Bullet その2 基本形状編

Bullet その2 は基本形状を扱います。

Bulletの基本形状は
  球
  箱
  カプセル
  円錐
        などがあります。

使い方はとても簡単です。
形状を生成する時に
 箱なら btBoxShape( const btVector3& boxHalfextents );
 球なら btSphereShape( float radius );
 カプセルなら btCapsuleShape( float radius, float height );
 円錐なら btConeShape( float radius, float height );

を指定するだけで使えるようになります。

具体的には、Bullet その1 導入編のCreateBox関数内の
 btBoxShape( btVector3( 1.0f, 1.0f, 1.0f ) )
の部分を変更して試してみてください。
最終更新:2010年07月08日 19:33
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