ちはや いん あいどれす

Voi che sapete 01.満開の桜の木の下で

最終更新:

1100774

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(うん、死体が埋まってそうなタイトルだ!)(満足げ)

2008/07/17 24:00〜25:00
和錆さんに生活ゲームに連れて行ってもらいました!

見所

  • グルグルしまくる千隼。日本語危うい(千隼中心で、と言われたので、頑張りました)
  • 弾まない会話(皆さんどうしてあんなにちゃんと会話になるんだ…@@
  • 月子さんと絡めなくてヤキモキする千隼(握手、したかったです。ちゃんとお願いすればよかった…!
  • 相変わらず月子さんにメロメロな和錆さん(いつものことですね
  • そして相変わらず可愛い月子さん(これもいつものこと
  • ドキドキしつつも楽しかったです!!

評価

千葉さんから和錆さん、千隼にそれぞれ+1、+1

千隼:行きます!

芝村 が会話に参加しました。

千隼:こんばんは。生活ゲームをお願いに参りました。

猫野和錆:こんばんはー。

芝村:記事どうぞ

千隼:
【予約者の名前】11-00774-01:千隼:玄霧藩国
【実施予定日時】2008年7月17日/24:00~25:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・猫野月子:個人ACE:0
 ・千葉昇:藩国非滞在:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人
【合計消費マイル】計46マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・11-00652-02:猫野和錆:玄霧藩国:入学済:33マイル
 ・11-00774-01:千隼:玄霧藩国:入学済:13マイル

宜しくお願い致します。
 http//cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=&reno=&oya=&mode=msgview
千隼:こちらです。宜しくお願い致します。

芝村:イベントは?

千隼:えっと、オススメがありましたら、オススメでお願いします。
千隼:あと、千葉さんなんですが、

芝村:ええ。

千隼:私、リムーリアの第一部しか読んだことがないので、仲良くなれそうなというか、楽しくお話出来そうな千葉さんがお願い出来ましたら
千隼:お願いします

芝村:OK
芝村:2分待ってね

千隼:はい

猫野和錆:はい。よろしくお願いします
猫野和錆:(楽しみだねえ

千隼:(緊張しまくりです@@

/*/

芝村:ここは、春の園だよ。
芝村:桜が舞っている

千隼:わー

芝村:千本以上あるよ

猫野和錆:「はじめてきたけど・・・綺麗だなあ」

千隼:「初めて来ましたー。素敵ですねー」見回しつつ

芝村:遠くから、月子と千葉が並んできている。
芝村:楽しげに話しているようだ。

猫野和錆:お。よい雰囲気。

千隼:わー 楽し気だって!

猫野和錆:Q:今の時間帯は夜でしょうか?

芝村:昼間だよ。
芝村:11時すこし

猫野和錆:ありがとうございます

千隼:お昼時ですね

猫野和錆:千葉さんに礼儀正しくお辞儀します

千隼:「こんにちは、初めまして」和錆さんに倣ってお辞儀します

芝村:千葉は眼鏡を指で押した。

猫野和錆:「はじめまして。今日はよろしくお願いします」

千葉:「こんにちは」

芝村:月子は笑ってる。

千隼:「来て下さって有り難うございます。宜しくお願いします」

猫野和錆:r:そっと下がって月子さんの横にいきます。
「こんにちは。月子さん」(小さい声で

月子:「こんにちは」

千葉:「今日は、この子の付き添いです。歓迎会というのは・・・?」

猫野和錆:「はい。まずご紹介いたしますね。こちら玄霧藩に新しく入ってこられた、千隼さんです。今日は千隼さんの歓迎会ということで、お二人に来ていただきました」

千隼:「千隼です。宜しくお願いします」

千葉:「こちらは、月子、知人の妹です」
千葉:「僕は」

月子:「兄ちゃん役の千葉昇です。ね?」

千葉:「・・・・・」
千葉:「そうだな」

猫野和錆:r:月子さんに笑ってういんくします。 グッジョブ
猫野和錆:「はじめまして。千葉さん。申し送れました。猫野和錆と申します。」(お辞儀します

千葉:「千葉です」
芝村:千葉何言うか困ってる

猫野和錆:「よろしくお願いします。今日は着ていただいてありがとうございます」
r:やわらかく笑って、握手をもとめてみます

芝村:千葉は手を出した。

猫野和錆:握手します。

千葉:「握手は珍しいですね」

猫野和錆:「そうですか?」(意外そうに)

千葉:「ええ。FEGではやりませんね」
芝村:千葉は、千隼を見た

千隼:#あ、FEGの千葉さんなんだー

猫野和錆:「申し訳ありません。」
猫野和錆:r:千隼さんを応援しつつ、そっとどきます

千葉:「?」

千隼:「初めまして。急な呼び出しに応じて下さって有り難うございます」握手の手を出してみます。

千葉:「はじめまして。えーと、レディ?」
芝村:千葉は手を握った

千隼:「千隼です。今日は宜しくお願いします」
千隼:にこっと笑います

千葉:「・・・・・」
芝村:千葉は少し微笑んだ

千隼:(ちょっと照れます…

千葉:「・・・・・」

猫野和錆:月子さんの近くによって相談してみます
「近くに喫茶店とかあるみたいだけど、いってみたほうがよいかな・・・」

月子:(話題ないんだろうなあ)
月子:「お花見、しませんか?」

千隼:わー(笑)

猫野和錆:同調。
猫野和錆:「いいね。折角綺麗にさいてますし。」
猫野和錆:ニコニコ笑います

千隼:「是非ー。」
千隼:「桜の下を歩いてみたいですー」

月子:「じゃ、そこで。飲み物とか、買ってきますね。いこ。ワサビーム」

千隼:Σ

猫野和錆:「うん。いこう」
猫野和錆:r:月子さんに同調して移動します
猫野和錆:#がんばれ!

千隼:#お、置いてかれた……

千葉:「変な勘違いをしているみたいですね。すみません」

千隼:「いいえ!こちらこそ、すみません!」
千隼:「宜しければ、桜、一緒に見ていただけると嬉しいです」

千葉:「すぐにくっつけたがる人がおお・・・ええ」
芝村:千葉は上を見た。
芝村:舞い落ちる花を見る

千隼:r:一緒に見ます
千隼:「ひらひら綺麗ですねー」

千葉:「ええ」
芝村:貴方の横だよ

千隼:#わぁー
千隼:「桜は大好きなので、毎年必ず見に行くんですよ」

千葉:「なるほど。僕もそうですね」

千隼:「千葉さんもですか。昼間も綺麗ですが、夜も雰囲気が変わっていいですよね」

千葉:「夜桜は塾の帰りに見るくらいですね」
千葉:「もうずいぶん前の話ですが」

芝村:月子と和錆が遠くから二人を見ている。

千隼:「塾、遅くまであったんですね」
千隼:花びらが髪にくっついたりしないかなーとボンヤリしてます

千葉:「あいつらどうしますか?」

千隼:「えっと、あちらも2人っきりの方が良さそう…かな?どうしたらいいでしょう?」困った笑いをしつつ

芝村:千葉は急に、千隼に顔を近づけた。

月子:「わー」

千隼:Σ息を止めます

猫野和錆:和錆「わー・・・」

千葉:「わーじゃないだろう。出てきなさい」

千隼:ちょっとひけ腰

月子:「あら・・・」

猫野和錆:「しまった。声、大きかったかな・・・」

千隼:「もー、酷いです!」千葉さんから距離を取りつつ

芝村:千葉は笑った。
千葉:「失礼しました」
芝村:千葉は離れた。
千葉:「ほら、怒られた」

千隼:「わ、び、吃驚しただけなので。こちらこそごめんなさい」

月子:「キスしちゃったの?」

芝村:千葉は月子の頭をこづいた。

猫野和錆:r:全員分のジュースをもちつつニコニコしてます

千隼:「してないですよー」(笑)
千隼:#和錆さんは嫉妬しないのか

猫野和錆:#しない。EV117以降不思議なほど平気になった(笑

月子:「むー。というか、晋兄そっくり」

千葉:「・・・」

千隼:「仲良しさんですねー」にこにこ

芝村:千葉、いやーな顔

猫野和錆:「二人ともお話がはずんでるみたいでしたから。すいません。」(お二人にお茶を渡します

千隼:あら(笑)

猫野和錆:あ、千隼さんと千葉さんに。

千隼:「有り難うございます、和錆さん」受け取ります

千葉:「ありがとう」
芝村:千葉、お茶をやけのみ

猫野和錆:月子さんにもお茶をわたしつつ。

千隼:はわわ…(千葉さんの様子を見つつ
千隼:(そんなに嫌なのかな?)

猫野和錆:「確かになんとなく晋太郎さんに似てるかもしれないね」

芝村:千葉、いい笑顔になった。
千葉:「いいんですか、そんなこと言って」

猫野和錆:「う、俺ですか?」(汗

千隼:#なんだなんだ(笑)

千葉:「ま、いいか」
芝村:千葉、悠然とお茶飲んだ。さすがに勝負は強い男だ。

芝村:月子が笑ってる。
月子:「負けず嫌いだなあ」

猫野和錆:「やられたなあ。」r:少し悔しそうにします

千隼:「あはは、和錆さんの負けー?」

芝村:千葉はすましてる。

猫野和錆:「そのようだね。相手が悪かったかもわからない」(苦笑いして

千葉:「好きな人がいると、弱くなるんですよ」

芝村:月子が倒れた

千隼:Σ

猫野和錆:r:支えます
猫野和錆:「もう。メロメロなんで。」

千隼:「月子さんー!」

猫野和錆:(小声で
猫野和錆:「大丈夫?」

千隼:「強くなるものだと思ってましたが」

月子:「・・・・」

千隼:「大丈夫ですか?」>月子さん

芝村:千葉は微笑んだ。何も言わなかった。
芝村:妹を思ったのかもしれない

千隼:#Σ はうー

猫野和錆:#きにしないきにしない!がんばれ!

千葉:「・・・ま、そうかもしれませんね」
千葉:「どうかしましたか?」

猫野和錆:「なんか俺たちやられっぱなしだね」(笑って月子さんに話しかけます

千隼:「えっと、……いえ、何でもないですー」笑います

千葉:「?」

月子:「うん」

千隼:「月子さん、大丈夫ですか?どこかで休みましょうか?」

月子:「大丈夫です。ありがとうございます」
月子:(どうにかしてやっつけたいが、千隼さんはきずつけたくない・・・)

猫野和錆:「うん。それにしても、桜が本当に綺麗ですね・・・」(お茶をのんで、上を見上げて

月子:「そうだね」

千隼:「ここは一年中咲いてるそうですね。いいなぁ」

千葉:「のんびりしてるな」

猫野和錆:「しかも、こんなにたくさんは中々見られないですからねー・・・壮観だなあ」

千隼:「こんな満開の桜の下で、ゆっくり出来るなんて嬉しいです」

千葉:「・・・」
芝村:千葉は花を見た後、何か言おうとして,結局何も言わなかった

/*/

芝村:はい。お疲れ様でした。

千隼:わー(笑) 有り難うございましたー

猫野和錆:お疲れ様でした。ありがとうございましたー
猫野和錆:しまった、どう考えても顔を近づけたときは「わー」とかいうシーンじゃなかったw

千隼:お疲れ様でした!和錆さんも有り難うございました!
千隼:息を止めるシーンだよ!(笑)

猫野和錆:ごめんなさいOTZ
猫野和錆:和錆の使えないぶりが・・・・

千隼:いやいや(笑) お話難しかった!(笑)

芝村:ははは

千隼:こー、なかなか会話出来ないものですね(笑)

芝村:難しいですねえ

猫野和錆:二人で無駄に気を使いすぎましたかね・・・(汗

千隼:どう話を繋げていくべきか迷いまくりでした(笑)

芝村:ははは

千隼:春の園に行けたのが嬉しかったですー!
千隼:(有り難うございました!

芝村:はい。
芝村:評価は千葉から+1+1でした
芝村:秘宝館には1,2で依頼できます。

千隼:わー(上がった!

猫野和錆:お。よかった!
猫野和錆:千葉さんから、二人ともにですか?
猫野和錆:ありがとうございます>秘法館

芝村:ええ。
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした。
芝村:ではー

猫野和錆:はい。ありがとうございました。

千隼:はい、有り難うございました!

芝村 が会話から退席しました。

終始@@してました。心臓が口から出る!
いろいろ頑張った!(特に前半)日本語おかしいけど、直してません(笑)
会話が弾まなーい!! そして裏窓で月子さんに絡みたいー絡みたいーと言っていたというw(月子さん、何でそんなに楽しそうにサポートに徹してくれちゃうの……)
ドキドキしつつも楽しかったですー はわー なんか満足ー(でもいっぱいいっぱい過ぎてログが見直せないw
和錆さん、本当に有り難うございました!!
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