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リボルドウェ警備隊第2中隊給養支援任務(cβ)
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匿名ユーザー
●料理人「パンファルロドナルバイス」会いに行ってください!●
料理人「パンファルロドナルバイス」が何か協力を求めています。
「パンファルロドナルバイス」は白い料理帽子を被っている熱血料理人です!
[褒賞:100家門ポイント]
[場所:リボルドウェの南出口付近]
(ママ)
[リボルドウェ出口]
パンファルロドナルドバイス
やぁ、こりゃかなり腕が立ちそうに見える開拓民だな。
丁度よく来たな!噂をすればとはこういうことだな。
>
リボルドウェ警備隊第2中隊の昼の弁当注文受けたのだが、
その配達を引き受けたレオナルドエクスプレスに何かあったらしく到着が遅れていてね。
弁当というのは冷めたらおいしくないのに!!
(ママ)
>
今食べれなかった昼の弁当は
夕方の食事と一緒に食べるからといって心が満たされるものではない!!
今食べれなかった弁当は永遠に食べれないまま心に残るようになるんだ!
取り戻すことのできない永遠の損失だ、分かるか!?
(ママ)
>
私はこの事態を腹に据えかねる!
だから君達○○家で彼らにこの弁当を渡して欲しい!
>
クイーンズゲートから採石場に行ったら、採石場には入らず、
道に従ってずっと直進すれば警備隊員が1名いる。彼に早くこの弁当を渡してくれ!
これは単純な弁当配達ではないぞ、リボルドウェ警備隊に対する神聖な給養支援任務だ!
>
料理客パンファルロドナルドドバイスから[弁当]が入ったカバンを受け取りました。
(ママ)
>>
早く行かないで何をしている!?早く採石場へ行って弁当を配達してこい!
神聖な給養支援任務なんだからよ!
>知りたいことがある
(通常の会話へ)
>会話終了
しっかりしろ!
一瞬でも油断したら殺されるぞ。開拓は甘いものじゃない!
●「弁当」を採石場の北東側の果にいる門衛に届けてください!●
パンファルロドナルバイスに託された弁当を採石場の北東側の果にいる門衛に届けてください。
[褒賞:???]
[場所:採石場の北東側の果]
(ママ)
[採石場]
リボルドウェ門衛
おっ、おぬしが持っているそれは、私の弁当ではないか?
>
そうか、弁当の配達へ来た所だったんだのか!
面目ない、本当に助かるよ!どうしてこんなに遅いのか心配していたんだ。
見たところレオナルドエクスプレス職員ではなさそうだけど、構わん。とにかくありがとう。
(ママ)
>
リボルドウェ門衛に弁当を渡しました。
>
あ、もし、そこの家門、リボルドウェ公認開拓支援家門の認証は受けたか?
もしまだ認証を受けてないなら、この機会にリボルドウェの公認の開拓支援家門に登録するのはどうだ?
公認開拓支援家門へと登録すれば、個人取引権限など今後ここの所生活に必要な重要な支援を受けられるようになるよ。
(ママ)
>
リボルドウェ門衛からリボルドウェ公認開拓支援家門推薦状を受け取りました。
家門ポイントが80上昇しました。
>
私が書いた推薦状をリボルドウェ公務員に持って行って見せなさい。
>今すぐ行くパンファルロの元へ行く(ママ)
>今すぐに公務員の元へ行く
>もう少しここにいる
パンファルロにありがとうって伝えてくれ!
<「公式協力家門登録」発生>
[リボルドウェ出口]
パンファルロドナルドバイス
おぉ、弁当配達…いや、第二中隊に対する給養支援任務を立派に完遂したようだな!
>
いいね、新大陸の拓殖株式会社に連絡して貴方家門に家門ポイントを申請できるようにしよう。
君達のおかげで皆が幸福になった。ありがとう!
(ママ)
>
家門ポイントが100上昇して530になりました。
>
そういえば、Alt+Rキーで家門情報ウィンドウを開くことが出来るということぐらいは知っているだろう?
そこからプロフィールや家門エンブレムを設定することができるということも。
>
そこにプロフィールを公開できるセンス!
―程度は持っておけ。
自己紹介、世の中に対する不満、恋人への告白―。
何であろうと構わん、とにかく書いておけ!
>
●食料支援任務を完了しました!●
[貰った褒賞:100家門ポイント]
※家門ポイントはバラックモードでのキャラクター作成及びNPCカードの購入に必要な重要なポイントです!