- Wii版はWiiリモコン&ヌンチャクによる操作となっている。
ただし、操作に慣れるまでに10分程度要する
⇒海外版よりも動かしやすいように、操作が調整されている。
- 移植はレディアットドーン(海外)が行い、2008年に海外で先行発売された。
オリジナルスタッフ(クローバースタジオ)は関与しておらず、
エンディング後のスタッフロールがカットされた。
⇒アマ公が桜のそばで横たわるシーンの前後がカット。
⇒変更部分は、値段とパッケージと取扱説明書だけ。
- 海外版はニューゲームでも全てのイベントをスキップできる。
⇒日本版では廃止された。
⇒画面がちょっとボヤけている。発色(鮮やかさ)は良い。(TVによる?)
- ロード時間は若干短縮されている(ミニゲームは無し)
- 筆神登場などのムービーシーンの音ズレ
カプコン側の返答「北米版の頃からあった音ズレもそのまま移植されてる」
音ズレが起きる個人差は不明。起こる人と起こらない人がいる。
参考
最終更新:2017年11月25日 19:43