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手かざしカルト教団「新健康協会」


福岡市の宗教法人・新健康協会
世界救世教から派生した分派で、のちに「晴明教」と名称を変え、現在は新健康協会

手かざしによる「浄霊」などによってケガや病気を治ることを教義にしているカルト教団
浄霊 - Wikipedia

上記の教義上、適切な医療が受けられず、医療ネグレクトが起きる場合がある。

新健康協会総本 公式サイト
http://www.shinkenko.jp/

1955年に「世界明主教」を設立。
1980年に「晴明教」に名称変更
2008年に「新健康協会」に名称変更

公式サイトは現在閉鎖の模様
新健康協会総本部

関連記事


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ニュース記事

http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010071601000842.html
信者両親に猶予判決 裁判長「広い視野を」と説諭 - 47NEWS(よんななニュース)

 重い皮膚炎を患う生後7カ月の長男に、信仰を理由に治療を受けさせず死なせたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた宗教法人「新健康協会」職員の父高月秀雄(32)、母邦子(31)両被告=福岡市東区=の裁判員裁判で、福岡地裁(林秀文裁判長)は16日、いずれも懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(同求刑懲役6年)の判決を言い渡した。

 判決理由で林裁判長は「必要な医療措置を講じなかった責任は重大だが、2人は医療を可能な限り回避する宗教を代々信仰する家庭環境で育ち、協会以外の社会との関係も希薄だった」と指摘。

 「深い愛情を持ち、2人なりに生存確保のため努力した。医療措置を取れなかった経緯にも酌量の余地がある」と執行猶予の理由を述べた。

 言い渡し後には「協会以外の人と一人でも多く接触し、触れ合いを大事にしてほしい。もっと広い視野を持ってほしい」と説諭した。
2010/07/16 19:04 【共同通信】


病気の長男を放置死、両親逮捕 容疑認める | 日テレNEWS24
http://news24.jp/articles/2010/01/15/07151599.html


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010011401000034.html
東京新聞:乳児死亡事件で宗教団体を捜索 両親が入信、福岡県警:社会(TOKYO Web)
乳児死亡事件で宗教団体を捜索 両親が入信、福岡県警(2010年1月14日 10時42分)

 乳児死亡事件をめぐり、宗教団体「新健康協会」総本部へ家宅捜索に入る福岡県警の捜査車両=14日午前9時、福岡市東区

 福岡市で昨年10月、低体重でアトピー性皮膚炎の乳児に手かざしによる「浄霊」をし、病院での治療を受けさせずに死なせたとして殺人容疑で父高月秀雄容疑者(32)と母邦子容疑者(30)が逮捕された事件で、福岡県警は14日、2人が入信し、職員として勤務する福岡市東区の宗教団体「新健康協会」総本部を関係先として家宅捜索した。

 県警によると、死亡したのは両容疑者の長男嘉彦ちゃん=当時(7カ月)=で、両容疑者は「手をかざせば治ると思っていた」と供述している。県警は教義の内容などの把握を進める。

 また、保健師らが市の家庭訪問事業で、両容疑者の自宅を2回訪ねながら嘉彦ちゃんと会えず、異常を把握できていなかったことも判明。親が子どもに治療を受けさせない「医療ネグレクト」は身体的虐待と比べ周囲が気付きにくく、ハイリスク家庭の把握には訪問事業が重要な機会で、今後に課題を残した格好だ。(共同)

http://mainichi.jp/select/jiken/news/m20100115k0000e040078000c.html
福岡乳児殺害:別の子供2人も治療受けず死亡 - 毎日jp(毎日新聞)
 衰弱した7カ月の長男を病院で受診させず殺害したとして福岡市の夫婦が逮捕された事件で、夫婦が信仰していた宗教法人「新健康協会」(同市東区)の別の信者の子供3人も、治療を受けずに病気が悪化、うち2人が死亡していたことが、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、97~99年に結核の生後3カ月の乳児と腎不全の15歳の少年が、病状が重くなり北九州市の病院に搬送されたが死亡した。同じころ、もう1人の乳児も同じ病院に救急搬送されたが、入院し回復したという。3人の両親はいずれも、新健康協会が名称変更する前の「晴明教」の信者だった。【島田信幸】
毎日新聞 2010年1月15日 13時25分

http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/014434.html
ほかにも信者の子 2人が死亡 01/15 19:21
病気で衰弱した乳児に必要な治療を受けさせずに死亡させたとして逮捕された両親の身柄が、きょう検察庁に送られました。
一方、両親が勤務していた宗教法人では10年ほど前にも、信者の子ども2人が医学的治療を受けずに死亡していたことが分かりました。
送検されたのは、福岡市の宗教法人・新健康協会に勤務する高月秀雄容疑者(たかつきひでお・32歳)と、妻の邦子容疑者(くにこ・30歳)です。
2人は、生後7か月の長男がアトピー性皮膚炎などの悪化で衰弱していたのに、必要な治療を受けさせずに死亡させた、殺人の疑いが持たれています。
この事件で、新健康協会では1997年から99年の間に、信者の子ども3人が医学的治療を受けないまま病状を悪化させ、病院に救急>搬送されていたことが、この病院の医師への取材でわかりました。
このうち、生後3か月の男の子と15歳の少年は、治療が間に合わずに死亡したということです。
診察した小児科医はRKBの取材に対し、いずれも早期に治療を受けていれば回復可能な症状だったとしています。
新健康協会には、「病気になっても手かざしをすれば治る」との教えがありました。
逮捕された高月容疑者夫婦は警察の調べに対して、『病院に連れて行き治療を受けさせるべきか、手かざしを続けるべきか葛藤があった』『結果的に見殺しにしてしまい後悔している』と供述しているということです。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100115k0000e040013000c.html
福岡乳児殺害:親族会議で「手かざし」治療決める - 毎日jp(毎日新聞)
 衰弱した7カ月の長男を受診させず殺害したとして福岡市の夫妻が逮捕された事件で、夫妻が長男を病院に連れていくか迷いながら、信者である親族との話し合いで、信仰する「手かざし」などで治すことを決めていたことが、捜査関係者への取材で分かった。福岡県警は14日、夫妻が勤務していた宗教法人「新健康協会」(同市東区)を家宅捜索しパソコンなど約300点を押収した。

 捜査関係者によると、逮捕された高月秀雄容疑者(32)と妻邦子容疑者(30)は、アトピー性皮膚炎が悪化し食欲もない長男嘉彦ちゃんを病院に連れて行くか親族を交えて話し合った。その結果、信仰を優先し、新健康協会が「浄霊」と呼ぶ手かざしなどで回復を図ることにしたという。

 手かざしは、夫妻のほかにも信者数人が一緒に行っていた。新健康協会の顧問弁護士は「病院に行かないように強制しておらず、自己判断で病院にかかる人もいる」と、協会と事件との関連を否定している。

 また協会関係者によると、3年ほど前に信者の60代男性が糖尿病にかかったが、病院に行かず死亡したことがあった。その後、協会から職員に「健康管理をしっかりするように」と指示が出たという。この関係者は「自分もけがで手術を受けたことがある。医療行為を最小限にしなさいというのが、協会の考え方」としている。
毎日新聞 2010年1月15日 10時35分


http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011501000845.html
信者の子ども2人死亡 97~99年、治療手遅れか - 47NEWS(よんななニュース)
 福岡市の乳児死亡事件で、殺人容疑で逮捕された両親が入信する宗教団体「新健康協会」(晴明教から改称)の信者の子ども2人が1997~99年にかけ、心肺停止状態で北九州市の病院に搬送され、死亡していたことが15日、関係者への取材で分かった。結核や腎不全の治療を親が受けさせず、手遅れになったとみられる。

 病院側は、うち1人について、外傷のあともあったため「不審死」として警察に届けたが、解剖で病死とされ、その後、捜査がなされた様子はなかったとしている。

 新健康協会の職員は「信者になると、薬は副作用で体を悪くするから病院には行かない方がいいと教えられるが、近代医療を拒絶しているわけではなく、最後は個人の判断」と話し、同協会側の弁護士も「病院に行ってはいけないという教義はない」としている。

 病院関係者によると、死亡した2人は結核の乳児=当時(3カ月)=と、腎不全の少年=同(15)。いずれも両親が晴明教の信者と名乗った。

 少年の体には多数の外傷のあとがあったほか、体重が約25キロしかなく、親が学校にも通わせていなかった。救急搬送に同行した父親は、心肺蘇生中に「何もするな」と医師を制止したという。2010/01/15 19:24 【共同通信】







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