1927年型礼服 「ライヒスヘーア型」 (2009/02/04 写真更新)
NS政権の陸軍"Wehrmacht"の前身であるライヒスヘーアにおける1927年型の制服です。
1927年に制定された当初は、鷲章は着いておらず、飾緒の形態も大きく異なりました。
(写真の服についている飾緒は1935型飾緒に酷似している東独のものです。)
M36型制定以降も、ライヒスヘーア型に鷲章をつけて着用され続けていた例が多数あることから、
ここでは、一次戦従軍経験がある古参将校の雰囲気を出すため、あえてライヒスヘーア型を選択してみました。
背中側です。ライヒスヘーアは少数精鋭の軍隊であり、各兵士も高い能力を保持するよう期待されていたことが、この凝った背中のカットからも伺えます。
なお、この服は礼服仕立てのため、前合わせのパイピングと、兵科色が台布となる礼装用襟章が取り付けてあります。
M36準礼服と異なり、M27礼服の場合、パイピングは前合わせのみに付きます。
このwikiの更新情報RSS