旧ダルマスカ王国(アルケイディア帝国に滅ぼされる)
国王ラミナス
アーシェ殿下
ラスラ皇子(ナルビナの皇子)
↑
元将軍
ウォースラ(アーシェの元護衛)
バッシュ(ラスラの元護衛)
↑
平民
レックス(バッシュの部下/ヴァンの兄)
ヴァン(レックスの弟)
パンネロ(ヴァンと幼なじみ)
ミゲロ(ヴァンとパンネロの良き理解者)
アーシェ殿下
ラスラ皇子(ナルビナの皇子)
↑
元将軍
ウォースラ(アーシェの元護衛)
バッシュ(ラスラの元護衛)
↑
平民
レックス(バッシュの部下/ヴァンの兄)
ヴァン(レックスの弟)
パンネロ(ヴァンと幼なじみ)
ミゲロ(ヴァンとパンネロの良き理解者)
アルケイディア帝国(ロザリア帝国と戦争中)
ソリドール家
グラミス皇帝
↑
息子たち
上に2人の兄(FF12以前に戦死あるいは謀殺)
※この2人はグラミス皇帝の命を受けた
ヴェイン(当時16)に暗殺された。
ヴェイン
ラーサー
↑
ジャッジマスター(ソリドール家の護衛など)
ガブラス(ノア/バッシュの弟/ラーサーの護衛)
ギース(ヴェイン派/野望あり/ラーサーの監視)
ベルガ(武闘派/ヴェインに心酔)
ドレイス(唯一の女性/ラーサー支持)
ザルガバース(グラミス皇帝派/皇帝なら忠誠)
↑
ソリドール家の国内反対勢力
元老院(グラミス/ヴェインと対立→ラーサーを擁立)
政治的にソリドール家と対立している様子。
グラミス皇帝
↑
息子たち
上に2人の兄(FF12以前に戦死あるいは謀殺)
※この2人はグラミス皇帝の命を受けた
ヴェイン(当時16)に暗殺された。
ヴェイン
ラーサー
↑
ジャッジマスター(ソリドール家の護衛など)
ガブラス(ノア/バッシュの弟/ラーサーの護衛)
ギース(ヴェイン派/野望あり/ラーサーの監視)
ベルガ(武闘派/ヴェインに心酔)
ドレイス(唯一の女性/ラーサー支持)
ザルガバース(グラミス皇帝派/皇帝なら忠誠)
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ソリドール家の国内反対勢力
元老院(グラミス/ヴェインと対立→ラーサーを擁立)
政治的にソリドール家と対立している様子。
↑
ドラクロア研究所
ドクターシド(ヴェインの親友)
ドラクロア研究所の所長。目的達成には手段選ばず。
歴史をオキューリアの支配から
人間の手に取り戻すのが目的。
※ちなみにFFシリーズではシドは
人間らしさの象徴として扱われることが多い。
↑
ドクターシドの息子
バルフレア
元ジャッジ(平ジャッジ)
シドと考え方が合わず帝国を出奔。
後に相棒となるフランと出会う。
↑
相棒
フラン
ヴィエラ族の女性。黒いほうのヴィエラ。
エルトの里の長の妹?3姉妹の次女?
ドラクロア研究所
ドクターシド(ヴェインの親友)
ドラクロア研究所の所長。目的達成には手段選ばず。
歴史をオキューリアの支配から
人間の手に取り戻すのが目的。
※ちなみにFFシリーズではシドは
人間らしさの象徴として扱われることが多い。
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ドクターシドの息子
バルフレア
元ジャッジ(平ジャッジ)
シドと考え方が合わず帝国を出奔。
後に相棒となるフランと出会う。
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相棒
フラン
ヴィエラ族の女性。黒いほうのヴィエラ。
エルトの里の長の妹?3姉妹の次女?
ロザリア帝国(アルケイディア帝国と戦争中)
マルガラス家
アルシド
アルシド
その他の登場人物
バッガモナン
アナスタシス
レイスウォール
バッガモナン
アナスタシス
レイスウォール
クランレポート
ソリドール家 61リッチより
アルケイディア帝国の名門貴族。
元老院議席を代々持ち続け、かつ法務庁を統括してきた。
アルケイディアが帝政となって間もない頃、
権力を握っていた軍部と対立。
その闘争に勝利したソリドール家は法を次々と改革していく。
また軍の監視を行うため公安総局、通称ジャッジを設立する。
その後ソリドール家は次々と皇帝を輩出し
帝国を動かす力を得ていく。
現皇帝グラミスはソリドール家が
皇帝位につくようになってから4代目にあたる。
アルケイディア帝国の名門貴族。
元老院議席を代々持ち続け、かつ法務庁を統括してきた。
アルケイディアが帝政となって間もない頃、
権力を握っていた軍部と対立。
その闘争に勝利したソリドール家は法を次々と改革していく。
また軍の監視を行うため公安総局、通称ジャッジを設立する。
その後ソリドール家は次々と皇帝を輩出し
帝国を動かす力を得ていく。
現皇帝グラミスはソリドール家が
皇帝位につくようになってから4代目にあたる。
ダルマスカ王家 63キャンドルより
レイスウォール王の死後、
ダルマスカの地を譲り受けた王の第二王子がおこした血統。
レイスウォール王の直系であるガルデア家は、
王の死より400年ほどで断絶。
同時にガルデア連邦も解体するが、
その後もダルマスカ家の地方統治は続いた。
アルケイディア帝国の進行によって
王国が滅びるまで実に700年近く
ダルマスカ家はダルマスカ地方を統治していた。
レイスウォール王の死後、
ダルマスカの地を譲り受けた王の第二王子がおこした血統。
レイスウォール王の直系であるガルデア家は、
王の死より400年ほどで断絶。
同時にガルデア連邦も解体するが、
その後もダルマスカ家の地方統治は続いた。
アルケイディア帝国の進行によって
王国が滅びるまで実に700年近く
ダルマスカ家はダルマスカ地方を統治していた。