零士(まつもと れいじ):漫画家 >代表作は、「銀河鉄道999」 日本のテレビアニメ界の父。現在、漫画以外にも宇宙開発分野で活躍中。  > >江上 英樹(えがみ ひでき):小学館・編集長 >「月刊サウンドレコパル」、「ビッグコミック スピリッツ」の両編集部を経て、現在は「月刊 IKKI(イッキ)」の編集長として辣腕を振るう。 > >是木 良介(これき りょうすけ):東映・宣伝部 >「男たちの大和 YAMATO」、「タイフーン」などを手掛け、現在は「明日の記憶」の宣伝の為、日夜這いずり回る日々。 > > >ロト6成金のセレブな私生活 > >ブログINFO. >作者:セレブ君 >ブログ開始日:2005年04月15日 >見どころ: >愛知県に住む39歳の独身男性。職業は社員8名の零細企業のサラリーマンで、年収は320万円。自宅は6畳一間のボロアパート。はっきり言って、人生の負け組。。。 >しかし!神は俺を見捨てなかった!  >ロト6で、見事一等を当ててしまったのだ!  >その賞金はなんと、3億2千万円!! >さあ、これで俺もセレブの仲間入りだ~!! >平民たちよ。うらやめ~♪ヽ(^o^)丿 >(注)成金特有の嫌味な部分がありますが、ご了承願います。 > >でも、こんな大金。 何に使えば良いんだろう??(。_゜)?? >・現金で山を作ってみた。 >・現金に埋もれてみた。 > ・・・ 虚しかった ・・・ > >もう、パーッと使ってやろうじゃないか! >勢いでロレックスの腕時計を330万円で購入。  >現在の年収は320万円。年収と同じ額かい! >懸命に働いてきた日々はいったい・・・ _| ̄|○ > >次は女だ♪ >生命保険のセールスレディA子にアターック♪ >(注:この時A子は俺に3億円あることを知りません。) >「保険に入るからデートしてくれない?」あっさりOKの返事が貰えた♪ヽ(^o^)丿 >デートの当日、待ち合わせ場所に現れたA子。 >会った直後に、彼女の口から飛び出した言葉は、 >「ねぇ、1000万円の保険でいいから入ってくれない?」 >いきなり営業トークだった。_| ̄|○ >俺は「今日、デートしてるんでしょ?」 >A子「ごめん、あまり時間ないんだ。」 >こいつ、最初から保険の契約を取りたかっただけかよ! むかついた俺は、 >&color(red){「じゃあ、1000万円の保険に入ればいいのかよ。悪いけど、俺にとって1000万円なんてはした金だからな!俺には3億円以上のカネがあるんだ!見てみろよ!」}&color(blue){(注1)} >&color(red){と、銀行の通帳を見せた。} >そのとたん、A子の表情がガラリと変わった。 >それを見ながら「俺はA子のことが前から好きだったんだ。でも、君にとって俺はただの客だったんだろ。」 >A子「ち、違うわよ。保険の話しはもう止めましょ。(汗)」 >俺「もういいよ。俺、帰るよ。」 >彼女を置いて帰ってきてしまった。 > >でも後日、A子からこう言われました。「私をあなたの彼女にしてくれない?」  >A子は、カネに目がくらんだのかもしれません。  >でも僕は、彼女を信じて付き合い始めることにしました。 >こうして、僕のセレブ生活は最高のスタートを切った♪ヽ(^o^)丿 > >が・・・ > >眞鍋:いやぁ。これ、続きが気になります。というか、心配です。 > >作品関心度:0~3で評価します。  >3:すごく興味がある 2:興味がある 1:少し興味がある 0:全く興味がない >松本:1 江上:1 是木 :1 > >眞鍋:松本さん、かなり迷っていらっしゃいましたけど? >松本:お金をテーマにされると、ちょっと、戸惑ってしまうんですよ。僕が物語にすると、悲劇的な物語になってしまいますね。(汗) >(あっという間に使い切れば悲劇的かな) >松本:お金で買えないものもあるんだ。というのが、僕の考えなんで。 >眞鍋:お金じゃないんだと、世の中は。 >江上:3億円貰った男には、手痛い目にあって欲しいじゃないですか。そうじゃないと(庶民は)おさまらないなと思うけど、実際は、この方、この先あるわけですよね。生きているわけですよね。 >眞鍋:そうですよ。  >江上:お金で全部やりきったっていう話しもすごいかなと。どっちになるか、見てみたい。この後が楽しみです。 >是木:もし、“そうなったらどうするんだろう” という話しを良くする定番なんで、それをリアルにシュミレートしてくれるっていうのは、興味深いな。  > > >セールスポイント1:お金の使い方 >山崎:個性的な使い方をしています。  > >・スウォッチ感覚のブルガリ(時計) > >山崎:普段付けているロレックスの腕時計(330万円)を旅行に行くのに忘れてしまい、免税店でブルガリの腕時計(約45万円)をスウォッチ感覚で気軽に買う。  > >・電気店の女性店員が可愛くて、少しでも話す機会を作ろうとして、エアコンや、PDA2台、26インチのPCモニター、プラズマテレビなどなど、100万円以上のお買い上げ。 > >眞鍋:&color(red){なんか違うんだよな。この人。} >山崎:それが、本当のセレブですから! > > >セールスポイント2:セレブな恋愛事情? >松本:ドラマチックになるには、お金目当ての方が面白いですけどね。  > >山崎:さっき出てきた、美人保険外交員のA子さん。A子さんは、セレブ君をATM代わりに使って、わずか2ヶ月で別れてしまいました。 >眞鍋:それは正解ですね。 >山崎:でも、これくらいでメゲないのが、本物のセレブです。 >山崎:続いて登場するのがこちらの女性。 > >付き合った人 その2:保険屋A子の友達 >眞鍋:わー!また出た!A子ダメだよ!  > >2月14日、昼休みに保険屋の子に東京ヒルトンホテル(※1)のチョコレートを貰った。 >これは間違いなく本命チョコで、手紙には俺と付き合いたいと書いてあった。 >※1東京ヒルトンホテルのサイト  > >眞鍋:どうですかね。これちょっと~。 >是木:It's a スモールワールド ですね。 >眞鍋:元カノの友達っていうことは、3億のことは知ってるわけですよね。やっぱり、お金目当てで近寄ってきたんじゃないですかね。 >山崎:たとえそうであっても、関係ありません!セレブは「来るもの拒まず」なんですよ。この精神で受け入れるのが真のセレブです。  >山崎:しかし、数日後にデートをしたんですが、それ以来、相手から連絡もなく、現在も音信不通です。  >(※保険屋A子の友達との詳細に付いてはブログをご覧ください。) >一同:うわー・・・これは、きつい。  >山崎:松本先生が言うと、本当にキツイですね~。 >江上:重みがありますよね。 >眞鍋:松本さん、本当のセレブはこんなことしてないですよね? >松本:目的意識の中心に、女性がいることが気になります。  >山崎:ただ、セレブ君も成長しています。その証拠に次に好きになった女性はこちら。 > >付き合った人 その3:Yさん(バツイチの子持ち) >山崎:セレブ君は、なにか新しいことをしようと&color(red){「ボランティア」を始めるんです}&color(blue){(注2)}。 そこで2人は出会いました。Yさんとはその後、メールや電話のやりとりで仲良くなりました。 >山崎:ある日、Yさんの自宅に招待されることになりました。その日の日記がこちらです。 > >彼女の家で夕食をご馳走になり、手巻き寿司とお味噌汁を出してくれた。 >今年、小学校1年生になった下の女の子は、「次は何を食べる?」と小さな手のひらに海苔を乗せてお寿司を巻いてくれた。そして、Yさんが作る合わせ味噌のアサリ汁は美味しく、これが家庭の味なんだなぁと思ったら、急に目頭が熱くなった。 > >山崎:良い話しじゃないですか♪ お金の匂いが、一切出てきてないじゃないですか♪ >眞鍋:そういう、素朴な家庭にキュンときちゃったわけですね。 > > >セールスポイント3:世の中、カネじゃない >眞鍋:あー、たどり着きましたよ。 松本さん♪ >山崎:たどり着きました!セレブ君、たどり着きました! >山崎:1億円以上の高額当選者の7割の人は、住宅か高級外車を購入しているんですよ。 けれど、セレブ君はどちらも購入していません。現在所有している自動車は「トヨタのスプリンター」です。 > >今、修理中のスプリンターも、元々は、父親が乗っていた自動車で、一応は「形見」かな?だから、大事にしようと思っている。 > >山崎:いまだに、かたくなに父親の自動車を守っているんです。 >眞鍋:あぁ。これ、ちょっといい話しだなぁ♪ (゜ーÅ) ホロリ > >実は、セレブ君が幼い頃に両親が離婚しており、父親に引き取られ、男手一つで育った。 >セレブ君は頻繁に母親と会っていたが、18歳を最後に会わなくなってしまった。 >久しぶりに母親と再会しようとしたセレブ君でしたが・・・ > >山崎:お母さまは、病気がちで入退院を繰り返している状況だったんです。2年前に父親が亡くなったことや自分の近況を伝えた。それからは、また頻繁に母親と会うようになりました。 >山崎:そんなある日、母の荷物を整理する機会があったそうです。その時、母の強い愛情を感じた出来事があったんです。 > >母の桐ダンスを開けると、ちょっとくたびれたヴィトンのバッグがありました。  >中には、貯金通帳、手紙、写真などが入っていましたが、その中に、&color(red){俺の「へその緒」と母子手帳、俺の赤ん坊の頃の写真が入っていました。}&color(blue){(注3)} >貯金通帳を見ると、名義が俺の名前になっているものが5冊も出てきた。昭和42年からスターとしているこの通帳は、毎日1,000円とか2,000円ずつ貯金されていて、今では80万円ほど溜まっていた。父親と別れて、離れ離れになった母親は、俺のことを愛してくれていたんだ。&color(red){そう思うと、胸から込み上げるものがあり、グッと来たと同時に、涙がポロポロと出てきました}&color(blue){(注3)}。 > >山崎:まさにお母さんの、子に対する無償の愛です。 >眞鍋:良い話しだなぁ♪ >江上:セレブ君が女性を求めているって言うのは、お母さんの像(イメージ)を求めていたのかもしれませんね。 > >(中略) > >原作権の契約タイム: >松本:契約未成立 >江上:契約未成立 >是木:契約未成立 &color(blue){(注1)}実際のブログ内の台詞は以下の通り(2005年04月23日)。 >セ:「悪いけど、1000万円なんてのは、俺にとっては、はした金だ。」 >  「俺は今まで黙っていたけど、&color(red){冴えないサラリーマンは仮の姿さ。}」 >  「俺には3億以上の金があるんだぜ、見てみろよ、ほら!」 >彼女に、みずほ銀行の通帳を&color(red){見せてやる}と、彼女の顔がガラリと変わった。 &color(blue){(注2)}結局、ボランティアは一度もしていない(2006年03月13日)。 >ただ、自分は部屋の片隅で電柱のように&color(red){突っ立って、作り笑いをしているだけだった}。 >(中略) >3時間ほどして、再び公民館まで送ってもらったが、車内で事務局の女性に「どうでしたか?」と尋ねられた。 >いい事を言って期待されても辛いと思い、「あまりのカルチャーショックに驚き、軽々しくボランティアをやりたいと思ったけど、&color(red){やって行ける自信がありません}。」と正直に答えてしまった。 &color(blue){(注3)}実際のブログ内の記述は以下の通り(2006年01月22日) >所詮、女の1人暮らしなので大した荷物も無いが、昔取った杵柄なのか、形の古い石の付いた指輪が3つほど出てきたぐらいで、財産と言えばそれぐらいであった。 >&color(red){暇を見て大須の米兵(質屋)に持って行きたいと思います}。 >あとタンスの引き出しを明けたら俺の母子手帳とへその緒が出てきた。 >へその緒って、ちょっとグロテスクな感じなんですが、裏には俺の名前が書かれていた。 >母親と繋がっていた証なんだろうけど、&color(red){今さら感情に浸っていても仕方ないので49日を行う2月7日以降に処分したいと思います}。 >ところで、へその緒って、みんなどうするんでしょうか? >&color(red){頃合いを見て、生ゴミと一緒に捨ててしまう物だと思うのですが...} この他のお薦めのページです。 ・[[登場人物&経由 ]]   登場人物の概要(ブログ作者の写真もあり)等 ・[[当選の証明?]]   「ロト6 1等当選」を証明する為に、ブログに掲載された偽造通帳の検証。他、疑惑満載です。 ・[[買い物]]   『19万円で買ったとブログで言っていたソファー、実は29,800円で買える!』等、笑える情報満載。 ・[[有言不実行]]   読んで字の如く。セレブ風な提案&発言はするものの、結局実行されなかった数々。 ---- 総アクセス数(2006.09.16~):&counter() 今日のアクセス数:&counter(today) 昨日のアクセス数:&counter(yesterday)

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