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 *艦級概説
 NFに登場する9(10)種の艦艇の特徴について
 
 **フリゲート(FF)
 小型快速。被弾しにくいが当たると脆い。
 FCSの性能により魚雷や機雷の探知能力が高い。
 無国籍艦しかない事と排水量に余裕が無い事から高能力の兵員は扱いにくい。
 砲・魚雷共に攻撃力はそれほど高くならないものの、
 一部艦艇はDDを凌駕する攻撃力を持つことが出来る。
-ドックでは表示されないが実はBスロットに対空弾を分けて積むこともできる。
 前哨警戒や敵の撹乱、対潜攻撃や掃海活動に向いた艦種。
+なお、ドックでは表示されないが画像のアイコン部をクリックする事で、
+Bスロットに対空弾を分けて積むこともできる。
+#ref(b.jpg)
 
 **駆逐艦(DD)
 概ね小型快速。比較的脆いものの国籍によっては硬くする事もできる。
 FFに次いで魚雷の探知能力に優れるが、国籍によりバラつきが見られる。
 排水量の余裕は少なめではあるが、一部艦艇は高能力の兵員も何人か扱える様に。
 砲の攻撃力はそれほど高くならないが、良好な対空砲が搭載できるようになり、
 魚雷の攻撃力は艦と国籍にもよるものの飛躍的に向上する。
 
 前哨警戒や敵の撹乱はもとより、対空護衛や対艦突撃、対潜攻撃などやることは増える。
 ただ、何でもこなすには排水量が不足気味なので、
 対空特化・雷撃特化・対潜特化のように役割を限定して使用される事が多い。
 
 
 **軽巡洋艦(CL)
 良好な速度と適度な耐久力を併せ持つ。またCLから偵察機が搭載できるようになる(できない艦もある)。
 排水量にも余裕が出始めるため、高能力の兵員や補助兵も扱える様に。 
 DDに比べ砲の攻撃力も格段に向上し、高能力の兵員を使えば上位艦とも撃ち合えるようになる。
 
 対空護衛、突撃艦の排除、対潜任務、砲撃支援、航空偵察など、何でも屋として活躍。
 役割を限定して特化させ、機能向上を狙った使い方をされる事も多い。
 一部艦種に重雷装特化型有り。
 
 
 **重巡洋艦(CA)
 船体が大型化し頑丈になる他、排水量の余裕から高能力の兵員も余裕で扱え、装甲やバルジなどの防御手段も多彩に。
 高速化を狙い機動力で戦う艦、厚い装甲で耐える艦、大型の砲を積み攻撃に特化する艦など、スタイルは様々。
 CLに比べ砲の攻撃力と射程が飛躍的に向上。
 対空護衛や航空偵察などに貢献できるが、砲撃力の高さゆえ同クラス以下の敵艦排除、BBへの砲撃支援が主任務として期待される。
 しかし悲しいことに、水測兵を乗せても潜水艦は探せないのである。
 
 このクラスから射程の延長による散弾や弾着不可視が顕著になって現れるため、
 艦や砲の必要Lvより一回り高いLvでの運用が求められるようになる。
 
 注)
 BBの損傷が激しい場合、BBは若干後ろにさがってDPを回復させようとする。
 そのとき、味方BBが戦闘可能になるまで前線を維持する働きを求められるクラスでもある。
 前線を突破された先には、CVや対空艦など強力な砲を持たない味方が多数存在する。
 そのため、チーム勝利のため損傷を覚悟で味方BBより前にでて、砲戦を行う必要がでてくる。
 逆に味方BBの動きに呼応して敵前線を突破できるよう、やはり前にでて砲撃を行うことも重要である。
 敵BBがダメージを受けて後ろに下がったのであれば、その周囲にいるCA以下の船を狙ったり、敵BBにトドメを刺すのも重要な役割。
 前線がどこにあるかの見極め、敵味方の状態の把握、一歩踏み込んだ上で帰ってくる度胸など、
 BBに乗る上で重要なプレイヤースキルを手に入れることができるのがCAといってもいいだろう。
 
 
 **装甲艦(PS)
 ゲーム上はCAクラスとして識別される。
 CAの船体にBB並の砲を搭載できる艦で、長い射程が売り。名前と違い装甲を厚くするには向かない。
 プレミアムCAが同様の性質を持つ艦として実装されている。
 主任務はCAと同等だが、連射が遅く砲門数が少なめな事から小型艦の排除は苦手としており、
 よりBBへの砲撃支援に向いている。
 CAでBB並の砲を扱うために無理が生じるので、
 性能を十分に発揮させるにはBBが満足に扱えるLvの兵による運用が求められる。
 
 
 **巡洋戦艦(BC)
 CAやCLに並ぶ、または上回る速力とBB並みの攻撃力を有する艦種。
 ゲーム上はBBクラスとして識別される。
 速力が重視された結果、どのBCも攻撃力か防御力を犠牲にしている傾向がある。
 また大出力の機関を搭載する必要があるため、多くの場合は船体が巨大化する傾向があり、
 NFでは被弾面積の増大につながっている。
 そのため、BBと比べると一段下として扱われる事が多い。
 しかし、BBクラスとして識別される以上、期待を一身に受ける身の上である事に変わりは無い。
 
 前線を維持しつつ、敵BBを倒すのがなによりの任務。次いで他艦種の殲滅。
 
 
 **戦艦(BB)
 今まで扱った艦とは比べ物にならない攻撃力と射程、そして防御力を有する最大級の艦種であり、チームの主力。
 逆に、その強力さゆえに最優先の目標として集中攻撃を受け、最も危険に晒される艦種でもある。
 
 ただし、強力になった分、扱いが難しくなっている。
 特に砲射程と砲撃間隔は非常に長くなっているので、
 敵の進路予測と射撃精度という腕の差が顕著に現れてくる。
 また、敵も同じBBである事が多く、敵の攻撃を回避する力も必要になるので、
 水兵だけでなくプレイヤーの技術の高さも大きく求められる。
 
 巡航速度は平均して遅いものの、優秀な機関兵を複数積載できるスペースがあるので、
 OHの持続時間を長くすることができ、高い速力を維持できる。
 
 前線を維持しつつ、敵BBを倒すのがなによりの任務。次いで他艦種の殲滅。
 
 注)
 BC・BB(以下BB)同士の戦いは、威力がそれまでのCA以下の戦いと桁違い(弾1発で4000ダメージとかの世界)になり、
 ほんの2~3射、場合によっては一撃で勝負がつく事もありえるようになる。
 比較的装填が遅い事もあって、一射一射の重要性は非常に高く、
 確実に敵に当てられる砲撃の精度と、一撃で大打撃を与えられる集弾性を求められる。
 次に、BBはその戦闘力の高さから敵に真っ先に狙われる存在である。
 あらゆる敵が隙あらばダメージを与えようと虎視眈々と狙っており、それらから受ける攻撃の全てを避ける事は無理と言っていい。
 そのため、基本防御によるダメージの先送りと修理回復能力の高さも求められる。
 
 BBには早いとLv50台で乗ることが出来る。
 しかし、そのLvで乗ってもBBとしての働きはまず不可能。
 最大射程の着弾が見えなくては、砲弾がどこまで飛ぶのか正確な位置を把握できないし、
 弾が散って相手の船体以上に広がってしまっては、精度の高い砲撃はできない。
 一撃で大打撃を与える事も出来ないので、自分の射程内への侵入を簡単に許してしまう。
 こうなると、相手BBどころかCA以下の接近を阻止する事も難しい。
 基本防御が低くてはこれらからの攻撃を吸収しきれずに簡単に沈んでしまうし、
 運良く沈まなかったとしても、修理能力が低くては回復できずに戦線復帰が遅くなる。
 
 BBの運用方法を学ぶにはBBに乗るのが一番だが、
 少なくとも、相手が迂闊に接近するのを躊躇う集弾と砲撃の精度を得ないと、
 BBに求められる戦線維持と敵艦の撃破といった働きをする事は出来ない。
 それまではプレミアムCAなどで、
 敵視界の有無の把握と間合いの取り方(攻撃機会の把握)
 落とされ難い偵察機の動かし方(視界の確保)
 空襲への警戒と対処(AAや回避技術の向上)
 敵SSへの警戒と対処(おおよその位置把握、雷撃回避など)
 などの基本的なプレイヤースキルを向上させると良いかもしれない。
 
 **航空母艦(CV)
 航空機を武器に戦う艦種で、高い瞬間攻撃力とNF最大の攻撃範囲を持つ。
 マップ内のほぼ全てがCVの攻撃範囲である。
 攻撃の度に、発艦準備→目標へ移動→対空回避→攻撃→帰還という多くのプロセスを踏むので、1回の攻撃に時間がかかる。
 また、戦闘機を扱えるのもこの艦種の特権である(CV以外でも扱える艦種が一部有り)。
 対空砲の届かない位置の敵偵察機を撃墜し、同時に敵航空機を迎撃、制空権を担う。
 
 とにかく、攻撃力は高い(一機でBB砲一門に相当)が、攻撃の間隔が極めて長いので、1回1回の攻撃を正確に行う必要がある。
 そのため、敵の位置、編成を把握する広い視野と、複数の編隊を同時に扱う高い管理能力、敵の迎撃をくぐる技量が必要。
 また、すべての艦種の中で最も操作量が多いため、かなり忙しい。
 CVはBBと並ぶ主力艦で、敵BBやCVの撃破を第一の目標に求められている。
 また制空権の確保という役割も担うため、状況に応じた柔軟な運用をすることが必要になる。
 
 
 **潜水艦(SS)
 小型だが鈍足で、舵力も低い。
 積載排水量が少ないように見えるかもしれないが、兵士の重量は8分の1程度に軽減されるので意外と載る。
 
 最大で3分程度の時間制限付きではあるが、水中に潜る事で砲撃や爆撃を無効化したり(雷撃のみ被弾)、
 ソナー以外の視界から消える事ができたり、実行時間比例のダメージを受けて移動不可になる代わりに
 更に深く潜る事で全ての攻撃を無効化する「限界潜航」なんかもできたりする。
 
 砲や機雷が扱える艦もあるが、超強力な魚雷が主兵装。その攻撃力により、
 対潜装備を持たない大型艦を沈める事も可能となっているが、
 当然?魚雷は正面の左右数度にしか撃てない(艦によっては後方への射出も可能)。
 
 対潜艦や潜水艦を撃破しつつ大型艦を狙うのが高レベルSSの主任務。
 浮上・潜航を上手く使って相手に揺さぶりをかけたり
 制空権を取られた味方の目となったりする事もできる。
 
 低レベルSSは、味方BBに寄ってくる高レベルSSの迎撃をするといいだろう。
 ていうか哨戒活動してればいいと思う(このくだりの筆者は)。
 高レベルの機関兵や水測兵がいないと、魚雷後方射出による引き撃ちをされたりとか、
 視界外からの魚雷攻撃や敵の爆雷で即沈したりとか、何かと攻めるのに分が悪い。
 もしこちらから攻める場合は状況を見計らって行うこと。
 
 
 **輸送艦(LS)
 港争奪戦において上陸兵系水兵を乗せる事により、
 進行作戦における海域突破と、上陸作戦における上陸兵系水兵の揚陸を行なえる。
 戦闘中はCLとして扱われる。
 各国籍に1種が在籍。国籍によってごく僅かに違いはあるが、性能はほぼ同じ。
 速力は遅く、DPも少ないが、積載量や補助席は多い。
 
 その名の通り上陸兵を輸送するのが任務。
 港湾争奪戦において海上侵攻戦では、侵攻側のLSが防衛側の戦闘出発点を通り抜け
 マップ左端からフィールドアウトすることで、敵を全滅させなくても無条件勝利となる。
 また上陸作戦においては敵港の近くで停止することで、港へ上陸兵を送り込める。
 港争奪戦における戦術に幅を持たす事ができるのだが、
 戦闘艦で力押しした方が手っ取り早いため、使われる事はほとんどない。
 
 港湾戦以外の通常の戦闘で使うことも可能。
 マウント容積は小さいが、両舷に5基全門を指向可能なので、
 優秀な対空砲を持つ国籍ならば、対空艦としてそこそこ使える性能である。
 
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