帝政ドイツ海軍の士官用制帽です。
コッカード部分自体はのちのヴァイマル・NS時代と変わりないデザインですが、
コッカードの上に帝冠がつくのが特徴です。
士官用と下士官用で帽章のデザインが異なります。
また、帝政時代では、下士官から将官に至るまで、制帽のバイザーは革製です。
コッカード部分自体はのちのヴァイマル・NS時代と変わりないデザインですが、
コッカードの上に帝冠がつくのが特徴です。
士官用と下士官用で帽章のデザインが異なります。
また、帝政時代では、下士官から将官に至るまで、制帽のバイザーは革製です。
ちなみに、顎紐のボタンにもしっかり錨と帝冠が刻まれており、当時のドイツ海軍が、「皇帝の海軍」であったことが強調されています。
(余談ながら、陸軍の場合は帝国付きではなく、帝国内の王国付きという扱いでした。)
写真の制帽は「兵科」に所属する士官の制帽であるため、バンドがモヘア織にて作られています。
機関、経理と言った他の兵科はバンドの素材が異なります。
機関、経理と言った他の兵科はバンドの素材が異なります。
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