ゼロ距離射撃

革新の波濤 / エクステンションブースター

OPERATION
O-41 緑 1-2-0 U
(自動A):ユニット1枚のみを対象とした、自軍コマンドの「ダメージを与える効果」のダメージの値は、+1される。

コマンド火力のダメージを増やすオペレーション。

特に衛星ミサイルとは、非常に分かりやすいシナジーがある。
「X=そのユニットの防御力-1」なのだから、「X+1=そのユニットの防御力」である。何らかの防御効果が無ければ、衛星ミサイルが直接除去に化ける計算。
多くの場合、ゾックEB1》+水中仕様コンボジオン十字勲章などといったドローエンジンと共に採用される。このエンジンによるカードアドバンテージ衛星ミサイルの回収に充て、実質2対1交換ながらも力尽くで場を制圧する、というのがこのコンボのコンセプトである。

もちろん他の火力ともシナジーはあるのだが、衛星ミサイル抜きでこのカードがデッキに採用される事は、全くと言って良いほど無い。
最大の理由は、これ単体では何の効果も無い事。サーチ力に劣るにとってこれは大きな欠点で、例えばこのカードのスロットに別の火力を追加した方がデッキとして安定する。
また、で最も使い勝手の良い火力というのがケンプファー(試作機)であるという事実も理由になる。一目で分かる様にケンプファー(試作機)はコマンドではなくユニットであり、このカードとのシナジーは無い。
それだけに、上記のコンボは、「このカードを見かけたら衛星ミサイルを警戒しろ」と言えるほどポピュラーなものとなっている。

なお、「ユニット1枚のみ」という条件は極めて厳密に適用される。
複数枚のユニットを対象にとれる効果でありながら、結果的にユニット1枚を対象にする、という場合には適用されない。
逆に「敵軍ユニット1枚」を対象とする効果など、対象がより制限されているものについては、問題無く適用される。
  1. 6国ユニットを対象とした気化爆弾や、場にユニットが1枚しか無い状況での光る宇宙などには適用されない。
  2. 最後の仕上げマス・ドライバー砲は本国も対象に取れるため、適用されない。(Q&A148参照)
  3. ソロモンの亡霊の 2)の効果を使った場合は適用される。(Q&A390参照)
  4. 意外な波紋は敵軍本国を対象にとっているが、ダメージを与える効果の対象は「ユニット1枚」であるため、適用される。(Q&A407参照)