登場人物

要するにおじさん

現場での被害者の救護にあたっていた通りがかりの人。「要するに」を連呼することからそう呼ばれた。
TV局の取材に何度も応じた。倒れていた人を救護する姿あり。すごくいい人。
春風亭小朝師匠とか糸井重里、きよ彦ではない。
動画 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00134326.html

要するにおじさんの発言

車で三人くらいがいっぺんにダダダーンと
要するに交通事故ではなくて
要するに走り去る状況で
要するに撥ねたんです3人くらい そのあとに倒れた
要するにその倒れた人たちを助けるために見ていたら
そのうち人がバタバタっと4,5人倒れたんですよ
そしたら「刺された!刺された!」と言われて
走り去るって言うか、もう突っ切るみたいに3人くらい撥ね飛ばされて
要するに意識の無い人は何人かいましたね


青島刑事に似た刑事(原大介さん)

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyou/virtual/image/pamphlet20_1.pdf 魚拓
原大介 第一機動捜査隊 第7班 巡査長 2001年入庁 山口大学卒
学生時代は800メートル走のランナー。日本記録に迫るタイムを保持。
「悪い奴らは許さない」


荻野尚巡査部長(41)


向けられたナイフを警棒でちゃんばらの様に防ぎ、近くの私服刑事と共に犯人を直接逮捕した警官。
【正論】初代内閣安全保障室長 佐々淳行 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080611/crm0806110256003-n1.htm 魚拓
今回、警視庁万世橋署地域安全課の荻野尚巡査部長(41)の防刃衣3カ所を切られながらの勇気ある現行犯逮捕の執行務には、速やかに論功行賞を行い、第一線警察官の士気を鼓舞することが肝要だ。彼が逮捕しなければ犠牲者はもっと増えただろう。まさに逮捕術の模範演技の如き見事な逮捕であった。
最終更新:2008年06月13日 04:00
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